はしったり。あるったり。つまづいたり。 -3ページ目

はしったり。あるったり。つまづいたり。

2011年3月1日に3歳の息子が言い渡された病名。
「1型糖尿病」
10万人に1.5人の確立でかかる超レアな病気。

そんな息子「ピロ」と走ったり歩ったりつまづいたりしてます。

そんな日記。

健康食品系を売っている業者が腹立つ。

宗教なみにたち悪い。

家の母がはまりやすいってのが理由なんだけど、なんであいつらは治療の必要のある人に対して医者への不信感を与えるんだろう?
死んで欲しいのかな?

自分がたまたま悪いヤブ医者にあたったから復讐なんだろうか?

これさえ摂取すれば大丈夫!
万病に効くってなニュアンスで惑わしやがって、よくなんねーよっ!
こんな水飲んだって治るかっ!

でも…1リットル15000えーん!

毎月送ってくる母に申し訳ない……(;_;)

この水をだまって受け取るのが親孝行な状態……

本当に止めてほしいです。



Android携帯からの投稿
先日、大きい喧嘩をしたため平穏な我が家です。

明日、旦那の実家で稲刈りなのですが、貴重な休日を奪われることになり、それがきっかけでまた揉めないといいなぁ…

私も、昼に会社にいくつもりだったのですが、無理しないいけないかもしんない、言うタイミングとか…

会社の人には念のため子連れで出社するかもしんないと伝えてありますが……

気を使うのは本当に最小限にしたいですね(--;)



Android携帯からの投稿
なんか、私は恨みがましい女なので過去の旦那の行いを思い出してはムカつく夜がございます。

今夜はそんな気分でして………


去年、とっても災難な年でしたが、ブログとか読み返してると、ほんと、クソの役にも立たねー旦那がそこにいます。

特に肉体的に限界な時に全く支えにならんアホッぷり。

私がピロのあの過酷な入院生活からの仕事復帰、保育園での対応に追われたり、傷ついたりした時もとくになーんも……

その後に首と背中を物凄い痛めて身動きとれなくなった時もなーんも……

その後…と言うかこれは身動きとれなくなった時と被るんだけど、外陰部のヘルペスになった時、陣痛以来の強烈な痛みに耐えていたんですが、それもガン無視くらいの勢いどころか、「こっちは働いて帰ってきてんだから早く飯作ってよ」的な目でみられたなー……

とか…とか…



最近、私が旦那をそういう目で見ているため、お世話をしなくなりました。

特に弁当作る回数減った。

それに比例するかのように旦那はピロに関わる時間が減ったように思います。

つか元々、関わってねーーーけどさっ!


なにが悲しいって、ピロが旦那の相手を要求しなくなった。

つか、空気を読む子なんよ。

つか、子どもに向かって『今、近寄んなオーラ』を発する父親って最低じゃね?

その間してることって携帯ゲームとか寝てるか……

やってることが、一人暮らし生活なんだよな。



そろそろキレる5秒前です。



Android携帯からの投稿