来週の、
「お散歩するように美術館を楽しもう」
のための資料作り❤️
西洋絵画を軽やかに楽しんでもらるための、ちょっとした豆知識などもお伝えします♪
今回は愛がテーマの「ルーブル美術館展」。
ギリシャ神話に基づく絵画がたくさんあるので、
ギリシャ神話についても、美術館に行く前に少し触れてみます😊
星座の名前とか、世界のことわざとか慣用句とか(パンドラの箱を開ける。みたいな)
そういうのって、ギリシャ神話のお話からきていたり、映画のシーンや童話などでもアレンジされて使われていることが多いですよね。
今回は、ゆっくりじっくり詳しくお話はできませんが、絵画と関連するストーリーをお伝えしようと思います。
私が話すと素晴らしい学術的な話じゃなくて、どうにも面白い方にいっちゃいそうなので、その辺はご了承くださいね😆
知ってから行くと、「ふふふ。」って笑えたり、「なるほどねー!😁」って腑に落ちたりします。
ギリシャ神話に出てくる神様って、人間以上に人間臭くて、昼メロドラマ(今、まだあるのかな?)もビックリ!なストーリーもたくさん🫣で、突っ込みどころ満載!
そんなところも、一緒に楽しみましょう♪
美術館をお散歩。っていうと、優雅な感じがしますが、今回はちょっと「ウフフ」な内容も含まれちゃうかも💕仕方ないよね。愛がテーマだもん💕
ランチタイムなので、できるだけ控えめな言葉でお伝えしますけどね😁
ウフフな気分になりたい方も、可愛い天使に会いたい方も、ご一緒に楽しみませんか?
堅苦しいなーと思ってる絵画が、色鮮やかにイキイキと感じられるようになる体験をご一緒しましょう❤️