以前にエコグリーン (←過去記事)という記事で書いたけれど、
例えば庭の雑草、道端に咲いている名もしらない花
まきうさぎにはそういうものが「とっても頑張ってるなぁ」って思える時があります。
誰にも綺麗だと思われなくても、邪魔だと思われても、コンクリートの隙間でさえも
確かにそこに生命があるっていう力強さにまきうさぎは感動します。
けどそういう思いに共感できない人もいるわけで
雑草なんてなんだ、花はバラとかごうかな花束じゃないと気がすまないって人もいます。
けど彼氏はこういうのを見て「その辺の雑草やのに綺麗いやね」と喜んでくれます。
まきうさぎなりに、ねこじゃらしをアレンジしたり、花瓶もプリンの容器を再利用したり、
少しでも彼氏のパソコン教室の片隅でほっとできる場面を作りたい
でももし、彼氏が「こんなの要らない」って言う人だったら まきうさぎ は寂しいでしょう。
「その辺の雑草やのに綺麗に飾ってくれてありがとう こんなんがええね 」って
そう言ってくれる彼氏だからまきうさぎ も嬉しいのです。
お金をかけなくても一緒に近くの公園に行ってポットに入れた紅茶とお菓子でお茶したり
道端の雑草にも一緒に可愛いって思える相手がいる、
そういう感性を共有できるってすっごく贅沢なことだと思います
ブログネタ:「贅沢な瞬間」ってどんな時?
参加中
今日は本当に久々にお休みだった まきうさぎ
何をするでもなく彼氏と一緒にだらだらとお昼寝テレビを観たりお茶を飲んだりまた寝たり
普段忙しいからなにもしない1日って本当に貴重
こうして同じ感性で感動してくれる彼氏と一緒に布団に包まってだらだらしたり
ソファでブランケットに包まってDVDを観たり、
そんな瞬間まきうさぎ にとっては一番贅沢だな~って思う瞬間です