「聞く」・「認める」で子育て仕事の両立を楽にする

「聞く」・「認める」で子育て仕事の両立を楽にする

忙しいママが子どもにも自分にも優しくなれる簡単コーチング

こんにちは!
子どものこころのコーチング協会インストラクター 岡本まきです。


新型コロナによる緊急事態宣言が出され、日本もいよいよ大変なところに突入してまいりましたね。



わたし自身も在宅勤務となり、はやくも1ヶ月近く。

ありがたいことに、保育園は開園してくれているので仕事はできる環境です。




色んなことに制限がかかって、普段の生活がしにくいけれど。

でも、よく考えたらすごいと思うんです。


電気がきてる、水道も出てる、ゴミもちゃんと収集してくれる。

テレビがみれる、インターネットが繋がってる。

スーパーやコンビニはやってくれる。

ネットで頼めば、配送業者の方が持ってきてくれる。


そりゃちょっとした不便を言い出したらキリがないですけど、生活できている。


これみんな、この大変な中で誰かが動かしてくれているからなんですよね。


ありがたい。
本当にありがたい。

そしてもちろん、医療の前線で戦ってくれている方々。

きっと、とても怖いと思うんです。
自分が感染したらどうしよう、家族に感染したら。。と。

さらに医療関係者に対する心ない誹謗中傷もある中で、仕事をし続けてくれていることにもう尊敬の念しかありません。




こんな時、自分にできることは何だろうって考えます。



とにかく冷静でいること。

自分の不安や、デマに振り回されないでいること。


無駄な外出をしないこと。


不安に踊らされないためには、できないことじゃなくて、できていることに目を向けること。



もちろん、不安をなくすことはできなくて、
あふれてきてしまうこともある。


そんな時は、オンラインセミナーや、コーチ仲間が開催してくれるオンラインお話会などに参加して、いろんな人と繋がってみます。



「人とのつながりを感じられる場所」
「不安を吐き出していい場所」

を多くの人々が、提供してくれています。

今この状況になって、そういう場所がより重要になってきてます。



繋がれる場所があることが、本当にありがたい。






この危機を乗り越えた時、どうなっているかな。


多すぎる情報に振り回されないために、一人一人が自分のこころを整える方法を知っていることの大切さ。

物理的なつながりが失われた後だからこそ、こころのつながりが大切なんだって、再認識されている気がする。



わたしも、そういう場を提供できる人間になりたいと思います。

一緒に乗り越えていきましょう!

お読みいただきありがとうございます。
こんにちは!
子どものこころのコーチング協会インストラクター 岡本まきです。


さて、先日怪しい夜会に参加して参りましたよ↓

※終了しています。


いやー 怪しいナイショ話というので参加前はいろいろ妄想しておりましたが、実はパートナーシップを限りなく真面目に語っちゃう会でした。



愛され妻のモカさん、ストレート男子(※)のオッキーさんにナビゲートされ、


参加者の皆さん、こころが開きまくり。

そんなことやあんなことまで開示。

話は盛り上がり、3次会まで延長。


(※ストレート男子とは:超自然体でパートナーにストレートな愛情表現ができちゃう素敵な男子というモカさん語録ですよ)


わたしはほぼ飛び込み参加に近かったのですが、最後はすごくあたたかい気分になって、

旦那さんに愛情表現してみようかなぁ〜♡なんて思ってみたりしましたよん。




参加者の方は、本当に多彩でした❗️

いろいろな立場、人生のステージの方がいらっしゃいました。

そして、それぞれが感じているものや抱えている葛藤などを語り合いました。



もちろん、

・オッキーさんが、パートナーにストレートに愛情表現するようになった理由

・モカさんが愛されちゃう秘訣

なんかも惜しみなく伝授してくださいましたよ。




会を通してキーワードになっていたのがこの3つ。


安心感
伝え合うこと
正直であること



それぞれのステージの参加者がいらっしゃる中、共通して大切なのってこういうことだよね。

となりました。


うーん、真面目笑い泣き
ぜんぜん怪しくないですね。



安心感

パートナーに一番求めることは?とか、
関係がうまくいく秘訣は?

という話題で何度も出たのがこの『安心感』という言葉でした。


具体的に言うと、

・パートナーが自分のことをまるっと認めてくれている。

・子育てを助けてくれる、相談に乗ってくれる。

・共通の目標をもっている。

・大人なパートナーシップでは、過去のことは詮索しない。


などが、皆さんそれぞれに安心感に繋がっている模様。


うんうん、なるほど〜
一言に安心感って言っても、何に安心感を感じるかはそれぞれ違うんですね。



伝え合うこと



長年連れ添ったパートナーだと、お互い言葉でのコミュニケーションが少なくなり、相手が何を考えているかわからない!

これ、あるあるですよね。

我が夫婦も、子どもの話はするけど、お互いに対する気持ちを伝え合ってるかっていうと、微妙。


やっぱり伝え合わないことにはお互いが理解できない。

そのために、まずは自分から気持ちを伝えてみるっていうことも大切だよね、というお話になりました。


本当は、ストレートに大好き!とか言えちゃえばいいのでしょうが、

それこそ長年の夫婦だったりすると、今更恥ずかしいすぎる!という方も多いですよね。

私も恥ずかしくて言えません。
(ストレート男子オッキーさんにあやかりたい・・・)


そこで、何も『好き』という言葉そのものではなくても、こんな風に気持ちを伝えたらどうかな?という案が出ましたよー


・ご飯おいしいってあなたに言ってもらえると、頑張って作ろうと思えるから言ってほしいな〜♡
と伝えてみる。


・日ごろの感謝の気持ちを手紙に書いてみる


うんうん。
ちょっと頑張ればできそうですよね。



正直であること


やっぱり自分が自分の気持ちに正直でないと、安心感も、素直に伝え合うことも、叶わないですよね。

この正直であることというのは、大人の同士のパートナーシップを築いていらっしゃる方からのお言葉だったので、本当に深かった。


子育て真っ最中の私なんかは、自分自身が何を感じているのかを見失いがちです。


夫に対するイライラだけが溜まっていって、その根っこに何があるのかを見ないままだったりします。


イライラの根っこにあるのは、

寂しいとか、
もっと私の頑張りを見てほしいとか
実は、結構けなげな気持ちだったりする。


そういった気持ちを自分でわかっていること。


また、無理に相手に合わせたりせずに、イヤなことはイヤと伝えること。

そんなことが大事なのかなぁと感じました。







皆さんのお話を聞きながら私が感じていたのは、

良いパートナーシップを築く第一歩は、まず自分が自分を満たすことから始まるんじゃないかなということでした。


満たされていない状態だと、パートナーからどんなに素敵な言葉をかけてもらっても、素直に受け取れなかったり。


また、こころに穴が空いていると、パートナーの愛情表現で穴を埋めようとしてしまいます。


でも、そう簡単には穴は埋められるはずもなく。
無限にパートナーに求めてしまうのです。

穴を埋めてほしかった相手は、実はパートナーではなく、別にいたりするからね。


そうなってしまうと、とても苦しい依存関係です。


実は、わたし自身が夫とそんな苦しい依存関係だったことがありました。



今は、依存じゃなくて、支え合う関係になれたのですけれど。


それはやっぱり、自分で自分を満たせるようになったからなんですよね。


自分自身が自分を大切にできて初めて、相手も大切にできるんです。


だから、自信を持って自分ファーストでいいんです。

だってそれが、相手を大切にする第一歩なんだから。
(と、自分にも言い聞かせてみる 笑)


これって、子育てでも、あらゆる人間関係でも土台になるところなのかなと思います。



あ、いろいろ述べましたけれど、

とにかく難しいこと抜きに単純に楽しかった〜🎶
というのが一番の感想です。


この素敵な大人の夜会、第二段が開かれることを勝手に熱烈希望!しているわたしなのでした。


最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは!
子どものこころのコーチング協会 岡本まきです。


卒園・卒業、別れのシーズンですね。

(コロナの影響で中止になり、いまいち区切りがつけられないという方も多いと思いますが・・・)


我が家の息子5歳は、まだ卒園ではないのですが、先日ちょっとしたお別れがありました。


それは、しぼんでしまった風船とのお別れです。




こんな可愛いバルーンアートだったのが・・・


こんなことになってしまった風船さん↓



ピロロ〜ン


息子は、このしぼんでしまって風船さんがなかなか捨てられず。

おもちゃ箱から引っ張り出しては、

「ふうせんさんが・・

ふうせんさんが・・

しぼんじゃった・・・泣」


と、わたしに見せにきては
シクシク泣いていました。


多分5〜6回は、

引っ張り出しては泣き、
また、おもちゃ箱にしまい込む

を繰り返していたと思います。


その度に
わたしは「悲しいねぇ」と寄り添っていましたが、

なかなか吹っ切れない様子の息子。
 

息子が風船への未練を捨てられないのは
「悲しみ」を感じ切れていからなのかな?
とわたしは感じていました。



そう思うのは、

実はわたし自身が、悲しさをセーブしていたから。

「悲しいね」と息子の話を聞きながらも、

"母親は子どもの前で泣いてはいけない"というマイルールが発動していたからなんです。



本当は、
とても悲しそうに泣いている息子を見ていると、こちらも泣きそうになる。

でも、わたしが泣いたら
余計悲しくさせる(気がする)

だから泣いてはいけない!

と涙を堪えていました。




しかし、あまりにも未練が捨てられない息子を見て、わたしは意を決しました。

今回はマイルールを乗り越える。



息子の前で、

わたしが思う存分、泣いてみることにしたんです。



さぁ、どうなるか実験です。



例によって、しぼんだ風船を見せに来る息子。

「ふうせんさんが・・」と泣き始めます。


わたし:
「そうかぁ、しぼんじゃったねぇ
なんで、悲しいのかな?」


息子:
「もう元にもどらないから・・・泣」


わたし:
「そうかぁ、元に戻らないことが悲しいんだね。

お母さんも、何だか悲しくなってきたな・・」


この後、二人でシクシクと泣きました。

しぼんだ風船を前に 笑






ひとしきり涙を流した後、

息子に、こんなストーリーを伝えてみました。

カーテンを開けて、二人で空を見上げながら。


「風船さんは一度ゴミになっても

焼却場で燃やされて、けむりになってお空にのぼって行くんじゃないかなぁ

お空に行ったら、雲や鳥と遊べるかもねぇ

ゆうちゃん(死産で亡くなった第二子)とも会えるかも!」




さて、結果どうなったか。


息子は、風船を手放す決意をしました。


✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎


悲しみ(感情)を感じ切ること。
感じ切るために、共感が果たすちから。


そんなことを、改めて感じたできごとでした。



そして、わたしが伝えたストーリーが息子に届いたのは、

悲しみを感じ切って、手放せたからなのだと思います。



以前の息子は、

しぼんだ風船を見るたび、

こころのコップが、悲しみ(感情)であふれかえっていたのですね。

あふれかえったコップには、新しいストーリーや視点が入り込む隙はありません。


感情を感じ切って
こころのコップがあいたら、

初めて、新しいものを受け入れることができるのだと思います。



この順番が大切。


感情を感じ切って手放したその向こうに、
見える光があります。




たかが風船とあなどるなかれ。

すばらしい気づきをありがとう、息子。


それに、マイルールを乗り越える機会をもらえたことも感謝です。


最後までお読みいただきありがとうございました。


こんにちは!
子どものこころのコーチング協会インストラクター 岡本まきです。


先日、夫にブチ切れられまして 苦笑


共働きの我が家では
週末に、夕ご飯の作り置きと掃除をまとめてやってしまいます。

基本的に夫婦共同作業です。



先週末、わたしがはずせない用事があったので、できるところまで作り置きをして、後は夫に任せようとしていました。


昼近くにようやく起きてきた夫に、

「この後、お料理お願いね。

掃除は(夫が)する?しない?」

と聞きました。


わたしとしては、帰ってきてから掃除する必要があるかどうかを確認しておきたかったのです。



聞かれた夫はブチ切れ。


「するか、しないかの2択ってなんだ❗️

結局、お前がやれって言われてるのと一緒だ❗️

そんな言い方されたらやりなくなくなるわ❗️」


とのこと。


この後は、売り言葉に買い言葉、

言い合いになりました〜

アハハ




ここ数日、何が夫の逆鱗に触れたかを考えていました。


そして出た答えはこれ↓

「掃除する?しない?」という、ただの質問に見せかけて、

実は夫に対する未消化のイライラが

こんもりと乗っかっていた!

それが夫に伝わったのですね。



イライラというのは、

わたしが寝坊すると、子どもに起こされるのに、起こされず昼過ぎまで寝ている夫は、ズルいとう思い


"体調が悪いなどで、寝たい時や家事育児できない時は、事前に伝えておくべき"というわたしのマイルールに反する!許せないという思い 


朝から一人で、子どもの相手、作り置きをやってる、この頑張りを理解してほしいという思い


こんな怒りたちが
「掃除するの?しないの?」という質問の裏で、マグマのようにふつふつとしていました。


わたしはこの時バタバタしていたのもあって、
自分の怒りに向き合いきれないままでした。


それを敏感に察知した夫は、
責められたと感じてキレたわけです。





どれだけ冷静を装っても、
言葉は丁寧でも、


自分自身が向き合えていない感情があると、
タダ漏れなんですね。



わたしは"質問"という皮をかぶせて
夫に感情を押し付けていました。


ちょっと反省。


あ、でもわたしの言葉を受けてキレたのは夫の課題なので、そこは放置ですけれど 笑



この事があって、

人と話し合う前に、自分のこころと話し合っておくこと

これがいかに大切か、改めて再確認。




以前、離婚寸前まで夫との関係が悪化していた頃

夫といくら話し合っても
感情のぶつかり合いで埒があかない時期がありました。

そこでわたしは夫と話し合うことを一旦やめて
一年かけて、とことん自分の感情と向き合ったのです。

結果、関係は劇的に改善。


そこでもやはり、
人と話し合う前に、自分と向き合うことの大切さを学びました。


人間関係を改善するために、自分と向き合うということは、遠回りのように見えますが実は最短距離なんですよね。



まぁ、同じ失敗をしてしまっているわけですが、
一度学べば気づくのも早いし、
リカバリーも早いのです。






そのうち、自分の感情ととことん向き合った一年間、具体的に何をしたのか書きたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。


こんにちは!子どものこころのコーチング協会インストラクター 岡本まきです。


コロナによる休校・休園で
お仕事の調整、お子様のお世話に追われるママ、パパ本当にお疲れ様です❗️


さて、そんなママ、パパに超絶おすすめな映画を発見しました❗️その名も‼️↓


しかも今なら、新型コロナウイルス拡散防止のため、映画館・オンライン同時上映やってます。
料金はペイパル支払いで、1900円でした🎶

申し込むと72時間、見放題になります。


オンライン上映は、3月13日(金)まで。
あと1週間ですよ〜





もう、超絶おすすめのこの映画。
サイトを見てもらうのが一番いいのですが、一部抜粋。




映画によると
「ママをやめたい」と一度でも思ったことがあるママは、77%いるそうです。

そしてもちろん、わたし自身思ったことがあります。

「お世話が面倒くさい!一人になりたい」
幾度となく思ったことがある 笑



この映画「ママやめ」は、そんなママの本音に優しく寄り添いつつ、軽快なリズムで進んでいくので、とても見やすいです!



わたしが、映画を見て印象に残った言葉がこれ↓

・「子どもは可愛いんです。大事なんです。愛おしいんです。・・・でも離れたいんです。」

・「ママをやめてもいいですか、って思うことすら封印したら死んでしまう」



しんどくてたまらないのに

「子育てしんどい」と思うこと自体に、「わたしってだめな母親」とダメ出ししてしまう。


そして、誰よりもママ自身が、
自分を追い詰めているのかも。

そんなことを気づかせてくれる映画です。



あくまでわたしの考えですが、ママ自身も含めて多くの人が、勘違いしていることがあると思うのです。

それは、

母親 = 自分の心身を削ってでも、子どもを優先して守りお世話する本能的な能力を持ち合わせている

という
暗黙の了解というか、
無意識の刷り込みというか。

母性神話ですね。



いわゆる良妻賢母。

これは、明治から昭和の高度成長期にかけて、
国家として成長するために求められた母親像です。

兵隊や労働力として、男性を支えるため。
将来の労働力として健康な子どもを産み育てるため。

女性が家事育児を一手に担うことこが良しとされた時代がありました。

そのために、

"女性には生まれつき母性が備わっている。

だから苦なく、むしろ喜びとして家事育児に専念できるはずだ"

という根拠のない、母性神話が浸透したのです。


現在は多くの家庭が核家族になり、
パパも長時間労働で疲れ切っている。

助けてくれる人がいない中で
「わたしが頑張らなければ。母親なんだからやって当然」

と母性神話に、いまだ多くのママが苦しめられているように思います。



↑映画のワンシーン

ママのミルクピッチャーはもうカラカラ。
なのに子どもにミルクをあげようと、必死に絞り出します。苦しいですね。。



サラ・ハーディというアメリカの人類学者の方は、このような説を主張しています。

"子育ては様々な変数に依存しており、生まれつき固定された「母性本能」は無い。
さらに、ヒトは共同保育者として進化し、基本的に他者の援助無しでは子育てすることができない"


要するに、

・そもそも生まれつきの「母性本能」なんてありません。

・人間は、みんなで子育てするように進化した動物ですよ。

ってことですね。


だからね、
ワンオペ育児はしんどい。

できなくて当たり前なんです。

共同育児をするという、本来の人間の子育て方法とは真逆のことをやっているのですから。


しんどいって言っていい、
できないって言っていい、
助けてほしいって言っていい。


みんなに満たしてもらいましょう✨



この映画を見た後は、

頑張っている自分を褒めたくなりました。

そして何より子どもを抱きしめたくなりましたよ!

本当に売り文句通りです 笑

ぜひ、多くのママ・パパに見てほしいです!


お読みいただきありがとうございました。