昨年私は1月から9月まで1歳の子供を保育園に預けながら仕事をしていました。
もちろんよく風邪をひきます
。
出来る限り会社を休もうと努力しましたが、ノロウイルスやロタウイルス、急性胃腸炎は完治するまで、まあ長引く長引く。
保育園も「下痢の子はちょっと」、、、とあまり預かることに対して前向きではない雰囲気
まあ当たり前ですよね。。。
でも本音を言うと病児保育に預けてまでは仕事はしたくありませんでした。
でもさすがに5日間連続とかって休みずらい。。。
結局初めての病児保育にトライしたのは2012年3月のことでした。
私が利用させていただいた病児保育は、センター北から歩いて5分ほどの距離にある「ソレイユ」という所でした。
こちらは事前登録が必要です。
事前登録をすませておけば、医師に利用連絡書を記入してもらい、予約さえとれれば預けることが可能です。
日中保育園から呼び出しの電話がかかってきて、子供をそのまま病院に連れていって、
医者に利用連絡書を書いてもらい、病児保育に電話をして予約がとれれば翌日朝から預けていました。
ただこの利用連絡書が厄介で、病院によって料金は様々。
500円で書いてくれる小児科もあれば、1000円もかかる所もあります
この利用連絡書は病児保育の指定の用紙となります。
やっぱり冬場の時期は混雑するようですが、あきらめずに電話をかけてみると、空いてますよと言ってもらえる時も多かったです。
「病児保育」というとなんだか暗い印象がありましたが、実際はすごく清潔感があって、きれいな所でした
月曜日から金曜日の朝8時半~夜6時まで預けることが可能です。
早朝保育はやってはいないようです。
保育園では登園禁止になる、風疹、水痘、おたふくかぜ、インフルエンザ、嘔吐下痢症(ロタ・ノロ・不明の場合も含む)、RSウィルス、溶蓮菌感染症、アデノウィルス感染症、とびひ(部位、程度による)も空いてさえいれば、預かってくれます。
本当にありがたいですよね。
病児保育の難点は、保育園と違って昼食の用意がありません
その子の食べられるお弁当を持ってきてくださいとのことでした。
子供が具合が悪くてバタバタしているのに、病児保育の荷物の準備をして、お弁当の準備をして、さらにバタバタしていました。
でもレトルトもOKとのことでした。お菓子も市販のものでもOKです。
ただ薬、お弁当、着替え、飲み物、おやつ、タオル、紙おむつ、ビニール袋、エプロンとすごい荷物になりました

まるで旅行に行く感じ。
料金は1日2000円です。
私が初めて病児保育に預ける日。朝からドキドキしていました。
子供がかわいそうなのかなとか色々な思いもあり、子供の事が気になって仕方がありませんでした。
担当してくださる方は全員女性で、ナース服をきていて、清潔感がありました。
みんな子供がお好きなようで、笑顔で接してくださいました。
子供も最初はびっくりして泣いていましたが、大好きなアンパンマンや、おかあさんといっしょっも見られて満足の様子。
そして保育園と違うのは、好きな時に寝て、好きな時間寝られることです。
起こされることがありません。
そして体温も決まった時間に測ってくれて、おしっこの回数も、細かくチェックしてくれます。
一度高熱が出たときも、医師の支持の元、座薬をいれてくれたこともありました。
もし自分が自宅で子供をみていたら、ぐったりしている子供をみても、オロオロしてしまうだけだったと思います。
さすがそこは病児保育だと思いました。
初めて預けた日は心配で、休憩時間に電話をしたら、息子の様子を丁寧に教えてくれました。
夕方迎えにいくと、笑顔でママと走ってきてくれました。
でもなんだか自由な雰囲気で、保育園より楽しい!?と思ってしまいました(笑)
病児保育は本当にありがたい存在でした。
働くママさんの強い見方ですね
もちろんよく風邪をひきます

出来る限り会社を休もうと努力しましたが、ノロウイルスやロタウイルス、急性胃腸炎は完治するまで、まあ長引く長引く。
保育園も「下痢の子はちょっと」、、、とあまり預かることに対して前向きではない雰囲気

まあ当たり前ですよね。。。
でも本音を言うと病児保育に預けてまでは仕事はしたくありませんでした。
でもさすがに5日間連続とかって休みずらい。。。
結局初めての病児保育にトライしたのは2012年3月のことでした。
私が利用させていただいた病児保育は、センター北から歩いて5分ほどの距離にある「ソレイユ」という所でした。
こちらは事前登録が必要です。
事前登録をすませておけば、医師に利用連絡書を記入してもらい、予約さえとれれば預けることが可能です。
日中保育園から呼び出しの電話がかかってきて、子供をそのまま病院に連れていって、
医者に利用連絡書を書いてもらい、病児保育に電話をして予約がとれれば翌日朝から預けていました。
ただこの利用連絡書が厄介で、病院によって料金は様々。
500円で書いてくれる小児科もあれば、1000円もかかる所もあります

この利用連絡書は病児保育の指定の用紙となります。
やっぱり冬場の時期は混雑するようですが、あきらめずに電話をかけてみると、空いてますよと言ってもらえる時も多かったです。
「病児保育」というとなんだか暗い印象がありましたが、実際はすごく清潔感があって、きれいな所でした

月曜日から金曜日の朝8時半~夜6時まで預けることが可能です。
早朝保育はやってはいないようです。
保育園では登園禁止になる、風疹、水痘、おたふくかぜ、インフルエンザ、嘔吐下痢症(ロタ・ノロ・不明の場合も含む)、RSウィルス、溶蓮菌感染症、アデノウィルス感染症、とびひ(部位、程度による)も空いてさえいれば、預かってくれます。
本当にありがたいですよね。
病児保育の難点は、保育園と違って昼食の用意がありません

その子の食べられるお弁当を持ってきてくださいとのことでした。
子供が具合が悪くてバタバタしているのに、病児保育の荷物の準備をして、お弁当の準備をして、さらにバタバタしていました。
でもレトルトもOKとのことでした。お菓子も市販のものでもOKです。
ただ薬、お弁当、着替え、飲み物、おやつ、タオル、紙おむつ、ビニール袋、エプロンとすごい荷物になりました


まるで旅行に行く感じ。
料金は1日2000円です。
私が初めて病児保育に預ける日。朝からドキドキしていました。
子供がかわいそうなのかなとか色々な思いもあり、子供の事が気になって仕方がありませんでした。
担当してくださる方は全員女性で、ナース服をきていて、清潔感がありました。
みんな子供がお好きなようで、笑顔で接してくださいました。
子供も最初はびっくりして泣いていましたが、大好きなアンパンマンや、おかあさんといっしょっも見られて満足の様子。
そして保育園と違うのは、好きな時に寝て、好きな時間寝られることです。
起こされることがありません。
そして体温も決まった時間に測ってくれて、おしっこの回数も、細かくチェックしてくれます。
一度高熱が出たときも、医師の支持の元、座薬をいれてくれたこともありました。
もし自分が自宅で子供をみていたら、ぐったりしている子供をみても、オロオロしてしまうだけだったと思います。
さすがそこは病児保育だと思いました。
初めて預けた日は心配で、休憩時間に電話をしたら、息子の様子を丁寧に教えてくれました。
夕方迎えにいくと、笑顔でママと走ってきてくれました。
でもなんだか自由な雰囲気で、保育園より楽しい!?と思ってしまいました(笑)
病児保育は本当にありがたい存在でした。
働くママさんの強い見方ですね
