志村けんさん死去・・・心よりご冥福をお祈り致します。 | ♪あの微笑みを忘れないで~ささやかなかけがえのない体験☆

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蔡総統「天国でも笑わせて」 志村さん哀悼、メディアも速報 台湾


【台北時事】台湾の蔡英文総統は30日、新型コロナウイルスに感染して死去したタレントの志村けんさんに対して「きっと天国でもたくさんの人を笑わせてくれることでしょう」とツイッターで冥福を祈った。

 

志村さんは台湾で最も有名な日本のコメディアンで、台湾メディアも速報で一斉に伝えた。

  蔡氏は日本語で「志村けんさん、国境を超えて台湾人にたくさんの笑いと元気を届けてくれてありがとうございました」と投稿。台湾を代表して哀悼の意を表した。

  志村さんは2000年代初頭、台湾観光を宣伝する日本の航空会社CMに地元出身の俳優・金城武さんと共演。訪台ブームの火付け役になるなど、日台観光交流の拡大に貢献した。台湾主要紙のリンゴ日報(電子版)は志村さんの死去について、新型コロナウイルスが原因で死亡した最初の日本の芸能人だと紹介。感染が発覚し、29日に亡くなるまでの経緯を詳細に報じた。

  志村さんは1990年代に「変なおじさん」「バカ殿」のキャラクターで台湾で一世を風靡(ふうび)した。「登場するだけでクスッと笑える」(50代の警備員男性)一発ギャグや独特なしぐさが受け、お茶の間の人気者となった。 
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時事通信 転載記事


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000055-jij-cn

 

 

 

加藤茶「コロナが憎いです」メンバー追悼コメント

3/30(月) 17:09配信
日刊スポーツ 転載記事

 

ザ・ドリフターズのメンバー加藤茶(77)仲本工事(78)高木ブー(87)が30日、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった志村けんさんへの追悼コメントを所属事務所のホームページで発表した。

 

加藤は「ドリフの宝、日本の宝を奪ったコロナが憎いです。皆さんも身近に感じて、気を付けてくださるようお願い致します」。

 仲本は「ドリフも順番に逝く歳になったとは思ったけど、一番若い志村が長さんの次になるとは、、、。非常に悔しいです」。

 高木は「志村早すぎるよ、俺より先に逝くなんて。3年前に、久しぶりにドリフでコントやった時、『高木さんも80歳過ぎて、頑張ってるんだから、自分も頑張らなきゃなぁ』って言ってたよね。また一緒にコントやりたかったのに。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とそれぞれコメントしている。

 志村さんの死因は新型コロナウイルスによる肺炎。葬儀は親族のみで行う。今後親族と相談しながらお別れの会をとりおこなうか検討する。

 志村さんは3月23日に新型コロナウイルス検査で陽性と判明、都内の病院に入院していた。

 


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-23300515-nksports-ent

 

 

 

 

志村けんさん死去、米中韓主要メディアが訃報伝える

 新型コロナウイルスへの感染が判明し、入院していたタレントの志村けんさんが亡くなったことがわかりました。海外でも・・・

 韓国の「キョンヒャン新聞」は、「有名コメディアンの志村けんさんが死亡、日本列島に衝撃」との見出しを掲げ、写真とともに報道。韓国の最大手ポータルサイト「NAVER」では訃報が伝えられた直後から、志村さんの名前が検索ランキングで1位になりました。

 

 台湾では蔡英文(さい・えいぶん)総統が日本語でこうツイートしました。

 

 「志村けんさん、国境を越えて台湾人にたくさんの笑いと元気を届けてくれてありがとうございました」(台湾・蔡英文総統のツイッター)

 

 また、台湾の地元紙「自由時報」の電子版は「日本のお笑い王、志村けんが肺炎で死去」と伝えました。

 

 一方、中国国営の中央テレビは「新型コロナウイルスが原因で、日本の著名なコメディアンが亡くなった」と速報で伝えました。

 

 「日本で一番好きなコメディアンだった」(ウェイボより)

 「どうぞ安らかに」(ウェイボより)

 

 また、志村さんの訃報はウェイボ上の話題ランキングの上位(5位)に入り、哀悼のコメントが多数寄せられました。

 

 香港で「民主の女神」とも呼ばれた民主派団体のメンバー周庭(しゅうてい)さんも「大好きでした。ご冥福をお祈りします」と日本語でツイート。アメリカのCNNは志村さんを“日本のロビン・ウィリアムズ”とし、功績を称えた上で訃報を伝えています。

 

 

TBS NEWS 転載記事

 

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3943553.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和40~50年代 

 

子どもの頃を思い出します・・・

 

辛いときも 笑顔へ変えてくださいましたね・・・

 

あの 微笑み・・・

 

 

 

合掌・・・心よりご冥福をお祈り致します。。。。

 

 

 

志村さんの笑顔に引き付けられた」パンくんの動物園、園長が感謝

2020/3/30 16:29 (2020/3/31 12:17 更新)
西日本新聞 佐藤 倫之
転載記事


志村けんさんの死去を受け、交流を深めた動物園「阿蘇カドリー・ドミニオン」(熊本県阿蘇市)の宮沢厚園長(60)は30日、記者会見を開き「動物も私たちも、あの笑顔に引き付けられた。動物園の運営にも多くの助言やヒントをいただき、応援し続けてくれた」としのんだ。

志村さんは2004年から、テレビ番組の収録で園を訪れるようになり、特にチンパンジーのパンくんとプリンちゃんをかわいがった。「動物は、自分を心の底から愛してくれる人を見抜く。(チンパンジーは)別れ際、志村さんにしがみつき、後を追うほどでした」と宮沢園長は振り返る。

 16年の熊本地震では集客が落ち込んだが、志村さんは「復興を後押しするからね」。仲間のタレントと一緒に訪れたり、園内の案内看板に無償で自身の写真使用を許可してくれたりした。地震から1カ月後には、動物用のおもちゃを持って駆け付けた。コント形式のチンパンジーのショーは、志村さんから多くのアドバイスを受け、人気を集めていったという。

 「動物は遊んでいるようで、実は毎日働いている」との視点から、園では「楽しく働く動物園」との新たなコンセプトを柱にした運営に乗り出しているが、「こうしたらどう?」と、助言もしてくれたという。

 志村さんが最後に園を訪れたのは2月末。疲れた様子もなく元気だったので、新型コロナウイルス感染による入院のニュースは驚きだった。

 「本当にお世話になりました。天国でゆっくり休んでください」。宮沢園長は話した。(佐藤倫之)