拝啓、旦那サマ

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専業主婦に転職!!

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本当に本当に最後の人工授精が終わった。

何回目とかは数えないようにしてきた。

でも、あの時流産した子は7月に産まれる予定だった。

だからそれくらい十分に時は過ぎていた。


今日、生理がきた。

薬の影響で3日遅れて。

分かっていても、実際くるのは辛い。


けど、まずは本当に頑張った。

本当にお疲れ様。やり切ったよね。

流産を乗り越えて、自己注射をして、薬にも耐えて、できることはちゃんとやれたよね。


お疲れ様、ありがとう。

本当はこの言葉を言って欲しい人がいた。

けどもう求めない。

一人でよくここまで頑張ったって心から自分を褒めようと思う。


2ヶ月連続で生理の前日にあんな仕打ち。

子供の前で暴力振るって、全部私のメンヘラのせいだと言って。


もっとなかったかな。ここまでやってきて、パートナーとしての言葉はなかったのかな。

結局最後まで妊娠検査日の日にちは把握しないまま、聞いてもこなかった。

もう何年も続けたのに、一度も。

本当に孤独な妊活だった。

病院からの帰り道はいつも号泣だった。


それももう終わる。

いや、、、また、、はじまるのかなぁ。


それでも今日は労ってあげたい。

自分しかいないから。

本当に最後まで頑張ったよね。


辿り着けなかったけれど  越えてきた日々に

精一杯の労いを。



書こうと思ったけど気持ちが乗らなかった。

でも、書こうと思う。

忘れないでおきたい。


2人目の妊活を始めた。

2回目の人工授精のときのはなし。


今回は直感でできてる気がした。

というのも、おばあちゃんのお墓参りに行ったとき、

お墓の掃除をしていると、ゴンっと何かが頭に落ちてきた。たぶんどんぐり。

そとのき、「あっ!あのときと一緒だ」と思った。


ちゃーを宿した時、肩に落ちてきたカラスからのいたずら。

あのときと一緒だ。おばあちゃんだ。おばあちゃん、絶対私に向かって落としたでしょ?

あの時と一緒だ!


そう思った。だから妙に自信があって、福岡帰省中も次来る時は妊娠してるななんて思ったりしてた。


そして迎えた一粒万倍日の日。

こんな縁起のいい日に妊娠がわかった。


色々と、タイミングがめちゃくちゃいい。

そして生まれる日はちゃーと同じ7月。

そして私は38歳のうちに出産。


それと同時に不安があった。

まおちゃんとの生活が変わってしまう

我慢させなきゃいけない

3人でも幸せなのに、、、


そんな迷いがでてしまった。

そう、私の覚悟が足りていなかった。

それがおばあちゃんにも、そして赤ちゃんにも伝わってしまったんだね。

ごめんね、お母さんになれてなかったね。


マイジから帰ってきて少し休み、トイレに行くと血がついていた。

でもなぜか冷静。そんなわけないなと思った。

病院へいく。その時もとても冷静。

でも、待合室にいるときふと「帰ってきたら全然違う展開になっていたらどうしよう」と思った。

それでも平気だと思った。


診察台へ上がる。


「お部屋はありますね、あー、本来ならここに心臓が見えていいですがー、5ミリくらいのこれくるいのがー、みえないですね。成長が止まってしまってるようにみえます」


頭が真っ白になった。

すぐ隣の部屋に呼ばれた。深呼吸をした。

そうかー、、と呟いた。けれどまだ理解できていなかった。


5週目で流産したように見られます。


そう言われて写真を出された。

そうか、そうか、そうなのか、、、。


旦那、両親、娘、いろんな人の顔が浮かぶ。


涙が溢れた。

それと同時に、これから起こる流産という症状を聞き怖くなった。


病院を出ると2人が迎えにきてくれていた。

娘は「まーまーーーー!」と手を降り、会うなり「ママいたかった?いーこいーこしてあげる。ぎゅーしよー」といって労ってくれた。


そしてパパに向かって首をふると、「ながれたの?」と聞かれた。まぢかーーーーーーーといい、抱きしめてくれた。

そして「ようがんばったがんばった」と何度も抱きしめてくれた。


私がしっかり受け止めてあげれていれば。

私の覚悟が足りていれば。


取り上げられてしまったわたしたちのかわいい赤ちゃん。


それから1週間の間に赤ちゃんは出ていってしまった。


でもその間に沢山ギューってしてあげた。

必ずまた会おう。

次は沢山ギューしてあげるからね。

おっぱいたくさんあげるからね。

大好きだよ。

必ず、必ずまた会いに来てね。

その時は、ママは自信を持ってあなたを受け止めるから。


そう言って沢山ギューをした。


2022/10/18-12/3


たった2ヶ月の命。

それでも私たちは4人家族になった喜びを確かに感じたし、あなたの存在は本当に大きかった。


必ずまた会おうね。

すぐに、すぐに会いに来て。

ママも、パパも、ねえねえもいるよ。

必ず4人で幸せになろう。


いつかあなたに会う未来。

いつかあの日を越える未来。

笑顔で会いましょう。


必ず。約束だよ。



小さな命。ママのお腹に来てくれてありがとう。

本当にいろんなことがあって。

本当に本当にいろんなことがあった。


2月、娘が怪我をした。

前歯を脱臼する大怪我。

これについてはまた書きたいと思う。

まだショックは癒えないし、これからどうなるかも分からないし、見るたび切なくなる。

そしてそれが原因で突如決まった断乳。

実際は、これが本当に辛かった。精神的に。

本当に寂しかったし、まだ未練がある。

2歳まであげたかった。

ありがとうってつたえたかった。

私も娘もパイの時間が大好きだった。

突然奪われたショックは、今も考えると涙してしまう。

パイあげてた時ってどんなかんじだったっけ?

飲む時どんな顔して喜んでたっけ?

パイって言う声をもう一度聴きたい。


ほんとにショックで。

でもこればかりは本当に仕方ない。

とにかくがんばってくれたのはすべて娘。

感謝しかないし、尊敬すら覚えた。


断乳についてはまた今度書いておこう。

私の大切で幸せな思い出として。


4月、ねえねたちが大阪に引っ越した。

これもわたしたちにとってとても大きなこと。

ねえねたちのお陰で成長面でも本当にありがたかった。

そんなねえねが3末の土曜日に行ってしまい、追いかけるようにばあばと月曜日に大阪へ!

家もとてもいいところで安心したし、みんなで神戸行ってアンパンマンミュージアムも行ってたのしかったね!

ちゃーちゃんは温泉好きのようで、大人しく朝風呂まで一緒に入ってくれました!


4月、入園式。

桜満開で佃になんどもお花見に行って、

そして迎えた入園式。

寂しいな。まだ家で育てたほうがお互いにとっていいんじゃないか?

入れない方がいいんじゃないかな。

頑張らせる必要あるのかな。

まだまだ葛藤が尽きない。

今日も児童館へ連れて行って、それで十分な気がして。

再来週、まおちゃんは入園する。

こんなギリギリだけど、正直ほんとに現実逃避してしまいたいほど入れたくない。

寂しいのはどの親も一緒だよな。

がんばらないとだよな。。。