常滑。
NTPマリーナの向かいにある突堤。

初めて行きました。

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すでに夕暮れ前。
どんな場所か知らなかったので、前打ち軽装で行きました。

常滑港からひたすら歩いたけど、、、

最初のほっそい堤防際歩いて、曲がった瞬間、、
めっさ人が居る。

「え?みんな何処からどーやって来たん?」びっくり


さらに進むと、親子連れも賑やかしく、
「え?みんな何処からどーやって来たん?」チューチュー

進入できそうな場所は確かにあるけど、駐車スペースは無かったよなぁ。

かなり大きめの荷物で来てる人も多いので、もうちょっとスマートな進入方法があるのね。

事前に釣り具屋で地図見ながら
「この堤防って、ここをこーやって行くしかないんですかねぇ?」
「そーや、足腰丈夫になるぞ」
って。

アウェー感漂う。ショボーン


まぁ、ブサイクながらポイントにはたどり着くことは出来るようになったからいいや。

で、先っちょまではたどり着いてカニ投入。

着底せず。

は?どんだけ深いの?

4.3m竿の前打ちでは届かない。
糸を送り込んでなんとか着底したけど、この深さだと私の竿ではさばけない。

周りを見ると、カニ落としてる人は竿が長い。

アウェー感漂う。ショボーン

すでに暗くなって来てるので、後30分ぐらいが限界か?

気を取り直して頑張ろうかと思った矢先、、

プスハァーびっくり


スナメリ。しかも、ガーン

散々歩いてエサ付けた瞬間の遭遇。

懐かしの知多堤の先っちょで忘れ物に気づいて黄昏てる気分に似てる。

まぁ、イロイロあったけど今度はここでウキフカセやサビキやろうかなって思う。

で、調査終了。ベースキャンプへ移動。

ほっそい堤防際には不安があったのと、他の人がどっから入ってるのか知りたかったので途中から舗装路へ。
、、、、、、軽く迷子。
ぃゃ暗いし。

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移動後はエビ、本虫使った電気ウキ & 探り釣り。

全くアタリなし。

同行者にワームタックル借りてチーバス。
ボーズ回避。

う〜ん。

知多に来て長いけどまだまだ だな。