一昨日まで8月なので、秋と言うにはまだ早いですが、釣をする人は明らかな季節の変わり目を、感じてるのではないでしょうか？
行きつけの場所に 日の出前に到着です。
明らかに日の出が遅く、朝夕の風が少し冷たい。
日中はトンボが多く飛んでます。晩夏か早秋ってタイミングですね。
行きつけの場所に 日の出前に到着です。
カニを20。釣れる気しかしない。
そそくさと準備して、第一投！
何事もなくカニ着底。
まぁ、これからです。
思ったより潮が低いのが気掛かりですが、
前打ち師が私以外誰も居ない港が担保してくれるでしょ。
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第一エリア 調査完了。異常なし！
日が昇って来ると・・・案外透けてる。
アタリすらない。カニも潰されない。
いつもノーシンカーだけど今回は2b付けました。
知らぬ間に潰されることが多かったので、張りを重視したつもり。
これがだめ？ 見えチヌもチラチラ見えるので、水たまりで遊んでるつもりはないんだけどなぁ。
ポクポクあるいて、やっと魚信が出ました。
底付近でコンコンって。
違うね。持ち帰れない彼だね。
竿あげてみると、カニがキレイに半分にされてます。
確定
どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。
よし、釣り上げよう。
一口でカニを食えない子たちのようなので、
小さめのカニ付けて、底まで落とします。
途中でチヌが来るかもしれないって希望は持ちつつ。
コンコン シーン。
あれ？カニが半分になってる、
よほど小さいのかな？
カニの針をハカマ2枚目からど真ん中に変更。
なりふり構わず。
よし。確認完了。ボーズ回避。
干潮で底まで見え始めたので、諦めます。
チヌのあたりは無かったと思います・・
帰りに大野漁港を偵察。
車にはフカセの仕掛けもあります。
もしかしたら2回戦目突入。
まぁどこも似たようなもんやね
心置き無く帰宅。
ジッと手を見つめる。