私と瑠衣が付き合って2ヶ月になって
いつも優しい瑠衣
だけど、最近…まぁ前からなんだけど
クラスの女の子にモテている。
俺わ、なつだけだから…
とかいってるけど…
私モヤモヤしてるよ
「ねー聞いた?」
「んっなにが?」
「瑠衣君告られたこと?」
「えっ聞いてないよ。」
なにそれ…瑠衣君告られたなんて
聞いてないよ…
なんか痛いよ心が、
「なつ、どうした?」
「ボケーってしてるぞ!」
「いや、何でもないの…」
瑠衣くん、私なんかより、違うコの方が好きなんじゃないかな?
頭がそれをよぎるばっかり
聞いていいのかな?
「なつおもしろくない?」
「違うの…違う」
「なに、どうした?」
ギュ
私は、瑠衣くんに、抱きしめた
「瑠衣くん…私心配なの」
「瑠衣くんがどっか行っちゃうんじゃないかって」
「俺は、どこにも行かないよ」
そして瑠衣くんは、私にキスをした…
「好きだよ…瑠衣くん」
「俺も」
私は幸せだった。
幸せすぎて怖いくらいに…
「おぃなつってやつ出て来いよ」
同級生女子のヤンキーたちが私を呼んでる?
ドンッ‼
「おぃってめーふざけんなよ!」
「芽衣子と、瑠衣の関係知ってんだろ?」
「お前みたいなヘボ野郎とわ違って
瑠衣が、始めて真剣になった女なんだよ!」
後ろでわ芽衣子という子が泣いていた…
「別れて…」
後ろにいた芽衣子という子が
いきなり、言ってきた
「おぃなんか言えよ」
「嫌です…」
「あぁなんだって」
髪をいきなり掴まれた
「いたっ」
「お前なんか瑠衣にふさわしくないんだよ!」
ザバッン
「おぃお前ら…俺の女になにしてんだ」
「あっ瑠衣…」
「こんな事して、許されると思うなよ」
瑠衣の怒ってる姿は、始めて見た。
「いくぞなつ」
図書室に入り、
「なつ、俺のせいで、困らせてごめんな」
「怖かったよな?」
「もう…瑠衣くんありがとう」
私から抱きしめたら、瑠衣くんの方も強く抱きしめられた。
私は瑠衣くんが好きでたまらないなと思った。
瑠衣くんの愛が感じられた
でも、この幸せは、長くは続かなかった…
