家事旦那 -2ページ目

家事旦那

完璧じゃなくてもいい!とりあえず家事をやってみる旦那を推奨する30半ばの男の物語。家事は面倒ですが、夫婦円満になるので結局は生活を楽にするものです!

こんばんは、牧さんです。


今回は建売がダメな理由です。


ちなみにこれはあくまで私個人の見解であって

全てがそれには当てはまりません。

一個人の意見である事を最初にことわっておきます。



まずは良いと思った点です。

否定だけではモノは正しく見れません。


1:安い

やっぱり価格は魅力的です。

3,000万位で土地付き戸建てが買える事は

奇跡です。


2:キレイ

見た目がキレイですよね。

今風の作りで、とても魅力的です。


こんなところです。

どうしても価格は目を離せない部分です。



では悪いと思った点です。


1:作りが粗い物件が多い

自分が建売を止めたのは、正直これが一番の理由でした。

というのも、建売とは業者が買手が決まらないうちに

作った家です。つまり、買主のチェックが入らないまま、監督がいないまま

作った家です。となると、手抜き工事があっても

誰も文句を言いません。


普通の注文住宅では、何もない土地をもとに

設計図を作って、順次建てていく形だと思います。

ですので買主がちょくちょくチェックさえすれば

現場は手抜き工事が出来ずに気を引き締めて

作り上げます。


ですが、建売だとそれが出来ないのです。

中にはしっかりと作っている建売の家もあると思います。


ですが、現在の実情を知ると、正直不安になります。


建売の売り手側の考えとしては

こんな感じになります。


正直建売は利益が少ない。なので数を売らないと儲からない

利益が少ないから材料費を削らないといけない。

しかも数を売らないといけないので

短期間でいっぱい作らないといけない。

だから納期が短くて、しっかりと作れない。

悪く言えば手抜き工事。

雨でも時間がないので、もちろん工事。だから水分を含んでコンクリートも

もろくなる。

夜も工事。暗くてよく見えないから丁寧な仕事ができない。


だいたいこんな感じです。

仕事でお付き合いをしている

お客様の大工さんも言っていました。

最近は仕事がなくなってきているし、

あったとしても報酬が安くなっていると。


しかも作り手の大工の質も落ちているとのこと。

昔は木を削って寸法を合わしてということをやっていましたが、

今は工場で作った製品を組み合わせることばかり。

つまり、技術を磨く場所がなくなっているそうです。


実際に作る職人さんへの報酬が減り、

技術も衰え、納期が短くなってしまっては

良いものが出来るわけがありません。


だいたい、土地だけで2,000万位のところに

建設の請負業者、孫請け業者、不動産屋、その他が

利益を加味した上での3,000万の価格設定ともなると、

家自体の価格は500万~600万といったところでしょうか?


そんなんで立派な家が建つとは考えづらいです。

長持ちもしないように思われます。


そうなると、建て替えが必要になってくるとも思います。

するとただでもローンが残っているのに

大きな出費が考えられます。


2:周りと同じようなデザイン

建売は業者が土地をある程度広く買って

同じような家を建てて分譲する感じです。

ですので、周囲と同じ雰囲気の家が並び、

折角の一軒家なのに、オリジナリティがかけてしまいます。



正直なところ、2の理由は個人的には重要ではありませんでしたが、

1の理由はどうしても楽観できませんでした。


これらが、自分が建売がダメだと思った理由です。
建売の全部がこれではないと思いますが、

自分が見て聞いてきた内容を総合すると、この内容になりました。


さて、次回ですがマンションの見学ではなく、

ローンの審査についてになります。


いろいろ悩みました(´Д`)