おはにょーーーっ。
世間のみなさんにとっては、平常道理の蚊尿日の朝～。
んーでも、ワシはお休みーーーっ。
だが、レッキャがチギョトに行くにょでワシは便当を作るタメに６時半に起きる。
起こすつもりはねがったケロ、ぷ～ちゅんもたたき起こしてしもただら。
いつものリズムでレッキャは、旅支度をちてごあん。
チーヅトーストとコーシーの朝食をワシら２人に見つめらりながら食べちょった。
ほんで旅立つレッキャを送りだし、ワシらはこの秋収穫さりたもらいたてホヤホヤの新米で朝ごあん。
うきき。
炊・け・た・て・の・ご・あーーーーん♪
めっーーーさ、うみゃーーーーっ。
おかずは、チケモンと玉子焼きとミソチルと梅ボチのシケシケ朝食やけろ、こりゃたまらんちうカンヂ。（あ、けのおの残りモンもあったノウ。）
ワシとぷ～ちゅん、バッチリ２杯ヅツ食びただら。
珍米はうみゃあわーー。
ほりから、めちっとネイルサロンでぷ～ちゅんの足のチメをヌリヌリ。
乾かしておりゅ間に昼ごあんを食べに行く店『ミャンロー』へ予約。（ついさっき朝ごあんを食べたばっかちやけど、もお昼ごあんのチンパイをすりゅワシ。）
ワシ 「もちもち？ミャンローさん？ おたくんトコ、ダンチは何時まで？」
点員 「ダンチの営業時間は、11：30～15：00です。」
「あ、でもオーダーは、14：00までですねん。」
ワシ 「あ、ほんだら14：00ちょうどに行きます。」
点員 「え？ 14：00に来たら、食べる時間が１時間しかないで。」
ワシ 「そ、そーですよねー。１時間しかないですよねー。」
といちおー電話口のオネエちゃんに同意したフリ。
んーでも、ワシのココロの声はちうと・・・。
（チンパイしてくれんでもワシとぷ～ちゃんなら大丈夫ぢゃで。なんやったら１５分でキメよか。）
ワシ 「あ、いえいえ、なんでもにゃあ。」
「ならバ。１時３０分ごろに行ぐ。」と点員を納得させとく。
ま、ワシらの早食いを見たら１時間で十分と思ってくりるぢゃろ。でひとも実感してもらいたいがや。
差しさわりなく電話を切って、足のチメが乾いたのでキメキメのママ昼のオンテンへ行ぐ。
朝はどえりゃー雨がふっておったが、オンテンに着いたらええ天気。
ドテン風呂には心地よい風が吹いておってケモチよかっただら。
ワシらツイとるノウ。 こりは、ちっと屁ごろの行いがええからぢゃて。
プロから上がって、ぷ～ちゅんはキャナザワのナチ（放水）をシコタマ買う。
秋はくだものがおいちいわ。 袋いっぴゃーどんげえ量が入っちょただら。
ありは、お買い得ぢゃったで。市民オンテンやさけえ農協が入って販売ちとりゅからぢゃな。
ワシは、ぷ～ちゅんに置去りにされたやつ食べたで。ぎょっつおいちかっただら。
ほんで、モミアゲよおの不満ヂウを買ってワシらはダンチへ。
ぷ～ちゅんの行きたかった『ミャンロー』
ぷ～ちゅんは、
■お蕎麦と京風湯豆腐膳
・前 菜 季節の三種盛り
～季節を感じて～
・一 品 蕪の射込み～もみじ餡かけ
～ほってり炊いた丸ごと蕪に明太子の餡をかけて～
・温 物 京風湯豆腐
～豆乳で湯葉を作る楽しみがございます～
・揚 物 蛸と紫芋の胡麻豆腐の天婦羅
～プリプリの蛸とホクホクの紫芋
萬楼ならではの天婦羅～
・御食事 越前新蕎麦
～越前福井が誇る、四百年
にも及ぶ越前蕎麦史を支えてきた
「蕎麦」を是非ご堪能ください～
・デザート
・コーヒー
わしは、
■月替わりダンチ
・小鉢物 副菜二品
～主菜に添えてお出しする萬楼特選の品です～
・揚 物 蛸と紫芋の胡麻豆腐の天婦羅
～プリプリの蛸とホクホクの紫芋
萬楼ならではの天婦羅～
・一 品 鶏ときのこの秋の宴
～いぶした鶏とたっぷりきのこに胡麻のソースをかけて～
・お食事 秋風ごはん
～蕪の葉と鮭の炊き込みごはん～
・デザート
・コーヒー
きょおもおいちかったにゃーーーっ。
ぷ～ちゅん、ごっちょタマやでーーーっ。
食べたもの
■ごあん二杯
■玉子焼き
■カブのチケモン
■梅ボチ
■たまねぎとワカメのミソチル
■キョホー
■ナチ
昼
め■月替わり団地
ぷ■お蕎麦と京風湯豆腐膳
夜
■ケノウの残った甘エビ
（塩で殻もカリカリに焼く）←腸マイウー
■たき合わせ
（焼豆腐、コンニャク、ゴボウの厚揚）
■トマトサラダ
■ニラ玉
世間のみなさんにとっては、平常道理の蚊尿日の朝～。
んーでも、ワシはお休みーーーっ。
だが、レッキャがチギョトに行くにょでワシは便当を作るタメに６時半に起きる。
起こすつもりはねがったケロ、ぷ～ちゅんもたたき起こしてしもただら。
いつものリズムでレッキャは、旅支度をちてごあん。
チーヅトーストとコーシーの朝食をワシら２人に見つめらりながら食べちょった。
ほんで旅立つレッキャを送りだし、ワシらはこの秋収穫さりたもらいたてホヤホヤの新米で朝ごあん。
うきき。
炊・け・た・て・の・ご・あーーーーん♪
めっーーーさ、うみゃーーーーっ。
おかずは、チケモンと玉子焼きとミソチルと梅ボチのシケシケ朝食やけろ、こりゃたまらんちうカンヂ。（あ、けのおの残りモンもあったノウ。）
ワシとぷ～ちゅん、バッチリ２杯ヅツ食びただら。
珍米はうみゃあわーー。
ほりから、めちっとネイルサロンでぷ～ちゅんの足のチメをヌリヌリ。
乾かしておりゅ間に昼ごあんを食べに行く店『ミャンロー』へ予約。（ついさっき朝ごあんを食べたばっかちやけど、もお昼ごあんのチンパイをすりゅワシ。）
ワシ 「もちもち？ミャンローさん？ おたくんトコ、ダンチは何時まで？」
点員 「ダンチの営業時間は、11：30～15：00です。」
「あ、でもオーダーは、14：00までですねん。」
ワシ 「あ、ほんだら14：00ちょうどに行きます。」
点員 「え？ 14：00に来たら、食べる時間が１時間しかないで。」
ワシ 「そ、そーですよねー。１時間しかないですよねー。」
といちおー電話口のオネエちゃんに同意したフリ。
んーでも、ワシのココロの声はちうと・・・。
（チンパイしてくれんでもワシとぷ～ちゃんなら大丈夫ぢゃで。なんやったら１５分でキメよか。）
ワシ 「あ、いえいえ、なんでもにゃあ。」
「ならバ。１時３０分ごろに行ぐ。」と点員を納得させとく。
ま、ワシらの早食いを見たら１時間で十分と思ってくりるぢゃろ。でひとも実感してもらいたいがや。
差しさわりなく電話を切って、足のチメが乾いたのでキメキメのママ昼のオンテンへ行ぐ。
朝はどえりゃー雨がふっておったが、オンテンに着いたらええ天気。
ドテン風呂には心地よい風が吹いておってケモチよかっただら。
ワシらツイとるノウ。 こりは、ちっと屁ごろの行いがええからぢゃて。
プロから上がって、ぷ～ちゅんはキャナザワのナチ（放水）をシコタマ買う。
秋はくだものがおいちいわ。 袋いっぴゃーどんげえ量が入っちょただら。
ありは、お買い得ぢゃったで。市民オンテンやさけえ農協が入って販売ちとりゅからぢゃな。
ワシは、ぷ～ちゅんに置去りにされたやつ食べたで。ぎょっつおいちかっただら。
ほんで、モミアゲよおの不満ヂウを買ってワシらはダンチへ。
ぷ～ちゅんの行きたかった『ミャンロー』
ぷ～ちゅんは、
■お蕎麦と京風湯豆腐膳
・前 菜 季節の三種盛り
～季節を感じて～
・一 品 蕪の射込み～もみじ餡かけ
～ほってり炊いた丸ごと蕪に明太子の餡をかけて～
・温 物 京風湯豆腐
～豆乳で湯葉を作る楽しみがございます～
・揚 物 蛸と紫芋の胡麻豆腐の天婦羅
～プリプリの蛸とホクホクの紫芋
萬楼ならではの天婦羅～
・御食事 越前新蕎麦
～越前福井が誇る、四百年
にも及ぶ越前蕎麦史を支えてきた
「蕎麦」を是非ご堪能ください～
・デザート
・コーヒー
わしは、
■月替わりダンチ
・小鉢物 副菜二品
～主菜に添えてお出しする萬楼特選の品です～
・揚 物 蛸と紫芋の胡麻豆腐の天婦羅
～プリプリの蛸とホクホクの紫芋
萬楼ならではの天婦羅～
・一 品 鶏ときのこの秋の宴
～いぶした鶏とたっぷりきのこに胡麻のソースをかけて～
・お食事 秋風ごはん
～蕪の葉と鮭の炊き込みごはん～
・デザート
・コーヒー
きょおもおいちかったにゃーーーっ。
ぷ～ちゅん、ごっちょタマやでーーーっ。
食べたもの
■ごあん二杯
■玉子焼き
■カブのチケモン
■梅ボチ
■たまねぎとワカメのミソチル
■キョホー
■ナチ
昼
め■月替わり団地
ぷ■お蕎麦と京風湯豆腐膳
夜
■ケノウの残った甘エビ
（塩で殻もカリカリに焼く）←腸マイウー
■たき合わせ
（焼豆腐、コンニャク、ゴボウの厚揚）
■トマトサラダ
■ニラ玉