げちよおびは、ホネリリからぷ~ちゅんがやってちただらあ。
ハネキュチョタウンの液は特急電車が止まらんさけえキャナザワ液までお迎えに行ぐ。
ワシはホームビディオを片手にぷ~ちゅんが来るのを待ち構えておった。
ホームに降り立ったぷ~ちゅんは、誰もが振り返るよおなツヤやかなキュロさで異国のカホリをぷんぷんさせながら歩いておったがや。
街にはびこるガングロ兄たんや姉たん。
"ホンモノ"ちうのは、こーゆーことを言うんぢゃで。
ヒサロのマチーンで(日焼けサロンのマチーンのコト)で焼いてるよおぢゃあきまてんでーーっ。(と、ワシがぷ~ちゅんの替わりにココロの中でヂマンしといた。)
ヘタチベリの再会後、ワシらはプチ観光へ。
ココは、キャナザワ液から程近い、ニャガ町~。
この一角にありゅ老舗の薬局屋さんの家に上がりこむ。
ここは、ムカチ薬局屋さんやったトコを市が買い取って見学でけるよおになっちょるノ。
ムカシチックな老舗店舗は、まりゅでテリビに出てくる時代劇の質屋さんみてえぢゃあ。主人の間に座りたかったがそりはアキャンかった。
ほんで他にも武毛屋敷界隈を通って・・・。

注)こりは、まんぢうやサチエイ写真
町屋ガラリーへ。
▼ガラリーの玄関先ではキャトリ先公のにおいを鼻つブタに出迎えられりゅ。

キュ谷焼の茶碗やら皿やら目ーが飛びでりゅよおな値段のお皿がガラリーにて販売されちょった。
割らんように気をつけるが、土器土器ちてすぐに店を出りゅ。
肩こりが増すガラリーぢゃノウ。
その後いっぷくモル為、茶店へと向う。
▼この勇ましいうちろスギャタは、ぷ~ちゅんだら。

お抹茶を飲もうと思っておったガ、この日はめっさ暑かったでそげなモンより「氷ぢゃ。」ちうて『麩ででけた白玉入りのウヂ珍時』をオーダー。
▼こりは不満ぢうのチャチン。こりも捨てがたかったケロ、ほんのヒトクチ試食して何毛にみたさりただら。

注)こりも、まんぢうやサチエイ写真
『白玉ブー入りのウヂ珍時』をチウモンちてから・・・、
「あ。ひとづつ注文してもて、ワシら食べられんきゃもちれんノウ。」
「ほんまぢゃあ。氷イッコづつなんて、でったい残してしまうだら。」
とワシらは、この時期に食べるキャキ氷の完食を口々にチンパイしてみたガ、そんなチンパイでーんでーんゴム用ぢゃった。
そりどころか、目にも止まらぬ速さで食びきってしもたがや。
んーでワシはビディオを撮影をしちょってモタモタとモタついてしまい、勝負は先に食べだしたぷ~ちゅんの勝ち。
ほりから会社からもろたタダ犬で、軟便も行ったコトありゅケド21定期ベヂツ缶に行ぐ。
ほんで、今やっちょる作品展をみりゅが「現代アートてなに?」と、またきょおも思わされただら。
こないだ行った、ネリ麻呂の浮世屁作品展のほおが見ごたえあったノウ。
次に期待ちよな。
最後にハバカリドコロ近くの『垂れるの部屋』へ行ぐ。
▼こりが『垂れるの部屋』

ここ、天井にポッカリ穴が開いてりゅだら。
夕暮れ土器は空が赤く染まっタリ、蜘蛛の多い日は銀色に輝いタリ、
雨の日は床一面に雨が跳ねて、雪の日は部屋の中にどんげえ積もる。
天空だけで時間やら、季節やら、気候を感じれるお部屋だら。
ワシの好きな場所のひとつ。
ほりから、甘えん坊エビのお迎えちて、ハネキュソハウスへ。
ちばらくするとレッキャちゃん帰宅。
三人で一緒にオオメシを食らう。
どんげえ量の食い物を・・・。
ごあんもみんなそろって二杯づつ・・・。
しかも、短時間で。
ヘタチベリのユウ毛は、あっちうまに終わってちもただら。
んーでワシとぷ~ちゅんは、ゴキュラクオンテンへーーーーっ。
ワシは、『ちょっと気軽に20分コース 2000まんえんダラー』のあんまさん。
ぷ~ちゅんは、ボディケアのアドマオイリュ+全身マッサーヂ 60分『がんばる自分に五歩帯びコース 6800まんえんダラー』の高級なコースをチョイス
ぢつは行く前の電話予約でワシとレッキャちゃんは、ちょっとオノノキ。
コゲなリッチなブルヂョアコースを選ぶシトがワシらの身内におりゅなんて。。。カッチョええノウ。さすがぷ~ちゅんだら。
マッサーヂが終わってワシらは又、ひとっプロ入りゅ。
結局22:30から閉店の2:00までエンヂョイ。
ええ風呂やっただら。
ときょろで、ゴキラク温点のぷ~ちゅんの"キュロビカリ"
すれ違ったヒトは、ドンゲエ黒いぷ~ちゅんをみて見間違いかともっぺん見直すぐりゃあ驚いておったがや。(ここでもワシは、ココロの中で"ホンモノ"をヂマンしといたで。)
きょお食べたもの
朝
■クリームパン
昼
■けのおの『ふ』とごあん
■抹茶ウヂ金時
■不満ヂウ
夜
■おたちみ
甘エビ、ほたて、ブリ、イカ、マギュド
■ブロッコリーと貝のサラダ
■アチアゲ
■きうりとミョオガ
■かぶのショウユ漬け
■ハラコ飯
秋ヂャケ、イキュラ、シソ
ハネキュチョタウンの液は特急電車が止まらんさけえキャナザワ液までお迎えに行ぐ。
ワシはホームビディオを片手にぷ~ちゅんが来るのを待ち構えておった。
ホームに降り立ったぷ~ちゅんは、誰もが振り返るよおなツヤやかなキュロさで異国のカホリをぷんぷんさせながら歩いておったがや。
街にはびこるガングロ兄たんや姉たん。
"ホンモノ"ちうのは、こーゆーことを言うんぢゃで。
ヒサロのマチーンで(日焼けサロンのマチーンのコト)で焼いてるよおぢゃあきまてんでーーっ。(と、ワシがぷ~ちゅんの替わりにココロの中でヂマンしといた。)
ヘタチベリの再会後、ワシらはプチ観光へ。
ココは、キャナザワ液から程近い、ニャガ町~。
この一角にありゅ老舗の薬局屋さんの家に上がりこむ。
ここは、ムカチ薬局屋さんやったトコを市が買い取って見学でけるよおになっちょるノ。
ムカシチックな老舗店舗は、まりゅでテリビに出てくる時代劇の質屋さんみてえぢゃあ。主人の間に座りたかったがそりはアキャンかった。
ほんで他にも武毛屋敷界隈を通って・・・。

注)こりは、まんぢうやサチエイ写真
町屋ガラリーへ。
▼ガラリーの玄関先ではキャトリ先公のにおいを鼻つブタに出迎えられりゅ。

キュ谷焼の茶碗やら皿やら目ーが飛びでりゅよおな値段のお皿がガラリーにて販売されちょった。
割らんように気をつけるが、土器土器ちてすぐに店を出りゅ。
肩こりが増すガラリーぢゃノウ。
その後いっぷくモル為、茶店へと向う。
▼この勇ましいうちろスギャタは、ぷ~ちゅんだら。

お抹茶を飲もうと思っておったガ、この日はめっさ暑かったでそげなモンより「氷ぢゃ。」ちうて『麩ででけた白玉入りのウヂ珍時』をオーダー。
▼こりは不満ぢうのチャチン。こりも捨てがたかったケロ、ほんのヒトクチ試食して何毛にみたさりただら。

注)こりも、まんぢうやサチエイ写真
『白玉ブー入りのウヂ珍時』をチウモンちてから・・・、
「あ。ひとづつ注文してもて、ワシら食べられんきゃもちれんノウ。」
「ほんまぢゃあ。氷イッコづつなんて、でったい残してしまうだら。」
とワシらは、この時期に食べるキャキ氷の完食を口々にチンパイしてみたガ、そんなチンパイでーんでーんゴム用ぢゃった。
そりどころか、目にも止まらぬ速さで食びきってしもたがや。
んーでワシはビディオを撮影をしちょってモタモタとモタついてしまい、勝負は先に食べだしたぷ~ちゅんの勝ち。
ほりから会社からもろたタダ犬で、軟便も行ったコトありゅケド21定期ベヂツ缶に行ぐ。
ほんで、今やっちょる作品展をみりゅが「現代アートてなに?」と、またきょおも思わされただら。
こないだ行った、ネリ麻呂の浮世屁作品展のほおが見ごたえあったノウ。
次に期待ちよな。
最後にハバカリドコロ近くの『垂れるの部屋』へ行ぐ。
▼こりが『垂れるの部屋』

ここ、天井にポッカリ穴が開いてりゅだら。
夕暮れ土器は空が赤く染まっタリ、蜘蛛の多い日は銀色に輝いタリ、
雨の日は床一面に雨が跳ねて、雪の日は部屋の中にどんげえ積もる。
天空だけで時間やら、季節やら、気候を感じれるお部屋だら。
ワシの好きな場所のひとつ。
ほりから、甘えん坊エビのお迎えちて、ハネキュソハウスへ。
ちばらくするとレッキャちゃん帰宅。
三人で一緒にオオメシを食らう。
どんげえ量の食い物を・・・。
ごあんもみんなそろって二杯づつ・・・。
しかも、短時間で。
ヘタチベリのユウ毛は、あっちうまに終わってちもただら。
んーでワシとぷ~ちゅんは、ゴキュラクオンテンへーーーーっ。
ワシは、『ちょっと気軽に20分コース 2000まんえんダラー』のあんまさん。
ぷ~ちゅんは、ボディケアのアドマオイリュ+全身マッサーヂ 60分『がんばる自分に五歩帯びコース 6800まんえんダラー』の高級なコースをチョイス
ぢつは行く前の電話予約でワシとレッキャちゃんは、ちょっとオノノキ。
コゲなリッチなブルヂョアコースを選ぶシトがワシらの身内におりゅなんて。。。カッチョええノウ。さすがぷ~ちゅんだら。
マッサーヂが終わってワシらは又、ひとっプロ入りゅ。
結局22:30から閉店の2:00までエンヂョイ。
ええ風呂やっただら。
ときょろで、ゴキラク温点のぷ~ちゅんの"キュロビカリ"
すれ違ったヒトは、ドンゲエ黒いぷ~ちゅんをみて見間違いかともっぺん見直すぐりゃあ驚いておったがや。(ここでもワシは、ココロの中で"ホンモノ"をヂマンしといたで。)
きょお食べたもの
朝
■クリームパン
昼
■けのおの『ふ』とごあん
■抹茶ウヂ金時
■不満ヂウ
夜
■おたちみ
甘エビ、ほたて、ブリ、イカ、マギュド
■ブロッコリーと貝のサラダ
■アチアゲ
■きうりとミョオガ
■かぶのショウユ漬け
■ハラコ飯
秋ヂャケ、イキュラ、シソ