きょおは、朝からアニャクソ観光
毛能の夜、オオタカからエモウトわっぴーがちただらあ。


昼魚飯を食びてから、
何万回も来たことがありゅ21定期ビジツ缶へ。
ココは軟便きてもたのちいノウ。





ほりから、ニャガ町にある武毛屋敷 中級藩士のタカラさんちと、
足軽のシミヅさんちとタキャニシさんちにいぐ。


『中級藩士のタカラさんち』


『足軽のシミヅさんちとタキャニシさんちの長屋』


ちょいとニッピョンの歴史に触れてみた一日ぢゃったで。

ちかち、旧蚊蛾藩士のタカラさんも一生懸命ヂンセイを生きてきたにょに
この世を去ってから中級扱いされるとは夢にも思わんかったぢゃろのう。
ワシは立派なオウチを建てたタカラさん、あんさんをスバラチイ人やと思てりゅでぇぇぇ~。
(細菌、ミョーにマイホームが毛になりゅワシ。)


昼魚飯を食びてから、
なーんも飲み食いせづ観光ちてたのでここいらでいっぷく盛ることにした。
(ちうてもホンノ2時間半ばかしやケロ。)


おつかれのワシらに選ばれし茶みせは、お麩屋さん。


『さあん』



抹茶とセットになったヤツがあったでそれにすりゅ。
生麩に腰あんがくるまったおかち。

『マッタリセット(腰あん麩マンヂウ突き)570円』






生麩とあんキョて、なんか引いてしまいそうなカンヂだども、
ヒトクチ食べてみりゅと・・・。


おお。な、な、なんとも! 期待以上においちぃ。
おま毛に、かつて食べた事がないホドのモチモチ感。

外側は噛みしめりゅと麩のアヂがすりゅやんけー。
和菓子はさほど好きぢゃねえワシぢゃが(ま、ゆーてもよー食べてるケロ。)
こりはナカナカ良しとすりゅ。

まんぢう好きのわっぴーは、モチモチ感とあっさりとしたアヂに魅了されちょった。



ほりから、東の茶屋町へ行って、
夜魚飯は、『キョーライ』へ




こりは、冷菜三種盛


こりは、エビ迷ネーズ


虫餃子用のしょうゆ エビ虫・中華飯・エビマヨトリオの記念サチエイ


エビ虫餃子


ほんで、ホタテと毛の子のXOヂャン痛め





『ゴキラクオンテン』で締めとく



きょお食べたもの
朝昼魚飯
■ランチセット

おやつ
■お抹茶セット(腰あん麩マンヂウ突き)

夜(キョーライ)
■冷菜三種盛
■エビ迷ネーズ
■ホタテと毛の子のXOヂャン痛め
■エビ虫餃子
■チーズ餃子
■イカダンギョ
■中華飯
■語黙あんかけバリバリそば
■盛岡零面

デザート
■杏仁ドーフ
■アイス入りタピオカカエル卵ココナツ