きょおは、オオタカからデイヂーがちただらあ。

特別ワシを訪ねてきた訳ではなく、
本来の目的は、姉デイヂーのハチエ(仮名)を訪ねてちた。
なーんの幼児もにゃいワシは、サブイさけえ海に行くことを断念して
1日ぢうデイヂーのアシになってやることにちた。

駅までお迎えに行って、ハチエ(仮名)んトコへ行く前に
魚エチバで2人で魚飯を食びる。


ご覧のとおり団体観光客向けの大規模な魚屋たん。
新鮮だけがとりえで、ちぃ~っともファンシーぢゃねえおミテ。

↓ 『ホキュリキュ潰瘍』ちう解散物のお土産屋




ワシ、トキドキ通っておったがいっ~つも素ドーリちてただらあ。

ココはお食痔処がついておってぢつはめぇ~っさんこ安い
『回線丼ブリッ』やら『オタチミ定職』が食びれりゅ。

以前、オオミ蝶エチバで食べた
『痛前おまかせ丼』 は・・・、

にゃ、にゃんと! 1,500みゃん円もちただらあ。
確かにアジは旨いが値段がな。

ありは、ちょっと新鮮エチバちうのを売りモンにしちょる。
・・・と『ハナキュソタウンたびモノ研究家』のワシはにらんでりゅ。


んーで、この『ホキュリキュ潰瘍』は、売ってる鮮魚がどえりゃー工学。
イキャもキャニもめぇ~っさ高い。

ちかちながら、お食痔モノはワリと親切でチープな値段でやっちょる毛がすりゅが、
営魚時間は朝10痔~2痔30糞までちう強気なイケイケ商売。
(ま、この批判めいたコヂン的な意見は秘密のはなちやケロな。)

↓きょお食びた回線丼はコリ





★回線丼
(アミャエビ、ブリッ、イキャ、タキョ、恥ソとチラ蛾ネギ)
★チビッコ温泉カレエ&ゴビョウのチケモン
★うにチイタケのつくダニ
★コモチイキャ
★みそチル(わたりギャニとデエコン)

これでーんぶセットで、
にゃ、にゃ、にゃんとぉぉぉっ! 1人前 ¥680-ポッキリ!


んがががががぁぁぁ~。


ワシは、へたちべりに感動ちただらあ~。
こげにチープで新鮮な魚飯は今まで食べたことにゃあ~~~~~~~~~。

あんまりにも安いさけえ「こりはちっと。量のすくねえこぢんまりしたドンブリにちがいねえ。」とにらんで回線シウマイ ¥600-もオーダーしといた大食い親子はべっくりちたがな。

↓ こりがデイヂーリクエストの回線シウマイ。



ぢつは順番待ちの時、試食のコーナーでこっそりツマミ食いしちょったデイヂー。
テーブルに座った瞬間「ココ、回線シウマイがうまいで。」ちうてイチゲン客のクセにえらそうに教えてくりた。

なかなか目ざとい父ちゃんだら?
ま、結局シウマイなくてもドンブリは満足いく量ぢゃった。

んーでも、アンチンちてくりたまえ。
ワシら一粒の飯も残さんかったで。

食べ終わってワシがおごってやると言ったら、
デイヂーがとっても気の毒そうにしちょっただらあ。
確かについ細菌まで無色やったが、もおタンヂウ後妻なの。

姉デイヂーハチエ(仮名)の幼児も済ませ
わずか5時間の滞在でデイヂーはオオタカにけえった。

帰り際、後ろ姿の父ちゃんの背中をみて「年老いたのぉ」と改めて感じる。

早く引退させてやりたいのう。
ワシも進一のよおに家を買うでー。 待っちょれよー父ちゃん。



きょお食べたもの

■厚切りトースチョにハッシュポテチョのててたべりゅ。
(ケチャップもばっちりぬってな)


■回線丼
■回線カニシウマイ


■キャベチと牛ニクの痛めモノ
■モズク