ワシは老ヂンになってきたせいか近頃チケモンが好きぢゃ。
昔はそーんな好きでねがったケロ、最近は魚飯とチケモンがたまらんぐらいウマイと感ぢる。
そんなことから、ついフチカ前に『ヌカ何処』をちゅくってみただら~。
今までは、ラヂオの『ヌカ何処プリリント』や
スーパーで買ってきた『ヌカ何処』をタッパに入れて
キウリやらカブやらセリョリを漬けちょった。
ヌカは水を含んだり野菜について流されたりちて、
だんだん減っていくさけぇワシんチには継ぎ足し専用に
『煎りヌカ』が常備されちょっただら~。
ちかち1年ホロ前・・・。
ヌカ漬け生活に少々飽きたワシは、
減り続ける『ヌカ何処』に継ぎ足すりゅことなく
この『床の間』をポイちて、一旦チケモン生活にピリオドを打ったんぢゃて。
んーでも『煎りヌカ』は腐らん子、情けで霊増子に置いといてやったがや。
『置去り煎りヌカ』は春のタケニョ子を茹でる時ホドしか出番がにゃーで
ちぃーっとも減らんきゃった。
走行してりゅうちに『置去り煎りヌカ』は霊増子の中でついに1年生になってちもただら~。
ちかも少ない出番のクセに野菜質の中でエラソーに"でーん"ち座っちょる。
「ココはイッパツ! この『置去り煎りヌカ』をちゅこてぢぇーんぶオリジナルのヌカ何処作りにチャレンヂすりゅで。」ちうことでワシは立ち上がった。
ドレもコレも適当な量やケロ、相手がヌカやさけぇ味見はでけん。
なにょでシオはやや身長に入れる。
『置去り煎りヌカ』入れて、シオ入れて、ミジュも入れて、タカのチメも入れりゅ。
ダシにはキョンブ、茶パックに入れた粉ケツオ入れて、発行うながすタメついでにビイルもすこち入れ太。
"マデマデ。マデマデ。"
お野菜はキウリ2本とネン人1本。ネン人は縦割りにすりゅ。
この工程をフチカ前にやって、きょおはチケモン解禁日~。
(ワシは霊増子の『低音で育てる派』やさけ出来あがりにちょっち時間がかかりゅ。)
フチカ前のキウリはきょおやっと食べギョロ。
早速、昼にキウリ1本味見してみたがや。
味は・・・、
「ビーリュ飲みてぇぇぇぇ~ぇぇ。 ウミャイやんけぇ~ワレぇ~。」
にゃんと! 前に育てておったヌカッチが作るチケモンとおんなじ味になっちょる。
きっとキウリの登場回数が味を似させるんかもちれんのぉ~。
ま、これはワシの勝手な推測やケロな。
またしばらくヌカッチと一つ屋根の下の生活がはぢまりゅ。これからもよろちこ。と簡単な挨拶を交わして霊増子に収める。
ちかち『置去り煎りヌカ』1年生で作ったチケモンは大丈夫かのぉ。
マンイチ、パラが痛くなったら犯人は『置去り煎りヌカ』1年生ちうことになりゅでココにしっかり書き留めておきゅ。
古びた『置去り煎りヌカ』をもったいにゃーと使こたばっかちに海獣病院に行くことになったらどない千代・・・。
いや。いや。ワシはデイヂーのコロモぢゃ。
球にマレなケースもありゅが極めて免疫力の高いデイヂーの遺伝子を受け継いちょるで、こーんなチンパイせんでええでハズだら~。
うみゅうみゅ。(と、いまいちよーわからん理由で納得しとく。)
ほんで、夜はごあん食びてからヘタチベリにチメを塗っただら~。
テリビ見ながらマネキアをヌリヌリちて『♪ヒヤヒヤ。ひや~のひあ~き溶岩♪』みたいなブリオンをちゅけた。
ブリオンのフタを裏返して『ひあき溶岩』を入れちょったら
ワシの手が"ドンっ"ち当たって豆ツブよりちっきょい『ひあき溶岩』をぶちまけてちもただら~。
キィィィィッ~。
コロコロ転がる『ひあき溶岩』をチマチマ拾い、
ホボ拾い集めた頃にはすっかり嫌になってちもたワシ。
左手の指3本目標にしとったケロ、結局2本でやめとく。
(右手はぬか床マデマデすりゅタメ『ひあき溶岩』は付けん。)
てっかくやし毛痛いカミラで写真撮ってみただら~。


烈火ちゃんにもワシのチメを見せびらかしに行ったたら
「こりは魚飯つくりをホウキすりゅちことやな?」ち言われ、
オマ毛に「ヒトツブくらい、キットあちたの魚飯に入っちょるで。」ぢゃと。
ちっ。
「寝てかますおまいさんの歯ぎ尻がこの『ヒアキ溶岩』でちょこしでもマシになればええのぉ。」ち心の中でつぼ焼くワシであった。
きょお食びたもの
朝
■厚切りトースト
昼
■キウリのチケモン
夜
■グリーンピースの卵と痔(毛能の残り)
■ミーチョローフと分六個Lee(毛能の残り)
■手羽仲(先ぢゃねーのよ)塩焼き
■報連相オヒタチ
■海老餃座とハル鮫のミョウ蛾スープ
■キウリのチケモン、ネン人のチケモン
昔はそーんな好きでねがったケロ、最近は魚飯とチケモンがたまらんぐらいウマイと感ぢる。
そんなことから、ついフチカ前に『ヌカ何処』をちゅくってみただら~。
今までは、ラヂオの『ヌカ何処プリリント』や
スーパーで買ってきた『ヌカ何処』をタッパに入れて
キウリやらカブやらセリョリを漬けちょった。
ヌカは水を含んだり野菜について流されたりちて、
だんだん減っていくさけぇワシんチには継ぎ足し専用に
『煎りヌカ』が常備されちょっただら~。
ちかち1年ホロ前・・・。
ヌカ漬け生活に少々飽きたワシは、
減り続ける『ヌカ何処』に継ぎ足すりゅことなく
この『床の間』をポイちて、一旦チケモン生活にピリオドを打ったんぢゃて。
んーでも『煎りヌカ』は腐らん子、情けで霊増子に置いといてやったがや。
『置去り煎りヌカ』は春のタケニョ子を茹でる時ホドしか出番がにゃーで
ちぃーっとも減らんきゃった。
走行してりゅうちに『置去り煎りヌカ』は霊増子の中でついに1年生になってちもただら~。
ちかも少ない出番のクセに野菜質の中でエラソーに"でーん"ち座っちょる。
「ココはイッパツ! この『置去り煎りヌカ』をちゅこてぢぇーんぶオリジナルのヌカ何処作りにチャレンヂすりゅで。」ちうことでワシは立ち上がった。
ドレもコレも適当な量やケロ、相手がヌカやさけぇ味見はでけん。
なにょでシオはやや身長に入れる。
『置去り煎りヌカ』入れて、シオ入れて、ミジュも入れて、タカのチメも入れりゅ。
ダシにはキョンブ、茶パックに入れた粉ケツオ入れて、発行うながすタメついでにビイルもすこち入れ太。
"マデマデ。マデマデ。"
お野菜はキウリ2本とネン人1本。ネン人は縦割りにすりゅ。
この工程をフチカ前にやって、きょおはチケモン解禁日~。
(ワシは霊増子の『低音で育てる派』やさけ出来あがりにちょっち時間がかかりゅ。)
フチカ前のキウリはきょおやっと食べギョロ。
早速、昼にキウリ1本味見してみたがや。
味は・・・、
「ビーリュ飲みてぇぇぇぇ~ぇぇ。 ウミャイやんけぇ~ワレぇ~。」
にゃんと! 前に育てておったヌカッチが作るチケモンとおんなじ味になっちょる。
きっとキウリの登場回数が味を似させるんかもちれんのぉ~。
ま、これはワシの勝手な推測やケロな。
またしばらくヌカッチと一つ屋根の下の生活がはぢまりゅ。これからもよろちこ。と簡単な挨拶を交わして霊増子に収める。
ちかち『置去り煎りヌカ』1年生で作ったチケモンは大丈夫かのぉ。
マンイチ、パラが痛くなったら犯人は『置去り煎りヌカ』1年生ちうことになりゅでココにしっかり書き留めておきゅ。
古びた『置去り煎りヌカ』をもったいにゃーと使こたばっかちに海獣病院に行くことになったらどない千代・・・。
いや。いや。ワシはデイヂーのコロモぢゃ。
球にマレなケースもありゅが極めて免疫力の高いデイヂーの遺伝子を受け継いちょるで、こーんなチンパイせんでええでハズだら~。
うみゅうみゅ。(と、いまいちよーわからん理由で納得しとく。)
ほんで、夜はごあん食びてからヘタチベリにチメを塗っただら~。
テリビ見ながらマネキアをヌリヌリちて『♪ヒヤヒヤ。ひや~のひあ~き溶岩♪』みたいなブリオンをちゅけた。
ブリオンのフタを裏返して『ひあき溶岩』を入れちょったら
ワシの手が"ドンっ"ち当たって豆ツブよりちっきょい『ひあき溶岩』をぶちまけてちもただら~。
キィィィィッ~。
コロコロ転がる『ひあき溶岩』をチマチマ拾い、
ホボ拾い集めた頃にはすっかり嫌になってちもたワシ。
左手の指3本目標にしとったケロ、結局2本でやめとく。
(右手はぬか床マデマデすりゅタメ『ひあき溶岩』は付けん。)
てっかくやし毛痛いカミラで写真撮ってみただら~。


烈火ちゃんにもワシのチメを見せびらかしに行ったたら
「こりは魚飯つくりをホウキすりゅちことやな?」ち言われ、
オマ毛に「ヒトツブくらい、キットあちたの魚飯に入っちょるで。」ぢゃと。
ちっ。
「寝てかますおまいさんの歯ぎ尻がこの『ヒアキ溶岩』でちょこしでもマシになればええのぉ。」ち心の中でつぼ焼くワシであった。
きょお食びたもの
朝
■厚切りトースト
昼
■キウリのチケモン
夜
■グリーンピースの卵と痔(毛能の残り)
■ミーチョローフと分六個Lee(毛能の残り)
■手羽仲(先ぢゃねーのよ)塩焼き
■報連相オヒタチ
■海老餃座とハル鮫のミョウ蛾スープ
■キウリのチケモン、ネン人のチケモン