早朝、オオサカからハナキュソタウンに帰ってきた。
烈火ちゃんはワシに1歳気づくことなくぐーすか寝ちょったにょで気にせんと幼児をしてパタパタ歩きまわる。
朝も8時を過ぎたキョロ、いつまでたっても起きる毛肺がないし、チゴトに行く様子もない烈火ちゃんに「起きんでええの毛?」と尋ねたら目もひらかずクチもあけず「きょお休み」と言われる。
「ほにゃら、もうちょっと寝ていてくれたまえ。ワシはヤボ用で出かけるで。」とお伝えして家を出りゅ。
ワシのヤボ用は、いとこであるミピョリン(仮名)のおウチに行って野菜をめぐんでもらうこと。ミピョリン(仮名)のダンナみにょっチャン(仮名)の実家は農家だら~。
車で1時間の実家に行くと毎回腐るほどの野菜をもろてくりゅ。
みにょっチャン(仮名)はヤサイ嫌いでこのウチにもらわれてくる野菜達はホンマに腐ってしまうだら。
それならもろてくるのは少しにせぇよ。とワシも提案しとるが、ヤサイはしっかり食べれ。と言って親がどうしても大量に持たすらちい。
ほんでも消費デケンにょでワシのおうちにヤサイ達は流れ込んでくるだら~。
ワシらの食いっぷりもハナキュソタウンで伝説化されつつありゅのぉ。
んで、今日の収穫を紹介しゅる。
★大量のネギ
★なす5個
★きゅうり4本
★ピーマン8個
★ジャガイモ30個
収穫から戻ると烈火ちゃんはパソキョンに向かい何やら本を探しておった。
ワシはあちたからまたオオサカに行くにょで不在チウに食べれるものを作ってくりと言われカデーとか煮物を作成しだす。
他にもネギはゆでて白味噌であえて『ぬた』にした。
ナスは織田氏で炊いたらやわらかく煮あがった。
ピーマンは今度『珍ヂャオチキン』にしゅる予定。
ジャガイモは、おいおいやっつけることにすりゅ。
先ほどからパソキョンに向かっておった烈火ちゃんぢゃが、欲しい本を見つけたらしく本屋に行きたいと言い出した。
「ついてこさせてやってもいいぜ。」とタキュやんのマネをしながら言われるが、ワシはオオサカ帰りで疲れてたにょで「べつについて行きとうないしチトリでどうぞ」と言い返しといた。
が、ガッキョーで気になりゅ本を思いだし、寝るつもりやったが重い腰を揚げて行くことにすりゅ。
行きつけの本屋に行くが烈火ちゃんもワシもお目当ての本はなく別の店へ。
2軒廻って要約手に入れりゅ。
カエルとちうクリュマで走っておると新しく回転された本屋のへ案内看板を見つけたがや。
たまには別の本屋にも行ってみよおかと買い物も終えたワシらは気軽に向かうが、案内看板の「ツギ右曲がる」とか「ツギの信号まで直進」とか案内看板のとおりのママ走るとなんとドエリャ~遠くまで来た。
信号ナシ道路の完成ホヤホヤの山側環状線を15分も走ったがや~。
距離を書かんで客を呼び込むテクにまんまとハマッたワシら。
でも、ハナキュソタウンでは見たことがない規模の本屋ぢゃったで。
ワシが一番すきな本屋は、オウサカのドウジマにありゅヂュンク堂だら~。
ぎょうさんありゅし見やすいし、プラプラしてたら2時間は遊べりゅ。
そのヂュンク堂ホドの魅力はないが、ギュゥ~トとコンパクトにしたような『イマヂン』ちう本屋たん。

「ここの本屋なら1時間くらいは遊んだってもええ。」と言うてたら、「エライうえから目線のモノ言いぢゃのぉ~。」と烈火ちゃんに言われる。
そこでは、お菓子作りの本をみちゅケタ。
ココはアメレケに売ってるような洋書も置いてアリ、ちとりでアジの妄想をして楽しんでただら~。
ペラペラめくり眺めておったら、プヂングのページ。

去年ワイハに行ったとき食べたブレッドプヂングの思い出がよみがえってきたがや。
コシの手述をしたデレギョリ案たんがホニョルルコーチーキャンパニーのブレッドプヂングを半分ワシにくりたことを思い出した。
バカウマでサイキョー。 ちっとりしてて甘すぎずクドすぎず。
ワシは、一斤ほど密輸したなったがや~。 も、1回食べようと狙っておったが、ブレッドプヂングとの再会もなくカエってきたがや~。
たまにプヂング見つけたら買うてみりゅがホニョルルコーチーキャンパニーのような白物にはソウソウ出会わん。
またワイハを訪れたアカツキには、ワシはでったい食びるでー。
と、本に食い入る烈火ちゃんにプチ宣言したわし。

今日食べたもの
朝
■時間がなく食べズ姉妹
昼
■ハムトースト 双生児パン コーシー
夜
■こんがり焼いたキヌ挙げショウガ醤油
■上げシュウマイ、もやしと豆苗の傷めモノ
■豆腐とヒロウスとたけのこの煮物
■ちくわとネギのヌタ
■ポテトサラダ
■キウリモミ
■ナットウ(ワシだけ)
■スイカ(ワシだけ)
烈火ちゃんはワシに1歳気づくことなくぐーすか寝ちょったにょで気にせんと幼児をしてパタパタ歩きまわる。
朝も8時を過ぎたキョロ、いつまでたっても起きる毛肺がないし、チゴトに行く様子もない烈火ちゃんに「起きんでええの毛?」と尋ねたら目もひらかずクチもあけず「きょお休み」と言われる。
「ほにゃら、もうちょっと寝ていてくれたまえ。ワシはヤボ用で出かけるで。」とお伝えして家を出りゅ。
ワシのヤボ用は、いとこであるミピョリン(仮名)のおウチに行って野菜をめぐんでもらうこと。ミピョリン(仮名)のダンナみにょっチャン(仮名)の実家は農家だら~。
車で1時間の実家に行くと毎回腐るほどの野菜をもろてくりゅ。
みにょっチャン(仮名)はヤサイ嫌いでこのウチにもらわれてくる野菜達はホンマに腐ってしまうだら。
それならもろてくるのは少しにせぇよ。とワシも提案しとるが、ヤサイはしっかり食べれ。と言って親がどうしても大量に持たすらちい。
ほんでも消費デケンにょでワシのおうちにヤサイ達は流れ込んでくるだら~。
ワシらの食いっぷりもハナキュソタウンで伝説化されつつありゅのぉ。
んで、今日の収穫を紹介しゅる。
★大量のネギ
★なす5個
★きゅうり4本
★ピーマン8個
★ジャガイモ30個
収穫から戻ると烈火ちゃんはパソキョンに向かい何やら本を探しておった。
ワシはあちたからまたオオサカに行くにょで不在チウに食べれるものを作ってくりと言われカデーとか煮物を作成しだす。
他にもネギはゆでて白味噌であえて『ぬた』にした。
ナスは織田氏で炊いたらやわらかく煮あがった。
ピーマンは今度『珍ヂャオチキン』にしゅる予定。
ジャガイモは、おいおいやっつけることにすりゅ。
先ほどからパソキョンに向かっておった烈火ちゃんぢゃが、欲しい本を見つけたらしく本屋に行きたいと言い出した。
「ついてこさせてやってもいいぜ。」とタキュやんのマネをしながら言われるが、ワシはオオサカ帰りで疲れてたにょで「べつについて行きとうないしチトリでどうぞ」と言い返しといた。
が、ガッキョーで気になりゅ本を思いだし、寝るつもりやったが重い腰を揚げて行くことにすりゅ。
行きつけの本屋に行くが烈火ちゃんもワシもお目当ての本はなく別の店へ。
2軒廻って要約手に入れりゅ。
カエルとちうクリュマで走っておると新しく回転された本屋のへ案内看板を見つけたがや。
たまには別の本屋にも行ってみよおかと買い物も終えたワシらは気軽に向かうが、案内看板の「ツギ右曲がる」とか「ツギの信号まで直進」とか案内看板のとおりのママ走るとなんとドエリャ~遠くまで来た。
信号ナシ道路の完成ホヤホヤの山側環状線を15分も走ったがや~。
距離を書かんで客を呼び込むテクにまんまとハマッたワシら。
でも、ハナキュソタウンでは見たことがない規模の本屋ぢゃったで。
ワシが一番すきな本屋は、オウサカのドウジマにありゅヂュンク堂だら~。
ぎょうさんありゅし見やすいし、プラプラしてたら2時間は遊べりゅ。
そのヂュンク堂ホドの魅力はないが、ギュゥ~トとコンパクトにしたような『イマヂン』ちう本屋たん。

「ここの本屋なら1時間くらいは遊んだってもええ。」と言うてたら、「エライうえから目線のモノ言いぢゃのぉ~。」と烈火ちゃんに言われる。
そこでは、お菓子作りの本をみちゅケタ。
ココはアメレケに売ってるような洋書も置いてアリ、ちとりでアジの妄想をして楽しんでただら~。
ペラペラめくり眺めておったら、プヂングのページ。

去年ワイハに行ったとき食べたブレッドプヂングの思い出がよみがえってきたがや。
コシの手述をしたデレギョリ案たんがホニョルルコーチーキャンパニーのブレッドプヂングを半分ワシにくりたことを思い出した。
バカウマでサイキョー。 ちっとりしてて甘すぎずクドすぎず。
ワシは、一斤ほど密輸したなったがや~。 も、1回食べようと狙っておったが、ブレッドプヂングとの再会もなくカエってきたがや~。
たまにプヂング見つけたら買うてみりゅがホニョルルコーチーキャンパニーのような白物にはソウソウ出会わん。
またワイハを訪れたアカツキには、ワシはでったい食びるでー。
と、本に食い入る烈火ちゃんにプチ宣言したわし。

今日食べたもの
朝
■時間がなく食べズ姉妹
昼
■ハムトースト 双生児パン コーシー
夜
■こんがり焼いたキヌ挙げショウガ醤油
■上げシュウマイ、もやしと豆苗の傷めモノ
■豆腐とヒロウスとたけのこの煮物
■ちくわとネギのヌタ
■ポテトサラダ
■キウリモミ
■ナットウ(ワシだけ)
■スイカ(ワシだけ)