きょうは、マチタケのべんきょおだら~。
マチタケのふるさと里山を通じて環境学をべんきょうしゅる。

マチタケみたいな菌根性のキニョコと
チイタケみたいな腐生性のキニョコについて声帯をしらべたり、
キニョコ以外の環境について議論してみりゅ。

ワシは、いちおうドッチも食べれるケロ、
〆痔とかチイタケみたいになんの躊躇もなくカヂュアルニに食べれるものがええ。

ワンパック58円で売られて、めっさ安っすいけど〆痔ってばええ匂いすりゅねんでぇー。
チイタケは焼くとなんとも言えんようなキュッサイ香りを放出すりゅけろ、食べると以外にわからんなる。
もぐもぐ食べててキュッサイのは、ゴックンでけんし困るけどな。

あぁぁぁぁ~、でもやっぱし焼きチイタケは、しょうゆマヨに限りゅで。
ハナキュソタウン産の肉厚チイタケ食べたいわ~。
帰ったらチイタケゼッタイ食びよ。

食べたもの

■厚切りトーストとぎうにう

昼(食堂)
■なすとピー万の煮びたし
■だし麻貴タマゴ
■焼き豆腐のすき焼き似
■荒野豆腐


■カデーキャベチ大皿2杯
 (ご飯の代わりに千切りキャベチ)
■所点ドンブリ一杯
■キウリモミ