きょおは、海にいってきた。
14児からビーチに向かって出っ歯津~。
ワシのクリュマは4区やさけ、いつも波うち際まで
クリュマを走らせて、海にはいりゅ。
きょおもいつもの通り、波うち際までブブ~ンと運転しちょったら、どーみても4区に見えんキャンサイナンバーのミニバンがワシの後をついてきた。
「おいおい大丈夫か?おまいのクリュマは。」と思うて見ておったら、案の定スタックしておった。
一生懸命、砂をホリホリしておるあんちゃんは、カツラ疑惑のある加山雄三の息子によく似たイケメンぢゃった。
「これ4区きゃ?」とたずねたら、イケメンあんちゃんは、
「県外からきてて・・。みんな波打ち際まで入ってるし、僕も行けるかな?と思って行ってみたら、ハマッテしまった。」やと。
キサマは、波打ち際まで入ってるクリュマの車種を見とらんのけ。みんな4区やど。
と言ってやりたかったが、
ワシもかつて砂にハマッてサーハー兄ちゃんに助けてもろたで、今度はワシが他のシトに恩返しする時ぢゃと思いぐっとこらえた。
その辺の仕事グルマに乗ってるおったんに
「あのクリュマ砂浜でスタックしたし、助けてやりたいんぢゃが、けん引用のヒモ持ってりゅ?」と聞いて歩いた。
おったんは、夏だけオープンする浜茶屋の店先からロープを持ってきて
手際よく、スタック兄ちゃんのミニバンとワシのクリュマを結んだ。
「コレでゆっくり引っ張ってみ。」とおったんの指示と効率のエエ仕事で、
あっちゅまに、砂地獄から抜け出たイケ面アリあんちゃんは、深々とお礼を言うて感謝しておった。
海に入る時間がなくなるにょで「ほなねー」と、愛想なしのワシは急いでいつものマリーニャポイントへ移動。
・・・が、ショートのあんちゃんが大勢30人ほどおったにょで、結局あり地獄ビーチに戻ることにした。
ここ細菌にしては、程よく波が上がって、みんなウキウキじゃった。
「明日もエエで」と気象予報士がいうにょで、海にいぐ。
きょお食べたもの
■ばあちゃんにもろたBBQソース DE チキン
■ベビーリーフとブロッコリー皿だ
■あげだしなす&シシトウ
■キャベツとベーコンのスープ
■たけのこ焼きおにぎり
ぶよぶよ。
14児からビーチに向かって出っ歯津~。
ワシのクリュマは4区やさけ、いつも波うち際まで
クリュマを走らせて、海にはいりゅ。
きょおもいつもの通り、波うち際までブブ~ンと運転しちょったら、どーみても4区に見えんキャンサイナンバーのミニバンがワシの後をついてきた。
「おいおい大丈夫か?おまいのクリュマは。」と思うて見ておったら、案の定スタックしておった。
一生懸命、砂をホリホリしておるあんちゃんは、カツラ疑惑のある加山雄三の息子によく似たイケメンぢゃった。
「これ4区きゃ?」とたずねたら、イケメンあんちゃんは、
「県外からきてて・・。みんな波打ち際まで入ってるし、僕も行けるかな?と思って行ってみたら、ハマッテしまった。」やと。
キサマは、波打ち際まで入ってるクリュマの車種を見とらんのけ。みんな4区やど。
と言ってやりたかったが、
ワシもかつて砂にハマッてサーハー兄ちゃんに助けてもろたで、今度はワシが他のシトに恩返しする時ぢゃと思いぐっとこらえた。
その辺の仕事グルマに乗ってるおったんに
「あのクリュマ砂浜でスタックしたし、助けてやりたいんぢゃが、けん引用のヒモ持ってりゅ?」と聞いて歩いた。
おったんは、夏だけオープンする浜茶屋の店先からロープを持ってきて
手際よく、スタック兄ちゃんのミニバンとワシのクリュマを結んだ。
「コレでゆっくり引っ張ってみ。」とおったんの指示と効率のエエ仕事で、
あっちゅまに、砂地獄から抜け出たイケ面アリあんちゃんは、深々とお礼を言うて感謝しておった。
海に入る時間がなくなるにょで「ほなねー」と、愛想なしのワシは急いでいつものマリーニャポイントへ移動。
・・・が、ショートのあんちゃんが大勢30人ほどおったにょで、結局あり地獄ビーチに戻ることにした。
ここ細菌にしては、程よく波が上がって、みんなウキウキじゃった。
「明日もエエで」と気象予報士がいうにょで、海にいぐ。
きょお食べたもの
■ばあちゃんにもろたBBQソース DE チキン
■ベビーリーフとブロッコリー皿だ
■あげだしなす&シシトウ
■キャベツとベーコンのスープ
■たけのこ焼きおにぎり
ぶよぶよ。