銀杏炎

けのう２６日、朝から海へいぐ。

浜から見てりゅと、とってもきれいな崩れ方をするが、
見た感じ、崩れたあとの波がじぇんじぇん続かん。

海に入っていく兄ちゃんやらねーちゃんも３、４０分ほどで上がり、
ワシも入ったが、波の具合は一向によくならず、同じく４０分ほどであがる。

どうやら、この日は夕方からが良かったらすい。

きぃぃ～。
この悔しさをバネに次回がんばることにする。
しかし４月も下旬になろうかというにょに、ほんに風がちめたくてサブかった。


夕方頃から・・・、
からだ前進がダルくなって、　あれ？？　どうしたん　ワシ？
熱を測ってみりゅと３８怒もあるやんけー。

夜中、３児に嘔吐２回、
のどが乾いて水を飲むケロ、４痔頃にもういっぺん嘔吐１回
ほとんど寝れん状態で迎えた朝は、ゲロッキー。

翌日、こりゃたまらん。
ちうわけで、ワシは近所の海獣病院にいった。

てんてー「食あたり？　ほほう家族の人は大丈夫か・・。」
　　　　「風邪からきた胃腸炎やね。」
　　　　「ゲイリーと嘔吐で脱水症状やし、点滴してかえって。」

２時間の天敵をして、すぐにおきあがれず、もう２時間病院で寝る。
フラフラになりながらクリュマを運転し、家にカエル。

今日烈火ちゃんは一泊で会社の失調の為、不在。

「ああ、道中ポカリスエット買ってくるのわすれたがや～。」
もう一度、運転して買いにいく元気がなかったにょで水でガマンすることにした。

■なんも食せず。