きょおは大型荷物を1個出荷すりゅので、
昼頃、シロネコに取りに来てもろうように電話で依頼した。

ワシのおうちは、3階にあってしかも会談オンリー。
訪れるたいていのシトの顔が、ちと曇る。

案の定、今回の集荷に来たきたワシよりもチビッコのシロネコさんは、
玄関に置いてありゅ荷物を見て、無言になっちょった。

荷物をもって、この会談をおりるのがイヤになったのか、
集荷したくなくなったよおで、料金も電話で見積もりした金額より、
2倍近くの金額を提示してきおった。

ワシは、その辞典でかる~くブチキレる。

揚句の果てには、商売敵でありゅ飛脚の名を出してきて
「あっちに頼んだほうがいいですよー。」
というジュウシマツ。
結局、荷物を置いてシロネコさんはお帰りになりゅ。
「もお、ワシのおうちの集荷にはこんでええ。」ち、言ってやりたかったが、
シロネコお客玉センターへ電話をかけて、この一連の出来事を報告しといた。

きょおでシロネコが嫌いになりゅ。


ぷりぷりの気分を変えて、海にいくが、
頭超えのサイズで一気に崩れる波ぢゃった。

アウトに出るのも一苦労の波で、40分で終了しゅる。

こんな日もありゅさ。るるる。ちうことで、
きょおはもお練る。


■パン1枚


■ヌキ


■タラのタルタル焼き&皿だ
■鳥ムネとたまご煮
■キムチナット魚飯