
きょおは、前にお勤めしてたトコでお世話になった、
イテチマさん(仮名)のそうべち会を開催~。
ハナキュソタウンが全貌でける店で魚飯、しゅげーエエ店じゃったわ。
カンケーないけど、ワシはこのハナキュソタウンにきて、好きな景色が2個でけた。
ひとつは、
晴れた日にユキの残ったヒャクサン連邦を見ながら車の運転をしるコト。
遠くから見ても雄大さが伝わってくりゅ。
「ああ、ワシってちっぽけぢゃーん」などと地震喪失したりすりゅが、
「いやいや、相手は大自然」とすぐさま地震回復もすりゅ。
もおひとつは、
ユキが積もった後、雲ひとつない夜空をみるコト。
こりは、条件がそろわにゃ見れん景色やさけムジかしいんぢゃて。
季節:冬
場所:広ーい田んぼエリアの道路
時間:真夜中
こんな田舎町ハナキュソタウンでは、街灯が少ないさけ夜道はまっくらになりゅ。
ユキがふると日中の世間の皆さんが歩いた足跡を全部消して、道路を白くキレイにちてくりる。
(ま、げんぢつ問題として、雪かきは大変になりゅねんケロ。)
ほんでも、晴れた夜空と積もりたての雪は、なんかちらんケロ
真っ暗のハナキュソタウンを蒼白くして、そりゃーもーなんとも言えん幻想的な景色になりゅ。
いつもは、おもクソ暗いさけ、きっと明るく感じるんぢゃな。
まだ2回ほどしか、ご体験ないだら~。
(ま、いつでも見れたら、ありがたみがナイにゃーとそういうことにしておく。)
ほんで、今回コノ店からみりゅ、景色を追加してもええぐらいぢゃった。
晴天の夜空やったさけー、特別きれいに見えたんかもしれんがのぉ。
夜景がキレーなその店は、料理もおいちくてなかなかのモンじゃった。
コノ町のシトには内緒にしとこ、ほんで今度トモラチが来たら一緒にいこおっと。
そして主賓到着と同時にそうべち会は開始~。
イテチマさん(仮名)は、見送る側のわしらに【知性堂パー羅】のクッキーの詰め合わせをくりた。
ええ~。ワシらプレゼントなしの手ぶらやでー。
ワシらよりぜんぜんスマートな彼は、いつまでも若々しいおったんぢゃて。
イテチマさんの住み慣れたタキャオを一望でけりゅ店チョイスのそうべち会でエガったわ。
その後、そうべち会メンバー(そうべち会は3人ぢゃったけろな。)の一人の
ナワチロさん(仮名)ワシのおうちに寄る。
去年夏まで、隣の席で一緒にチゴトしてたナワチロさんは、
黒豆茶を2杯のんで、おもちろいスイス、イタリア話をしてくりた。
ワシら3時間ほどべらべらしゃべって気がついたら1痔半になっちょった。
イカン、イカンと眠そうに車をぶっ飛ばして、実家のキャワキタにお帰りになられた。
食べたもの
■おたちみ
ブリ、甘エビ、サーモン、サザエ、スズキ
■シーフード皿だ
■五目カマ飯
■えび団子
■えびタルタル
■アゲだしなす