皆さまおはようございます。
昨日は、三か月ぶりに美容院に行ってきました。
今回は思い切って10cmほどカットしてもらい、
頭も軽くなり、気持ちもスッキリ!
人にシャンプーしてもらい、
雑誌を見ながら飲み物まで出してもらえるなんて。。
ああー。幸せすぎます。
家に帰って、山盛りになった洗濯物を見ても
しばらくご機嫌なのでした。
さて、昨日は娘の音読の宿題で
とても良い言葉を見つけたので共有させて
いただきます。
確か、「はながさいた」という題名だったと思うのですが、
その中で、「花が咲いて怒る人はいない」という言葉がありました。
その言葉を聞いたとたん、
なるほど!確かに!
花という言葉のニュアンスには、
例えば、自然な笑顔だったり、大切な人のことも連想できます。
花は特に語りかけもしないですし、
ただそこに咲いているだけで、人々を幸せな気分にしてくれます。
普段、自分では良かれと思ったことが裏目に出てしまったりすると、
勝手に落ち込んで、しまいには見返りを求めて怒りに変わってしまうことがあります。
いまちょうど、本当の優しさって何だろう?と考える機会が重なり、
そんな中で、この言葉に出会えてラッキーでした。
ただ見守る。
ただそばに居る。
相手を想う方法には、さまざまな形がある。
余裕のない時こそ、この言葉を思い出したいとおもいます。
↑今回は、菊の花を買ってみました🌺
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
本日も、素敵な一日でありますように。