
色とりどりのトマト。
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今週、久しぶりに劇場で映画を見てきました。
「パリ20区、僕たちのクラス」
パルムドール受賞のフランス映画。
ある中学校のクラスの1年間を、まるでドキュメンタリーのような形で追った映画。
ありとあらゆる出身、文化、家庭を持った生徒たちが集まる学校で、生徒や
先生のやりとりが繰り広げられる。
ストーリーが明確なアメリカ映画に慣れていた自分。
開始も終了も唐突だった今回の映画には少し戸惑ったけど、色々考えさせられた。
たとえば。
生徒は出身や人種でお互いの間に境界線を引き、けんかや悪口の時はそれを使う。
「白人」の俗語に当たる言葉(何かは聞き取れなかった)が悪口になる。
同じ生徒でも、その境界線がくっきりになったり、ぼやけたり、なくなったり
するのがまた不思議。
この国にいるとなかなか表に出ないことが、この映画で描かれている。
だからと言って、映画のことが他人事とも思えない。
これが現実。
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DVDが出たら、何人かの人と一緒に、コメントしたり、突っ込みを入れたり
しながらもう一度見直したいと思った映画でした。













