
高校時代、同級生が大好きだったイタリアのチョコ。懐かしい。
なぜか後ろのチョコにピントがあっている。
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ちょっと出遅れてしまったのですが、ほかの人のブログやtwitter経由で
たどりついた話題。
堤未果著「貧困大国アメリカ2」(岩波新書)についてのブログや
tweetがあったので。
ちなみに、iphone無料アプリで見ている「クーリエ・ジャポン」にも
著者のインタビュー記事がありました。
中でも話が盛り上がっていたのが、大学の学費。
アメリカの大学の学費は、新自由主義思想などもからみあって、1990年から
順調に上昇しているらしい。しかも、奨学金もろくにあてにならない。
仕方なく、民間企業の学資ローンで何とか学費をまかなうものの、
就職後は途方にくれそうな金額の返済に追われる。
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アメリカの大学は高い。
奨学金なんてもらえる可能性は低いし、もらえてもあまり頼りにならない。
「アメリカの大学行きたいかも?」なんて妄想していた頃(大学で
日本にとどまるほうがマイノリティの高校に在学していました)、
そのことが頭から離れなかった。
当時は理系で、数学や物理に没頭していた。日本の大学に進学したら、
大学でその勉強を続けることはできない。しかも、そもそも日本語で
勉強ができるのか。
そんなこんな思いがあり、「行けたらいいよな、アメリカ」と漠然に
妄想していた。
でも、それ以上「アメリカじゃなきゃ勉強できないこと」を絞り込む
こともできなかったし、親が満足しそうな「有名大学」に入る保証も
全くなかった。
そして学費。+海外での生活費。
大人しくエスカレーターで日本の大学に行きました。
特に後悔しているわけではないが、ターニングポイントの一つではある。
結局、親は自分にとんでもない金額の教育費をかけてくれた。
感謝しきれないほど。本当に本当に自分は恵まれている。
ただ、これでうっかり大学に進学していたら。
そして今のように、高給取りにはなれない分野を選んでいたら。
大学の学費の高騰について読んで(聞いて)、
「学費の借金を何十年も背負うのですか?」
とぞっとした。
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単純な「結局お金」論に陥りたくないけど、自分がどのような
(学校、大学)教育を受けられるかに経済力が、何かしらの形で
かかわってくるのは事実だと思う。
日本の大学も、米国の大学のように学費が高騰することが懸念されている。
現に、学費の問題から大学をあきらめる子たちを見てきた。
しかも、塾や習いごとにかかる諸費も半端ないものだろう。
生涯学習になってくると、10代、20代のころほど集中的にでは
なくても、人生ずっと教育にお金をかけるようになる。つまり、
子どもと自分の教育費を同時に払うことになる。
自分が親になった時、自分がしてもらったように、好き勝手やらせて
あげることはできるのだろうか。
「最適な教育」とは何だろう、と考えた故に出した結果に、
とってもお金がかかることが分かったら、どうするのだろう。
もちろん、お金=「いい教育」、ではない。
世の中そんな単純ではございません。
でも、ちょっと考えてしまうことでした。







