Bill Withers による "Lean on Me."
多くのアーティストにカバーされているので、聞いたことがあるという
人も多いだろう。
まだアメリカにいた頃、なんかの拍子にこの歌を聞いて、子どもなりに
「いい歌だな」と思っていたのが記憶に残っている。
週末、ぼ~っとテレビを見ていたら久々にこの歌を聞いた。
こちらは、Bill Withers本人によるパフォーマンス。
こんなスローテンポだとは知らなかった。
改めて、歌詞もじっくり聴いてみた。
"Lean on me
when you're not strong
and I'll be your friend
I'll help you carry on..."
まではよく知っていた部分。
驚いたのは、このサビの部分の続き。
"...for it won't be long
'til I'm gonna need
somebody to lean on."
「私に頼ればいいんだよ」
ではなく、
「お互いに頼っていくんだから」
という歌だった、とはずかしながらも初めて知った。
人間そもそも一人で生きているのではない。
助け合いながら、もちつもたれずで、毎日を生きる。
そして、この歌はこう続く。
"Please
swallow your pride
if I have things
you need to borrow
for no one can fill
those of your needs
that you won't let show."
こういうところに、人の本当の「強さ」があるのかもしれない。