Hey,Maceo☆o☆
暑い日が続きますが、お元気ですか~?
いや~前回の騒動めいたブログが久々だったので、次は楽しいのん書きたいけどネタが・・・
と、思っていましたらFunk仲間のOさんが招待チケットが当たったとのことで誘っていただきました☆
Maceo Parker☆o☆
前日にアタックオールドヤング、当日もオーディションがあり疲れもあったので
あまり余裕がなく、
メンバーに会えるとか何の期待もしてなかったので、
サインをもらうためのCDの1枚も用意せずでした^^;
しかしふたを開けてみれば、上から見下ろすカジュアル席を想定していたんですが
普通にサービスエリアやし
始まる直前に、ギターのBrunoが会場うろついてたから軽く挨拶できたし、
なんか始まる前からテンションあがります☆
当然、客席で知ってる方々にもお会いできましたしね☆o☆
で、ライブは当然良い☆
少しやせたけどMaceoは元気そうやし、
今回はGreg(Ex:P-FUNK、Prince)がいぶし銀のトロンボーンを☆
そしてもちろん、Bruno(Ex:SOS Band)とSkeet(Ex:P-FUNK)もばっちり☆
Skeet、ソロの時”Flash Light”のフレーズ入れてくれました☆
今回、初の女性ドラマーNikkiもきっちりはまっていて盛り上げてくれました☆
あとで調べたら、Dumpstaphunkの元メンバーやったんですね!
そら上手いわ☆
そして地味に仕事量の多いKeyのWillも黙々と仕事をこなし、
何より前回、前々回とタイミング悪く僕の観た回では歌ってなかった
Martha Highの”Think”を聞けたのはうれしかったです☆o☆
娘のDarlieneも、親父譲りのサービス精神で”Stand By Me”を熱唱☆
しかし、定番のセットを崩してきたこともあり、
初めから総立ち的なライブでは無かったです☆
ずっと身体は揺れてましたし、別にMaceoのお客さんでそれ望んでる人も
そんなおらんかったでしょうがw
と、言いつつも
Marthaの”Think”で一気に半分くらいは立っていましたか☆
僕は席の関係もあり立たず。
それでもラストの”Gimme Some More”で
たまらずスターグラスかけて、席を立ち
そのままアンコール”Pass The Peas”終わりまで
ずっと立ちっぱでした☆
アンコール終わりではけるとき、Maceoは律儀にSaxを持ち替えてまで
握手してくれましたよ☆o☆
そして、終演後、やってないと聞いていたサイン会をやるとの情報が☆
えっ?
と思ってたら、楽屋からGregやSkeetが☆o☆
Skeetは、僕が作った(軽くデザインしてオーダーしただけですが)
iPhone6のケースにえらい食いついてくれたので、
「あげるから、facebookに上げてね☆」
とお願いしてプレゼント☆
Gregは、位置的に僕のスターグラスが見えたらしく
「お前か、BOOTSYグラス!」
と大笑い☆
そして、サインに忙しいMaceoは、ツーショットとはいきませんでしたが
有名な怖い敏腕マネージャーの目も鋭かったですが止められることは有りませんでしたw
Maceo Parker(Saxophone, Flute, Vocals)
Greg Boyer(Trombone)
Will Boulware(Keyboards)
Bruno Speight(Guitar)
Rodney "Skeet" Curtis(Bass)
Nikki Glaspie(Drums)
Martha High(Vocals)
Darliene Parker(Vocals)
May Da FUNK Be With U☆o☆