BOOTSY COLLINS and FUNK U BAND ~おとなのファンク・ナイト編~
遂に行ってきました、BOOTSY COLLINS単独ライブ☆o☆
フジロック08’のJBトリビュート以来、そして実は単独公演は初☆
前回は芝居の本番とかぶったりね、ええ。
しかも、単独公演とはいえ
春のPーFUNK本体でも来日してくれた、ドラムのFrankie "Kash" Waddy (春は3曲程だったが、今回はもちろんフルで叩きまくり☆めっちゃ嬉しかった☆o☆)、
Kashと同じくオリジナルRUBBER BANDのメンバー、キーボードのJoel "Razor Sharp" Johnson 、
元P-FUNKの音楽監督で、以前の単独来日時に及ばずながらバックアップさせていただいたギターの
Dewayne "Blackbyrd" McKnight 、
そしてなんと、ソロアーティストとしても大活躍のベーシストT.M. Stevens (ちなみに元ヨメが日本人なので、MCも日本語まじりであおり倒してくれました☆)
、
さらに盟友、キーボードの魔術師Bernie Worrel と、超がつく豪華メンバー☆o☆
色々賑やかしてくれたBOOTSYの奥さん、Patti Collinsを含めれば総勢15名の大所帯☆
初日の12日は、おとなのファンク・ナイトと副題が付けられ、椅子が用意されてましたがね、初めっから誰も座ってませんw
この日はなんと最前列、ボーカル隊の真ん前に陣取ってショースタート☆
あぁ、神の名はBOOTSYなのだと、改めて思い知らされたショーでした☆o☆
音楽的な完成度はもちろん、その愛に満ちたパフォーマンスはまさに”ONE NATION”の精神☆
”Cosmic Slop”の途中で機材トラブルがあり、BernieとBlackbyrdの音が出なくなるというハプニングもさすが歴戦のファンカティアー達は余裕で乗り切ったり、実はBOOTSYの息子でMC/ボーカルのOuiwey Collinsが、開演直前に食べたエビが原因で具合悪くなり、ステージ途中で病院に行くも、公演時間が長かったのが幸いして、終盤何食わぬ顔で戻れたりwと、実は色々ありつつも、3時間弱!久々にお腹いっぱいのFUNKショーでした☆
特に上手側、しかも最前列なのでステージからもなんとか見えるらしく、下手よりのBlackbyrdもすぐに気付いてくれて満面の笑みでファンクサイン送ってくれました☆T.M.や、ボーカル陣/特にKyle Jasonも、スターグラスや、いちいち歌詞を叫ぶのに反応してくれましたw
そして、やってくれましたBOOTSYのお触りタイム”TOUCH”☆
この時ばかりは椅子席が幸いし、かなりの広範囲にわたりBOOTSYが客席を練り歩き、僕もハグの栄光にあずかりました☆
しかも、”Thank you,thank you☆”と耳元で☆
そして今回はBOOTSY自身はもちろん、オリジナルファンカティアのメンバー(そして、僕たち観客)へのリスペクトを凄く大事にしていて、他のメンバーも、柵の所までとは言えかなりの数が降りて来てくれたので、握手してくれましたよ☆
Kashは春にきてくれた時にコミュニケーション取っていたので覚えていてくれて、喜んでくれました☆
それにしても、個人的ハイライトはやっぱり”I’d Rather Be With You”のスペースベースソロ☆圧巻☆
ここばかりは泣きました☆o☆
ちなみに
一番ワロタのは、Patti がおもむろに袖から出て来て縄跳びした時。
もう、意味が分からんw
その後もフラフープやシャボン玉で遊んではりました☆
あ、詳しいセットリストは、次回に☆
さて、今回のライブ、実は思わぬ所に影響が・・・そう、5月の『ガクラン』にあわせたチャリティ企画”完全受注生産”スターグラス”作成☆です!
このライブに合わせて造って欲しいという依頼が多く、今日も一つ納品☆

なんと四国からUNITE☆guruさん☆o☆相当熱いファンカティアーです☆
そして相互作用と言いますか、元々がBOOTSYへのリスペクトで造り出したスターグラス。
会場に集まった人はコレが意味するものを当然ご存知なので
「どこで買ったの?」
「え?自作?!」
「造って!!」
という有り難いやり取りを数回させていただきましたよ☆
こうして、友達が増えて行くんもFUNKのライブの醍醐味☆
実は今回はTHE 黒帯のお客さんもいらっしゃったりとまさかのサプライズもありましたw

こちらは、知り合いになった方の記念品をお借りして☆
見えますかね~?バカボンのパパのほっぺにBlackbyrdのサインがw
そして

再会を記念してのスリーショット☆
Blackbyrdは開口一番、「まだ、役者頑張ってるのか?」と声をかけてくれて、泣きそうになりました☆
それにしても、Blackbyrd着用のこのシャツかっこ良くないですか?
FUNK U BANDのユニフォームでみんなお揃いで着てたんですが、ホンマにほしかったです☆o☆
・・・ものすごい取り留めない事になりましたが、次回に続きます☆
May The FUNK & Peace for All ☆o☆
フジロック08’のJBトリビュート以来、そして実は単独公演は初☆
前回は芝居の本番とかぶったりね、ええ。
しかも、単独公演とはいえ
春のPーFUNK本体でも来日してくれた、ドラムのFrankie "Kash" Waddy (春は3曲程だったが、今回はもちろんフルで叩きまくり☆めっちゃ嬉しかった☆o☆)、
Kashと同じくオリジナルRUBBER BANDのメンバー、キーボードのJoel "Razor Sharp" Johnson 、
元P-FUNKの音楽監督で、以前の単独来日時に及ばずながらバックアップさせていただいたギターの
Dewayne "Blackbyrd" McKnight 、
そしてなんと、ソロアーティストとしても大活躍のベーシストT.M. Stevens (ちなみに元ヨメが日本人なので、MCも日本語まじりであおり倒してくれました☆)
、
さらに盟友、キーボードの魔術師Bernie Worrel と、超がつく豪華メンバー☆o☆
色々賑やかしてくれたBOOTSYの奥さん、Patti Collinsを含めれば総勢15名の大所帯☆
初日の12日は、おとなのファンク・ナイトと副題が付けられ、椅子が用意されてましたがね、初めっから誰も座ってませんw
この日はなんと最前列、ボーカル隊の真ん前に陣取ってショースタート☆
あぁ、神の名はBOOTSYなのだと、改めて思い知らされたショーでした☆o☆
音楽的な完成度はもちろん、その愛に満ちたパフォーマンスはまさに”ONE NATION”の精神☆
”Cosmic Slop”の途中で機材トラブルがあり、BernieとBlackbyrdの音が出なくなるというハプニングもさすが歴戦のファンカティアー達は余裕で乗り切ったり、実はBOOTSYの息子でMC/ボーカルのOuiwey Collinsが、開演直前に食べたエビが原因で具合悪くなり、ステージ途中で病院に行くも、公演時間が長かったのが幸いして、終盤何食わぬ顔で戻れたりwと、実は色々ありつつも、3時間弱!久々にお腹いっぱいのFUNKショーでした☆
特に上手側、しかも最前列なのでステージからもなんとか見えるらしく、下手よりのBlackbyrdもすぐに気付いてくれて満面の笑みでファンクサイン送ってくれました☆T.M.や、ボーカル陣/特にKyle Jasonも、スターグラスや、いちいち歌詞を叫ぶのに反応してくれましたw
そして、やってくれましたBOOTSYのお触りタイム”TOUCH”☆
この時ばかりは椅子席が幸いし、かなりの広範囲にわたりBOOTSYが客席を練り歩き、僕もハグの栄光にあずかりました☆
しかも、”Thank you,thank you☆”と耳元で☆
そして今回はBOOTSY自身はもちろん、オリジナルファンカティアのメンバー(そして、僕たち観客)へのリスペクトを凄く大事にしていて、他のメンバーも、柵の所までとは言えかなりの数が降りて来てくれたので、握手してくれましたよ☆
Kashは春にきてくれた時にコミュニケーション取っていたので覚えていてくれて、喜んでくれました☆
それにしても、個人的ハイライトはやっぱり”I’d Rather Be With You”のスペースベースソロ☆圧巻☆
ここばかりは泣きました☆o☆
ちなみに
一番ワロタのは、Patti がおもむろに袖から出て来て縄跳びした時。
もう、意味が分からんw
その後もフラフープやシャボン玉で遊んではりました☆
あ、詳しいセットリストは、次回に☆
さて、今回のライブ、実は思わぬ所に影響が・・・そう、5月の『ガクラン』にあわせたチャリティ企画”完全受注生産”スターグラス”作成☆です!
このライブに合わせて造って欲しいという依頼が多く、今日も一つ納品☆

なんと四国からUNITE☆guruさん☆o☆相当熱いファンカティアーです☆
そして相互作用と言いますか、元々がBOOTSYへのリスペクトで造り出したスターグラス。
会場に集まった人はコレが意味するものを当然ご存知なので
「どこで買ったの?」
「え?自作?!」
「造って!!」
という有り難いやり取りを数回させていただきましたよ☆
こうして、友達が増えて行くんもFUNKのライブの醍醐味☆
実は今回はTHE 黒帯のお客さんもいらっしゃったりとまさかのサプライズもありましたw

こちらは、知り合いになった方の記念品をお借りして☆
見えますかね~?バカボンのパパのほっぺにBlackbyrdのサインがw
そして

再会を記念してのスリーショット☆
Blackbyrdは開口一番、「まだ、役者頑張ってるのか?」と声をかけてくれて、泣きそうになりました☆
それにしても、Blackbyrd着用のこのシャツかっこ良くないですか?
FUNK U BANDのユニフォームでみんなお揃いで着てたんですが、ホンマにほしかったです☆o☆
・・・ものすごい取り留めない事になりましたが、次回に続きます☆
May The FUNK & Peace for All ☆o☆