George Clinton & Parliament / Funkadelic Pt.3
ジョージ・クリントン & パーラメント / ファンカデリック 2日目☆
この日は、頼まれたチケットを含め、6名で臨む☆

劇的な邂逅を最近果たした?(笑)Kenitsyさんも一緒☆
ちなみに、僕とKenitsyさんのみP-FUNKのライブ経験者・・・残りのメンバーの無事を祈らずにはおれませんでしたが、初日が良かったのであまり心配せず☆
そして、FREEFUNKのメンバーも☆
艦長のみ、僕と同じく2DAYS参加(笑)
21:00スタート/整理番号18番
今回は迷ったものの、昨日、あぶれたメンバーが溜まってるのが面白かったし、楽屋に近い方がおいしそうなので昨日と同じく舞台下手、ベース側に陣取る☆
今日は何故かギターが並んでないので

ビリーのベースをパチリ☆
さて、ほぼオンタイムでステージにFrankie "Kash" Waddyが現れ、”We Want The FUNK”のコールを促す☆
昨日はコールだけでしたが、今日は若干コールに合わせたジャムが☆
そしてそこからの1曲目は昨日と変わらず
”Bop Gun (Endangered Species)”
今日も総立ち。
そこからの
”Gamin' On Ya!”~”Undisco Kidd”
の流れも同じ☆
御大George Clintonの登場まで同じ流れということは、ココまでは固定ですな☆o☆
”Make My FUNK The P-FUNK!”
と、”P-FUNK”を、昨日より若干しっかりやった後・・・
鉄板のドラムがinして、
”(not just) Knee Deep”
正直、FUNK度一気に倍増☆
ジョージが来て変わった空気がさらに色濃くなる☆
しかも、ショウ自体の尺を考えればまさかのフルサイズ(Michelのギターソロ含む)
これは正直、素晴らしかったです☆
コレだけで終わるんちゃうかと思った位(笑)
エンディングは、BOOTSYの”Rubber Duckie”より
”Fly,come fly~”のフレーズから、鉄板の”Disco To Go”のフレーズへなだれ込み☆
幸せ☆o☆
さらにそこからの、昨日も盛り上がった
”Red Hot Mama”
へ☆もう完全に客席が出来上がっているので、メンバーも昨日より乗ってるのがわかる☆
ラストの溜めもバッチリ☆
そこから昨日と同じく、ややスローにKendra Fosterメインで
”Bounce 2 This”
で、乗りに乗ったジョージの、”We want da FUNK”コールからの
”Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker)”
へ☆
エンディングはBOOTSYの”Boozilla”の
”Wind Me Up”のフレーズ☆
さすがに、”(not just) Knee Deep”フルサイズが響き、これで終了。
初日と変わらず、やはり正味、1時間15分。
曲数では初日に劣るものの、ファンク度は間違いなく今日の方が上でした☆
んで、どのタイミングか忘れたけど、ジョージがビリーに
”音出し過ぎや”
と指示した瞬間、ビリーがキレて楽屋に帰るという、
至ってFUNKADELIC的なアクシデントも(笑)
最後にはちゃんと戻ってましたけどね☆
それにしてもこの回は、腹立つ事も。
なんと、センターで写真撮りまくってる馬鹿と、撮られてへらへらしてる女。
後,最前列で空気を読まずにステージ上のジョージにサインをせびる男。
両方スタッフに止められてたものの、ホンマ、シバイたろかと思った。
こういうのは、パフォーマンスにも響きます。やめましょう。
まぁ、客席でLEDつけたサングラスしてるヤツの言う事ちゃうかもしれませんけどね。
志がちゃうんですわ。
あ、とにかく初日に増して満足の2日目、次回はいよいよ運命の大阪です☆o☆
May The FUNK Be With You ☆o☆
この日は、頼まれたチケットを含め、6名で臨む☆

劇的な邂逅を最近果たした?(笑)Kenitsyさんも一緒☆
ちなみに、僕とKenitsyさんのみP-FUNKのライブ経験者・・・残りのメンバーの無事を祈らずにはおれませんでしたが、初日が良かったのであまり心配せず☆
そして、FREEFUNKのメンバーも☆
艦長のみ、僕と同じく2DAYS参加(笑)
21:00スタート/整理番号18番
今回は迷ったものの、昨日、あぶれたメンバーが溜まってるのが面白かったし、楽屋に近い方がおいしそうなので昨日と同じく舞台下手、ベース側に陣取る☆
今日は何故かギターが並んでないので

ビリーのベースをパチリ☆
さて、ほぼオンタイムでステージにFrankie "Kash" Waddyが現れ、”We Want The FUNK”のコールを促す☆
昨日はコールだけでしたが、今日は若干コールに合わせたジャムが☆
そしてそこからの1曲目は昨日と変わらず
”Bop Gun (Endangered Species)”
今日も総立ち。
そこからの
”Gamin' On Ya!”~”Undisco Kidd”
の流れも同じ☆
御大George Clintonの登場まで同じ流れということは、ココまでは固定ですな☆o☆
”Make My FUNK The P-FUNK!”
と、”P-FUNK”を、昨日より若干しっかりやった後・・・
鉄板のドラムがinして、
”(not just) Knee Deep”
正直、FUNK度一気に倍増☆
ジョージが来て変わった空気がさらに色濃くなる☆
しかも、ショウ自体の尺を考えればまさかのフルサイズ(Michelのギターソロ含む)
これは正直、素晴らしかったです☆
コレだけで終わるんちゃうかと思った位(笑)
エンディングは、BOOTSYの”Rubber Duckie”より
”Fly,come fly~”のフレーズから、鉄板の”Disco To Go”のフレーズへなだれ込み☆
幸せ☆o☆
さらにそこからの、昨日も盛り上がった
”Red Hot Mama”
へ☆もう完全に客席が出来上がっているので、メンバーも昨日より乗ってるのがわかる☆
ラストの溜めもバッチリ☆
そこから昨日と同じく、ややスローにKendra Fosterメインで
”Bounce 2 This”
で、乗りに乗ったジョージの、”We want da FUNK”コールからの
”Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker)”
へ☆
エンディングはBOOTSYの”Boozilla”の
”Wind Me Up”のフレーズ☆
さすがに、”(not just) Knee Deep”フルサイズが響き、これで終了。
初日と変わらず、やはり正味、1時間15分。
曲数では初日に劣るものの、ファンク度は間違いなく今日の方が上でした☆
んで、どのタイミングか忘れたけど、ジョージがビリーに
”音出し過ぎや”
と指示した瞬間、ビリーがキレて楽屋に帰るという、
至ってFUNKADELIC的なアクシデントも(笑)
最後にはちゃんと戻ってましたけどね☆
それにしてもこの回は、腹立つ事も。
なんと、センターで写真撮りまくってる馬鹿と、撮られてへらへらしてる女。
後,最前列で空気を読まずにステージ上のジョージにサインをせびる男。
両方スタッフに止められてたものの、ホンマ、シバイたろかと思った。
こういうのは、パフォーマンスにも響きます。やめましょう。
まぁ、客席でLEDつけたサングラスしてるヤツの言う事ちゃうかもしれませんけどね。
志がちゃうんですわ。
あ、とにかく初日に増して満足の2日目、次回はいよいよ運命の大阪です☆o☆
May The FUNK Be With You ☆o☆