Sugarfoot's Ohio Players☆
いや~、ご無沙汰してしまい申し訳ありません!
本番終わってからも遊び含めてバタバタで…書きたい事も一杯あるんですが、何を置いても今日はコレ☆
Sugarfoot's Ohio Players☆
実際、生で観れる可能性は非常に低いと思っていたのでかなり期待してましたが、その反面、その名の通りオリジナルメンバーがSugarfootだけだったので不安も…数年前に体調崩したのも聞いてたし。
でも、心配無用でした☆
期待以上のFUNK度合い☆
やっぱり、あの世代で僕が知ってるFunkateerは気合いが違う☆
やっぱりFUNKは゛生゛で感じるのが一番と改めて教えてくれました☆
バンドも若い(Sugarよりね)分タイトで、一曲目のまさかの゛Sweet Sticky Thing゛をSugar抜きでぶちかまし、一気に盛り上げる。この曲、最近のFREEFUNKのレパートリーで馴染みが深いんですが、やっぱり名曲と実感☆
その後、゛Skin Tight゛でSugar登場☆身体はキツそうですが、ニコニコ、エロエロ(笑)上機嫌でヒット曲をかましてくれました☆思ったより声も出ていて、何よりFUNKY☆
ジューニー色満載なので、やるかな?と思っていた゛Funky Worm゛も変態色豊かに再現し、とどめはレッチリのビバーズサントラカバーでもお馴染み゛Love Rollercoaster゛で大盛り上がりの中、一旦幕☆
すぐにO-H-I-O体操からの゛Fire゛で大円団☆
大興奮で、ちゃっかりハケ際のSugarとベースの方(多分バンドリーダー)と握手☆
ちなみにとなりにいらっしゃったご婦人は感動と興奮のあまり、泣きながら
「楽屋に行ってくる!」
と言い残して駆け出していきました。旦那さん放置して(笑)
あの後どうなったんやろ?
それにしても、先日のZAPPのライブとある意味対照的でした。
どちらも素晴らしかったんですが、かたやRodgerというキーパーソンを喪い、残ったオリジナルメンバーが彼の分も魂を込めて放つライブ。
一方で、Sugarfootというスターのみを擁し、オリジナルに愛情あるミュージシャンがしっかりサポートして放つライブ。
どんな形であれ、FUNKを続けて行く事が一番大切なんだと改めて思いました☆
杖をつこうが、メンバーが亡くなろうが、わざわざ海を渡って日本の僕達をFUNKしてくれる彼等はやはり偉大です☆
さて、次は秋のLarry Graham & Graham Central Station ~REUNION~やな☆こっちもまだパーソネル出てへんけど(笑)

写真は、主に女性向けに(笑)ステージからばらまかれたサイン入りSugarの写真をゲットされた、FREEFUNK艦長と☆
ところで艦長と嫁ファンクさん(笑)に勧められ、遂にツィッター始めました☆
May The FUNK Be With You ☆o☆
本番終わってからも遊び含めてバタバタで…書きたい事も一杯あるんですが、何を置いても今日はコレ☆
Sugarfoot's Ohio Players☆
実際、生で観れる可能性は非常に低いと思っていたのでかなり期待してましたが、その反面、その名の通りオリジナルメンバーがSugarfootだけだったので不安も…数年前に体調崩したのも聞いてたし。
でも、心配無用でした☆
期待以上のFUNK度合い☆
やっぱり、あの世代で僕が知ってるFunkateerは気合いが違う☆
やっぱりFUNKは゛生゛で感じるのが一番と改めて教えてくれました☆
バンドも若い(Sugarよりね)分タイトで、一曲目のまさかの゛Sweet Sticky Thing゛をSugar抜きでぶちかまし、一気に盛り上げる。この曲、最近のFREEFUNKのレパートリーで馴染みが深いんですが、やっぱり名曲と実感☆
その後、゛Skin Tight゛でSugar登場☆身体はキツそうですが、ニコニコ、エロエロ(笑)上機嫌でヒット曲をかましてくれました☆思ったより声も出ていて、何よりFUNKY☆
ジューニー色満載なので、やるかな?と思っていた゛Funky Worm゛も変態色豊かに再現し、とどめはレッチリのビバーズサントラカバーでもお馴染み゛Love Rollercoaster゛で大盛り上がりの中、一旦幕☆
すぐにO-H-I-O体操からの゛Fire゛で大円団☆
大興奮で、ちゃっかりハケ際のSugarとベースの方(多分バンドリーダー)と握手☆
ちなみにとなりにいらっしゃったご婦人は感動と興奮のあまり、泣きながら
「楽屋に行ってくる!」
と言い残して駆け出していきました。旦那さん放置して(笑)
あの後どうなったんやろ?
それにしても、先日のZAPPのライブとある意味対照的でした。
どちらも素晴らしかったんですが、かたやRodgerというキーパーソンを喪い、残ったオリジナルメンバーが彼の分も魂を込めて放つライブ。
一方で、Sugarfootというスターのみを擁し、オリジナルに愛情あるミュージシャンがしっかりサポートして放つライブ。
どんな形であれ、FUNKを続けて行く事が一番大切なんだと改めて思いました☆
杖をつこうが、メンバーが亡くなろうが、わざわざ海を渡って日本の僕達をFUNKしてくれる彼等はやはり偉大です☆
さて、次は秋のLarry Graham & Graham Central Station ~REUNION~やな☆こっちもまだパーソネル出てへんけど(笑)

写真は、主に女性向けに(笑)ステージからばらまかれたサイン入りSugarの写真をゲットされた、FREEFUNK艦長と☆
ところで艦長と嫁ファンクさん(笑)に勧められ、遂にツィッター始めました☆
May The FUNK Be With You ☆o☆