GEORGE CLINTON & PARLIAMENT/FUNKADELIC Part2
さてさて、続き・・・の前にセットリストを☆
Cosmic Slop
Red Hot Mama
Give Up For The Funk
Up For The Down Stroke~Get Down Like James Brown
Motor Booty Affair
P.Funk
Flashlight
Atomic Dog~Hardcore Jollies
もちろん、もっと色んな挟み込み多数(笑)
で、NHKによるメンバーリスト
George Clinton -Lead Vocal,
Garry "Starchild" Shider - Rhythm Guitar, vocals
Lige Curry - Bass, Vocals
William "Clip" Payne
Ricardo Rouse - Guitar,
Frankie "Kash" Waddy - Drums
Rico Lewis - Drums
Joseph "Foley" McCreary - Drums
Danny Bedrosian - Keyboards
Steve Boyd - Vocals
Belita Woods - Vocals
Robert "P-Nut" Johnson - Vocals
Patricia Walker- Vocals
Paul Hill - Vocals
Shaunna Hall - Guitar
Andre Foxx -Guitar
Carlos "Sir Nose"McMurray - Dancer
Gene "Poo Poo Man" Anderson - Vocals
謎のギタリストは、Ricardo Rouse・・・ん、男?
で、Clipは、WilliamやなくてMichaelです☆
ともかく、ボクの大好きなHardcore Jolliesで幕を閉じた60分☆
このエンディングは、2000年と同じで感慨深かったです☆
で、ようやく昨日の続き☆
あの写真ですが、ライブ終了後、FREEFUNK(→HP)の艦長・桜谷さんが楽屋に行けるかもというお話だったので、ボクの宝物であるWAXPOETICSを託し、御大のサインをお願いした結果なんです☆
拡大すると・・・

左上がBOOTSY、右上がBERNIE、そして下がGEORGEの直筆サイン☆o☆
GEORGEのみ自分でもらえなかったのが悔やまれますが、それはいつか必ず☆
で、興奮冷めやらぬまま有楽町で飲んでるうちに、例の係員に止められた電飾白衣の話になったので着用して光らしていると・・・

なんと、Robert "P-Nut" Johnson合流☆o☆
緑茶飲んではりました(笑)

こんな昭和な感じで飲んでるとこでしたからねい。
いや~、色んな偶然が重なってのこの合流☆
もうあきません。テンションあがりまくって人様に見せられない顔してるので、目線入れました(笑)
色んな話聴きながら、泊まっているホテルを聞き、
みんなでドキドキしながら行ってみると・・・

なんと、まずJohn Scofieldと遭遇☆彼のショーも良かったですからね~☆
期待が募る中、さらに進むと・・・

Belita Woods☆o☆
ちなみにこのとき、GEORGE達は赤坂のミラクルで飲んでたみたいです☆
さらに、なんと実は、去年来日して大騒ぎになったSLY STONEも一緒に来ていたみたいです!
もし、ステージに出てたらエラい事なってたやろな~☆
おまけ。
会場で売ってた

絶版本☆確かに貴重な写真ばっかりなんですが・・・9,000円でっせ。
買ったときは、ちょっとしたヒーローでした(笑)
May The FUNK Be With You ☆o☆
Cosmic Slop
Red Hot Mama
Give Up For The Funk
Up For The Down Stroke~Get Down Like James Brown
Motor Booty Affair
P.Funk
Flashlight
Atomic Dog~Hardcore Jollies
もちろん、もっと色んな挟み込み多数(笑)
で、NHKによるメンバーリスト
George Clinton -Lead Vocal,
Garry "Starchild" Shider - Rhythm Guitar, vocals
Lige Curry - Bass, Vocals
William "Clip" Payne
Ricardo Rouse - Guitar,
Frankie "Kash" Waddy - Drums
Rico Lewis - Drums
Joseph "Foley" McCreary - Drums
Danny Bedrosian - Keyboards
Steve Boyd - Vocals
Belita Woods - Vocals
Robert "P-Nut" Johnson - Vocals
Patricia Walker- Vocals
Paul Hill - Vocals
Shaunna Hall - Guitar
Andre Foxx -Guitar
Carlos "Sir Nose"McMurray - Dancer
Gene "Poo Poo Man" Anderson - Vocals
謎のギタリストは、Ricardo Rouse・・・ん、男?
で、Clipは、WilliamやなくてMichaelです☆
ともかく、ボクの大好きなHardcore Jolliesで幕を閉じた60分☆
このエンディングは、2000年と同じで感慨深かったです☆
で、ようやく昨日の続き☆
あの写真ですが、ライブ終了後、FREEFUNK(→HP)の艦長・桜谷さんが楽屋に行けるかもというお話だったので、ボクの宝物であるWAXPOETICSを託し、御大のサインをお願いした結果なんです☆
拡大すると・・・

左上がBOOTSY、右上がBERNIE、そして下がGEORGEの直筆サイン☆o☆
GEORGEのみ自分でもらえなかったのが悔やまれますが、それはいつか必ず☆
で、興奮冷めやらぬまま有楽町で飲んでるうちに、例の係員に止められた電飾白衣の話になったので着用して光らしていると・・・

なんと、Robert "P-Nut" Johnson合流☆o☆
緑茶飲んではりました(笑)

こんな昭和な感じで飲んでるとこでしたからねい。
いや~、色んな偶然が重なってのこの合流☆
もうあきません。テンションあがりまくって人様に見せられない顔してるので、目線入れました(笑)
色んな話聴きながら、泊まっているホテルを聞き、
みんなでドキドキしながら行ってみると・・・

なんと、まずJohn Scofieldと遭遇☆彼のショーも良かったですからね~☆
期待が募る中、さらに進むと・・・

Belita Woods☆o☆
ちなみにこのとき、GEORGE達は赤坂のミラクルで飲んでたみたいです☆
さらに、なんと実は、去年来日して大騒ぎになったSLY STONEも一緒に来ていたみたいです!
もし、ステージに出てたらエラい事なってたやろな~☆
おまけ。
会場で売ってた

絶版本☆確かに貴重な写真ばっかりなんですが・・・9,000円でっせ。
買ったときは、ちょっとしたヒーローでした(笑)
May The FUNK Be With You ☆o☆