今日のセミナー。

外国人を雇用しているコンビニのオーナーさんのお話しでした。

安心と安全のため、仕事以外のコミュニケーションを大切にしているとのこと。

外国人の離職率が少なく、一度辞めてもまた戻ってくる方もいらっしゃるようです。

 

日本人従業員にも外国人と話す時はやさしい日本語で話すように教育しているのだそうです。

 

グループディスカッションでは、

日本で働く外国人がどんどん増えているので
日本人側が変わる段階に到達したのではないか。

というお話しになり、

日本人と同様に、安心して失敗と成長ができる環境が必要だというお話しもありました。

 

 

 

一方、昨日、徳島にある外国人ボランティア団体を立ち上げている方にお会いする機会がありました。

先日、私のやさしい日本語講座に外国人の方々に入っていただきたいとお願いした団体です。

 

外国人が自主的に活動し日本人に認められるようなって欲しいという気持ちでボランティア団体を立ち上げたSさん。

なかなか外国人に厳しいなと思ったのですが、

 

海外だと日本のようにおもてなし支援をうけることはできませんよね。

自分の力でなんとかしていかないといけないのです。

 

でも、日本人から歩み寄ることも大事だと私は思います。

 

もし、無料で日本語教室を始めるとしたら、皆さんに来ていただけるかSさん聞いてみたところ

「椅子に座って、語彙や文法を勉強するような授業はいらない。

外国人ボランティアはもっと実践的に日本語を学んでいる。」

とお返事が返ってきました。

 

確かに、ボランティア活動で、花を植えたり、子供たちと遊んだり、児童館の仕事を手伝ったり、

いろいろな活動をしている方たちに、そんな授業をするつもりはなかったのですが、

 

じゃあどんな授業が響くのか。。。

 

Sさんの想いと

外国人ボランティアが安心して失敗も成長もできる実践的な環境、
そして、日本語教師として私にできること、

 

これらすべてを組み込んだ授業。

 

考えていた時に、今日のコンビニのオーナーさんの言葉が

私にヒントをくれました。


一つアイデアが浮かびました。