私は小学生の頃、親の希望で中学受験をしました。
少し背伸びをして合格。
本当は獣医になりたかったけど、頭が足りなくて断念。
専門学校で動物看護やトレーナーやトリマーの勉強をしたかったけど、
親の希望で少し背伸びして国立大学へ。
でも、自分のやりたいことじゃなかったから勉強が嫌で
途中でやめて警察犬の調教師になりたいとお願いしたけど却下。
かなり背伸びしてギリギリ大学を卒業できました。
それでも自分のやりたいことじゃなかったから就活はせずに
卒業後、カナダへ逃亡。
帰国してから派遣社員として働きながら、
海外へまた逃亡するために日本語教師の勉強を始めました。
そして、海外へ逃亡。
養成講座を卒業したばかりの私に与えらえれた日本語教師としての試練は
一週間に90分×平均3コマ×5日。
朝10時から夜9時まで。
6か月続きました。
実習生としての受け入れなので、もちろん無給です。
というより、私が実習代数十万払いました。
もちろん、学校は学習者からも授業料をいただいているわけですし。
なんてブラックな会社![]()
倒産しましたが。。。
寝る時間は毎日2,3時間でした。
ホストファミリーのお母さんや娘さんがいつも私にそっと毛布を掛けてくれていました。
海外って電気の無駄遣いとかめっちゃ厳しく言われるのに
私の事情を知ってくれてとてもやさしくしてくれました。
休みの日はできるだけいろいろな所に連れて行ってくれたりもしました。
授業の準備は本当に大変でした。
それでも、
めっちゃ楽しかった。
自分のやりたいことはどんなことでも乗り切れる。
若かったということもありますが、
でも、全然苦痛ではありませんでした。
話がそれましたが、、、、
今思うと、子どもの頃から少し背伸びをし続けた人生はとってもしんどいものでした。
もちろん、親には感謝しています。
今となっては一人でも生きていける技術は身に着けることができたし、
今の品質管理の実験の仕事も好きになりました。
それでも、
自分らしく生きられないというか、
もやもやが残っていました。
だから、自分の子供には夢や目標や頑張れることを
学生のうちに見つけてもらいたいと思っています。
勉強なんて後からでもなんとかなります。
目標があれば
それに向かうための道はまっすぐじゃなくても
何通りもあるはずって前の会社の先輩が言ってました。
私が小さいころからやりたかったことは
動物と関わる仕事をすることでした。
今でもそれが心残りとなっています。
だから、人生後悔しないように
保護動物のボランティアを始めることにしました。
子どもたちも一緒に。
子どもたちは犬や猫を触れることに興奮していますが、
保護施設がどういうものなのかということ、
遊びに行くのではなく、
お仕事をしに行くのだということを
言って聞かせました。
明日、初ボランティアです。
ちゃんとできるかな。。。