「アクティブラーニング」や「ゲーミフィケーション」が流行っていて
私も何冊か本を読んだり、セミナーに参加したりして学びました。
授業を楽しくする方法とか
学習者を注意を引く方法とか
しなきゃいけないって思ったけど
私の授業に本当に必要なのかな。。。
って思い始めました。
大人数のクラス授業はみんなをまとめるが大変だと思います。
キッズレッスンだと集中力が切れるのが早いし。
だから、大人数をまとめたり、集中力を保つためには必要だと思います。
クラス授業だからできるアクティブラーニングもあります。
でも、私はプライベートレッスンしかしてません。
スクリーンをせっせと作って
分かりやすく、楽しい授業を心がけていたつもりでした。
でも、授業を楽しませる方法が間違ったなって思い始めました。
間違ってたというより
それだけじゃなかったことを思い出しました。
私の通った養成講座では
授業では学習者に「知的満足を与えること」って何度も何度も言われました。
ケラケラ笑える授業だけが楽しい授業じゃない。
一所懸命に考えている
シーン…
とした空白の時間も学習者にとっては楽しい時間なんじゃないかな。
そして、分かった瞬間は絶対に楽しいはずです。
その空白の時間を私は恐れていました。
私は子供に
なんで?どうして?
って聞かれても、すぐには教えないことにしています。
療育の先生に教えてもらったのと
なんかの本で読んだからです
あの本に載ってたと思うけど。
教科書見てみたら?
どうしたら分かると思う?
って、意地悪しちゃいます。
でも、自分で調べて答えを発見したら
自慢げに私に報告してくれるし
それ以上のことまで調べてくることもあります。
こんな意地悪を学習者にもしていいんじゃないかなって思い始めました
一から十まで全部教えなくてもいい。
学習者がつまずいてどうしても進めなくなったときにサポートするための準備は沢山必要だけど、
それを全部使う必要はない。
答えじゃなくてヒントを与えて気づかせる。
どこかで聞いたけど
まだ自分のものになってなかったみたいです。
学習者の反応を見て
何が分かってて何が分かってないのかを判断して、サポートできるようになったら
私の経験値はUPするかな
ん?
知的満足って与えたり、与えられたりするものなのかな?
学ぶ側の頑張り次第じゃないのかな?
でも、学習者が知的満足を得るサポートならきっとできると思います。