今日は子供たちの空手の昇段試験がありました。
コロナのため、広い体育館に少人数で、
終わった子から帰ってもいいというルールの元、開催されました。
去年、初めての昇段試験を受けたときは
三男だけ不合格。
少しの間、練習にも行かず
もうやめるの連発でしたが、
今日リベンジできるまで頑張りました。
会場でふと横を見ると
次男の顔が真っ白。
「めっちゃ緊張してきた~。」って固まっています。
長男も「ちょっと緊張する。」って。
そう!私が望んでいたのはこの気持ちなんです!
私は心の中で
よし!ってガッツポーズ。
空手が強くなることよりも
私は子供たちにこの緊張感を知ってほしかった。
発達障害のある長男と次男は
何をするときも自分中心に世界が回っていました。
常にマイペース。
自分のしたいことだけする。
他人のことなんて知らない。
頑張るって何?
スイミングとかサッカーをしていた時も
上手になりたいとか勝ちたいという気持ちがなく
練習ではふざけてばかり。
試合はただしているだけ。
とにかく、先生の話だけでも聞けるようになってほしかったんです。
それが、空手をはじめてから
子供たちから
緊張する
という言葉が聞けるようになるなんて。
母は嬉しい限りです![]()
緊張するということは
それにちゃんと向き合っているということ。
できないことを頑張ってできるようにする喜び。
ふざけてもいい時と気を引き締めないといけないと時の切り替え。
真剣に物事をすること。
相手をリスペクトするということ。
自分のしたいことをすることだけが楽しいことじゃない。
こういう楽しさもあるということを知ってほしかった。
昇段試験が始まる前から
私は十分満足してしまいました。
3人とも緊張感の中で自分の力を十分発揮できたと思います。
結果はもう少し後に発表なんだそうです。
子供たちの成長はとっても早いです![]()