少し前に見たテレビの番組で

芸人さんが中華料理店で取材をしていました。

 

その中華料理店の店主の奥さんがロシア人で。

 

芸人さんたちは奥さんにいろいろ質問するんですが

奥さんは全部、なんて言っているのか旦那さんに聞いていたんです。

 

 

芸人さんが日本語で質問する

奥さんは旦那さんの方を見る

旦那さんが日本語で教える

奥さんが日本語で答える

 

の繰り返しだったので

 

芸人さんたちが、

奥さんは旦那さんにいちいち聞いてるけど

旦那さんは日本語でおんなじこと言ってるだけやん。

 

みたいなことを言って笑いをとっていました。

 

 

でも、日本語教師をされている方だとすぐにわかりますよね。

どうして奥さんが芸人さんの日本語が分からないのか。

そして、旦那さんの日本語だと分かるのか。

 

 

旦那さんはやさしい日本語を使っていたんです。

 

 

例えば

芸人さん「旦那さんのどこが好きなん?」

奥さんが旦那さんの方を見る

旦那さん「あなたは私のどこが好きですか?」

奥さん「あぁ、全部好き。」

 

みたいに。

 

 

 

 

こんな話を日本語教師をしている人以外に話しても

聞き流されるだけだと思うのですが、

 

会社の私の先輩は違います。

いつも私の話を興味深くきいてくれるんです。

 

 

今回も先輩にこの話をしたときに

 

「みんなと違う知識をもっていると同じ事でも違う世界を見てるみたいで羨ましい。」

って言ってくれました。

 

 

その言葉を聞いたとき

思い出したんです。

 

私が日本語教師にハマった理由は

日本語教師養成講座を受けているうちに

世界が違って見えるようになったから。

 

ちょっと大げさかもしれませんがてへぺろ

 

 

 

 

 

それにしても、知識って大事だなって

このコロナ禍でも思い知らされました。

 

知識のない人は情報に振り回される。

知識のある人は落ち着いて行動できる。

 

自分の周りの人の今まで見えていなかった部分が浮き彫りになった一年でした。

 

 

 

私は今年から日本語教師を始めて

知識不足でいろいろな情報に振り回されて、

夏頃には疲れ果ててしまいました。

 

少しづつですが、今はいろいろ分かってきて

以前よりは落ち着いております照れ

 

 

それもこれも皆様のおかげだと

本当に感謝しております。

 

どうしてかって?

私、このブログを読んで下さている皆様を勝手に仲間だと思い込んでおりますチュー

 

 

何をされている方かも、どのようなお姿かもわかりませんが、

どこかの舞台で何かを頑張っていらっしゃる方には間違いありません。

 

 

勝手に妄想して、勝手に仲間にして、勝手に元気づけられております。

いつも本当にありがとうございますラブラブ