「ここそこあそこ」の展開の後、「ある・いる」の存在文を展開します。
この辺りまで来ると、早く動詞文を学習したいっていう学習者も出てきます。
もうちょっとだけ我慢してもらって、存在文にいきましょう![]()
では、始めます。
T: (大きな机の絵をスクリーンに貼ります)
これは何ですか?
S: それは机です。
T: (本物の机で展開)
ここは机の上です。
ここは机の下です。
ここは机の中です。
では、質問!
ここは机の上ですか?下ですか?
S: そこは机の上です。
T: (実物の鉛筆を見せて)
(鉛筆は手に持ったまま)
これは何ですか?
S: それは鉛筆です。
T: (鉛筆を机の上に置いて)
鉛筆は机の上にあります。
(ハサミを見せて)
これは何ですか?
S: それはハサミです。
T: (ハサミを机の上に置きます)
ハサミはどこにありますか?
S: ハサミは机の上にあります。
または
ハサミはそこにあります。
でもOKです。
T: (ハサミを机の下に置きます)
ハサミは机のどこにありますか?
S: ハサミは机の下にあります。
T: (自分を指して)
私は物ですか?
S: いいえ、先生は物ではありません。
T: 私は人間です。
私はここにいます。
(猫の絵カードを見せて)
猫は物ですか?動物ですか?
S: 猫は動物です。
T: (猫の絵カードをスクリーンに貼った机の絵に貼ります)
猫はどこにいますか?
S: 猫は机の下にいます。
T: 教室と廊下は「ところ」です。
机の上と中と下も「ところ」です。
所と場所は同じです。
後はいろいろな文型を取り入れて、練習を学習者どうしで自由に繰り返します。