「○○は○○で、○○は○○です。」が理解できたら、
「○○は○○ですが、○○は○○です。」も展開します。
この二つの文の違いにも気づいてもらいたいと思います。
ポイントは「全部」です![]()
では、始めます。
T: (赤いマグネット4個と青いマグネット1個を用意します)
これは全部赤いマグネットですか?
S: いいえ、それは全部赤いマグネットではありません。
T: では、どんなマグネットですか?
(と言って、5個のマグネットをSに渡します)
S: これは全部赤いマグネットで、これは青いマグネットです。
もしくは
赤いマグネットと青いマグネットです。
などの答えが返ってきます。
学習者が「これは・・・」といって手で触りながら言えるように、マグネットは学習者に渡したままにしておきます。
T: (スクリーンに板書していきます)
(赤いマグネット4個を指して)
それは全部どんなマグネットですか?
S: これは全部赤いマグネットです。
T: (青いマグネット1個を指して)
それも赤いマグネットですか?
S: いいえ、これは赤いマグネットではありません。
ここまでをスクリーンに書くと
転換文もできますね![]()
「いいえ、それは赤いマグネットですが、それはちがいます。」で展開してもいいと思います。
さらに
T: それはどんなマグネットですか?
S: これは青いマグネットです。
まで展開すればスクリーンはこうなります。
どちらを展開するか、もしくはどっちも展開するかは学習者の理解度によって判断します。
T: お茶とジュースと水とペンは全部飲み物ですか?
S: いいえ、お茶とジュースと水は飲み物ですが、マーカーは書く物です。
ここまで言えるようになると素晴らしい![]()

