「の」を展開します。

このそのあの、私傘(所有の「の」)、サッカー本(所属の「の」)。

 

「このそのあの」は「これそれあれ」が定着していればすぐに理解できますよおねがい

 

では、始めます。

 

Sに青い傘の絵カードを渡しておきます。

「あの」の位置に黄色い傘の絵カードを貼っておきます。

 

T: (赤い傘の絵カードを見せて)

 これは何ですか?

S: それは傘です。

T: それは何ですか?

S: これも傘です。

 

T: この傘は赤い傘です。

 その傘はどんな傘ですか?

S: この傘は青い傘です。

 

T: (自分の傘を用意しておきます。)

 この傘は私の傘です。

    (Sの持っている物で)

 それは何ですか?

S: これは鉛筆です。

T: その鉛筆は私の鉛筆ですか?

S: いいえ、この鉛筆は先生の鉛筆ではありません。

T: では、その鉛筆は誰の鉛筆ですか?

S: この鉛筆は私の鉛筆です。

 

スクリーンに落とす。

 

この鉛筆は誰の鉛筆ですか?

この鉛筆は私の鉛筆です。

               ↓

この鉛筆は誰のですか?

この鉛筆は私のです。

    ↓

これは誰の?

これは私のです。

    ↓

誰の?

私の。

 

どこまで展開するかは、Sの理解力で決めます。

 

T: (料理の本、サッカーの本などを準備)

  (サッカーの本を見せて)

 この本は誰の本ですか?

S: その本は先生の本です。

T: はい、そうです。

 (料理の本を見せて)

 この本も私のです。

 この本は料理の本です。

 (サッカーの本を見せて)

 では、この本は何の本ですか?

S: その本はサッカーの本です。

 

同様に

何の?

サッカーの。

まで展開。

 

習得済みの1~8の文型をフルに使うと

会話っぽい練習ができますよウインク