うちの子には発達障害があります。
診断名は付きませんが、いわゆるグレーゾーンです。

言葉が遅く、どちらかと言えば自閉症スペクトラムよりです。
小学3年生になるまではなかなか友達と遊ぶことができず、自分の世界に入りがちでした。

異変に気づいたのは保育所の先生でした。
発達相談を勧められて、すぐに療育が始まりました。

小学校に入ると、先生の指示をちゃんと聞けなくて、何をしたらいいのか分からなくなり、パニックになることが多々ありました。
なので、2年生からは算数と国語を支援学級で個別に教えてもらうことにしました。

そんな中、ふと思ったんです。支援学級での指導が日本語教育に似てるなって。

うちの子は相手の言ってることを理解しにくい部分があります。さらに、自分が理解していないことが分かっていないので、何を言われても超マイペース。

自分の言いたい事を言葉にしにくい部分もあるので、そんな時は癇癪を起こしたりもしました。

そんな自分の気持ちが表現できない子にはいろいろな表情の絵カードを渡し、どんな気持ちか絵カードで示してもらいます。

うちの子は今でも日記を書く時、自分の気持ちが表現できないと、端っこに気持ちを表した顔の絵を書きます爆笑

支援学級の教室では声の大きさを理解させるのにも絵を使います。また、1日の予定を書いて、自分の机の前に貼っておいて、いつでも確認できるようにしています。時間は時計だけではなく、タイマーやストップウォッチを使って残りの時間を示したりします。

気づきましたか?
全ての指導を可視化しているんです。

言葉で理解できないことは、可視化して目で見ることで理解しやすくなるんだって改めて気づかされましたおねがい