こんにちは。
つむぎ学主宰・渡邊真紀です。
前回のこちらの記事、
興味を持って読んでくださって
ありがとうございます!
こんな質問をいただきました。
うちの子、霊が視えてるんです
「実は、うちの子、視えてるようなのです」
「私には霊感がないのですが、子どもは強い」
「誰もいないところに向かって喋っています」
どうしたらいいんでしょうか!?
小さいお子さんをお持ちの方だと、
- お子さんが天井を見て笑っている
- 仏壇見てニコニコしている
- あの人、だぁれ?と聞いてくる(誰もいないのに)
お化け(霊)は怖い!と言わないこと
子どもは自分が視えているものが
「何か」をわかっていません。
視えたままの状況を伝えてきます。
「あのおじいちゃん、誰?」
「木の影からお友達がのぞいてる!」
「女の人が前から歩いてきたよ」
怖くなければ恐怖心ゼロで
「視えているままの状況」を伝えてくるのです。
視えていない親としては
誰かが覗いている、
誰かがついてきていると言われたら
「ひぇー!!!」
と恐怖心に負けてしまいそうですが、
ここは「グッ」と堪えてください。
こんな時に、
言ってはいけない!親側のNG返事
をご紹介します。
子どもが霊を見たときの親側のNG返事
子どもが「ねぇ」と霊的なものを見た時に
この言葉を使わないでください。
『怖い!逃げよう!』
『気持ち悪い!』
『ママはそういう話、嫌い!』
『そんなのいるわけないでしょ!?』
『頭おかしいんじゃないの!?』
視えない側の「怖い気持ち」も分かります。
人間が恐怖や不安を抱くものって、
「視えないもの」ですからね^^
※霊だけではなく、未来や人の心、ウイルス、菌など
視覚で捉えられないものは全て恐怖や不安の対象になりうる
ポイントはここです。
子どもは怖がっていない。
怖がっていないのに、
親が勝手な価値観を伝えると
「怖いものなのか!?」
「親を怖がらせてしまった自分は悪い子だ!」
「なぜか、怒られた・・・」
「信用してもらえないんだ、私は・・・」
という
子供にとって成長の上で
よろしくないセルフイメージと
親子関係の亀裂の第一歩となります。
(こっちのほうが後々、厄介ですよ?)
怖がっていないのですから、
次のように答えてください。
子どもが霊を視たときの返事の仕方
親側は「視えない」ことにビビらなくて大丈夫。
霊が歩いていたとしても何か仕掛けてくるような
ホラー漫画のようなことは殆ど起こりません(笑)
望ましい返事としては、
- 「ママの知らないおじいちゃんみたいだなぁ」
- 「どこのお友達だろうね」
- 「女の人はどこにいくんだろうね」
これでOKです。
生きてる人間で言うなれば、
「通行人」
みたいなものです。
通行人が急に襲ってくることなどないのと一緒です。
しかしながら、ここだけは言い聞かせておいてください。
『知らない人についていかないこと』
これは「霊」であっても、
「人間」であっても同じ指導でお願いします。
怖い人を視たら「怖い!」と言います
子どもが霊を視た場合、
「怖い存在」なら「怖い!」と言います。
知り合いの子どもは
「怖いおじさんが追いかけてくるよ〜!」
と泣き叫んでいたそうです。
車に乗っても車のスピードで
追いかけてくるのが視えているわけですから
それは怖かったでしょうね^^;
怖いなら、怖いと言います。
その際は、そそくさとその場を立ち去ること。
一緒になって怖がらないでください。
さらに、子どもが不安になってしまいます。
(怖いとは思うんだけども・・・
どうせ、親は視えていないんだから・・・)
子どもが怖い霊を視たらどうすればいい?
子どもが怖い霊を視ているようだ!
こんな時、親もビビってしまいますが、
どうしたら良いのか!
こんな時、親がすべきことはただ一つ!
『うちの子どもに手ェ出したら
タダじゃおかへんで!💢』
よく考えてください。
体があろうがなかろうが、
自分の子供を脅かすような相手ですよ?
毅然とした態度で
「ブッ●す!」
くらいの気迫を持ってその場を去ってください。
(まぁ、相手は死んでるんですけどねw)
大抵の場合、
こちらがガチギレするといなくなります。
チンピラが脅かした相手がヤクザなら
逃げていきますよね。
要は、アレです(笑)
3次元では生命エネルギーが強い
霊ってエネルギーなんですよ。
次元間違えちゃってるエネルギー。
もし、人間に直接手を出そうとしたら、
「何かを物質化」しないと
物理的攻撃はしてこれません。
霊障と呼ばれる現象も確かにありますが、
霊と出会した瞬間に死ぬようなこともほぼ起こりません。
私から言わせてもらうと
霊よりヤドクガエルの方が怖いです…
((((;゚Д゚)))))))
(カエルが好きで、ベルリンで毒蛙動物園を見てきた女ですw)
基本的に物質世界にいるのですから
物質的に存在している個体の方が
エネルギーは強いんです。
原子分子の集合体ですからね。
しかし、霊障はあるし、
霊障を受けている人はだんだん弱る!
何が弱るって、
生きている人間のエネルギーが弱ります。
「精神」が弱る、って意味です。
なぜ、そうなると思います?
霊が良くないエネルギーを与えているから!
ブッブーでございます。
霊障を受けると決めたら霊障発生
霊障を受ける人には共通点があります。
それはね、
「霊障を受ける」と決めているんです。
んなバカな!と思うでしょうけど、
人は「自分が決めたこと」を受け取ります。
霊障を受けるとどうなるか?
あるあるを紹介すると・・・
- 鬱
- 酒に溺れる
- 誰かに依存する(異性とかね)
- カルトにハマって散財
- 薬物に手を出す
- 自殺願望が湧いてくる
- 注意力、判断力が散漫になる
結果どうなるかと言うと
- 事故を起こしやすくなる
- 他者を傷つける
- 散財、倒産
- 自殺
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