手を出すのは

子供がやること。

待つのは

大人がやること。

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12月16日、土曜日。

ハイブ長岡で「やらない教育」という

引き算の子育ての講座をやります。

 

その宣伝!

 

というわけではないのですが、

子供についての質問が多いのも

私のカウンセリング依頼の特徴です。

 

 

子供の声かけ1つで

才能は伸びたり、枯れたり。

 

褒める、ってのはあまり効果ないし、

自分の虚栄を作り出すので

私はあまりオススメはいたしません。

 

 

そんな中でも

ちょっと育てにくさがあるかもしれない

マイペースとエリートを持つ子供。

※ご相談が多いんです。

 

リズムと掛け合わせて

 

①大樹×エリート

②宝石×マイペース

 

 

なら更に「引き算」で育てて欲しいです^^

 

 

①の場合子供の時から大人びた視点を持ち、

同世代の子供たちを見ても「バカなの?」と

冷めた目で観察してる子もいると思います。

 

ちょっと足りない大人を見ても

「はぁ、私より年上なのに、なんでこんなこともできないわけ?」

という感覚を10代には感じていると思います。

そういう視点があるからこそ「実力重視」になっていきます。

 

自分も力をつけるためならコツコツやっていきますし、

周りに「こんなこともできないのですか?」と言わせないほど

見えない努力を積み重ねていきます。

 

気が付いたら花形キャリアになっていたり、

エリートという名のレールのごとく

人生のエリート組に仲間入りしていたりします。

親の生き方の影響を受けやすいともいえます。

(見本という意味でも、反面教師という意味でも)

 

 

②の場合少しずつ自分を磨いて

才能を伸ばしていき大成します。

兼ね備えた潜在能力はとても高いのですが、

一気に磨こうとしたら心が壊れてしまいます。

 

幼少期は才能が粗削りすぎて、

才能があるかどうかも判断がつきかねますし、

親に愛されたいから頑張る傾向も。

 

基本性格は繊細なので

優しく丁寧に扱わないと

才能発揮前に自信喪失しがちです。

 

また、他者比較をされると

本来の自分らしい人生から途端に離れていきます。

 

本人の本当の意味での「ありのまま」を

親がどう受け止めて支えていくかで

人生観が決まっていくといっても過言ではないでしょう。

 

 

この2つのパターンのお子さん。

親とおなじ個性がない場合、

親はこう感じることになるのです。

 

 

 

イライラする・・・

 

 

①の場合は年齢とはふさわしくない発言もしますし、

「子供のくせに可愛くない!」と感じることが多々。

「生意気ね!」と感じるかもしれませんが、

それは実年齢と精神年齢がアンバランスだからです。

 

もちろん本人はアンバランスさを感じてはいません。

感じるのはあくまで「周りの人間」です。

親もその一人になってしまいがち。

 

発言にふさわしい年齢に子供がなれば

そういった違和感は緩和されますが、

やはり10~20年とかかることなのでもどかしいです。

 

 

②の場合誰よりもちょっとずつの成長です。

いい原石を持っていたとしても「宝石」なので

時間をかけて磨いていく必要があるんです。

 

親からすると、

「もう…早くしてよ」

「さっさと成長してくれないかな」

「そのくせ自分でやりたがるし」

「あぁ、待ってられないわ」

という気持ちがいちいち襲ってきます。

 

しかし、手を出してしまうと

本人はとても自信を無くしてしまうので

「メンドクサイ子だわ…変な所、繊細で」

とも感じるでしょう。

 

 

 

①と②。

親のやるべきことは何かというと

********************

待つこと

********************

以外ないんです。

時間をかけてゆっくり成長する過程を

下手に手を出さずに信じて待つのみです。

 

 

宝石か、エリートか、

どちらかを持っていてもイライラすることがあると思いますが、

両方を持っている子供の場合は

 

琥珀

の様な子供になります。

 

 

長い時間をかけて自分を作っていきます。

宝石レベルになるには化石になるまでのような

気の遠くなる時間がかかるのです。

 

 

そういう特性の子に、

 

 

「早くしてよ!」

「急いで!」

「なんでまだ終わってないの!」

 

 

は言ってはいけない言葉。

時間がかかって当たり前の子なんです。

 

だって、

松脂見つけてきて

明日琥珀になりなさい!

 

って言ってるのと同じだからね。

 

もしくは、

 

エベレストを全速力で頂上まで走りなさい!

って言ってるのと同じだからね。

 

 

大樹・マイペース・宝石・エリートを持っている子供には

スピード感を求めないでください。

 

 

自分でやるんだ!と挑戦しているときに

親が「めんどくさい」「待てない」「イライラする」と言って

手を出さないでグっと見守っていて欲しいのです。

 

 

親からじっと待っていてもらうと

大樹・マイペース・宝石・エリートはそれだけで

自信が芽生えていきます。

 

 

長距離を走りぬくスタミナと心の強さは

親の「待つ姿勢」があってこそ育まれます。

 

 

特に宝石・エリートにおいては

過保護になりがちがゆえに

親のそばから離れられない子に育ちます。

 

 

大樹やマイペースの子供たちが

大人になって親元を避けるように離れるのは

枝葉を折ろうとする親を

とても味方とは思えなくなるからだと思います。

 

 

親の仕事は

 

信じて待つこと。

 

 

16日の講座の時も、

このあたりを深堀してお伝えしていこうと思います。

 

 

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12月16日 9:30~11:30

ハイブ長岡

ママには子供にとっての最高のカウンセラーでいてほしい!

 

「やらない教育」のススメ

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