こんにちは☀️

今日は「タイプ別似合うサンダル」

についてです。




ここ何日かはいいお天気で

サンダルが履きたいな〜と思いました^ ^



なので骨格タイプ別似合うサンダルの復習を♡




《ストレートタイプ》

⭐︎足を覆う面積の多いもの

⭐︎しっかりとしたヒール

⭐︎ストラップは太め

⭐︎上品なもの

⭐︎ミュールタイプ


《ウェーブタイプ》

⭐︎華奢なデザイン

⭐︎ヒールは細め

⭐︎細いストラップや飾りのあるもの

⭐︎足の出る面積が多くても良い


《ナチュラルタイプ》

⭐︎ごつめのデザイン

⭐︎ヒールは太めのものやウェッジソール

⭐︎自然素材のもの

⭐︎フリンジの付いたものや

ベルトが何重にもなっているような

個性的なデザインのもの





ストレートさんとナチュラルさんは

足の出る面積はあまり大きくない方が

バランスが取れやすそうです。

足の甲を覆うミュールで

ヒールも大きめのものなど。




逆にウェーブさんは

細めのストラップだったり

甲のベルト部分が細いものなど

足の出る面積が多めのものが

バランス良く素敵に履けるのかなと思います。





ストレートタイプのサンダルを習った時に

印象的だった言葉が

「靴に近いデザイン」です。



ストレートさんのカゴバックを選ぶポイントの

「海に持って行けないカゴバック」

と同様、都会的なものが似合うんだなと

改めて感じました



ナチュラルタイプの私は

骨格診断を知る前に

ストラップとヒールの細い

華奢なサンダルを購入した事があるのですが…

可愛いくて履きたいのに

なぜか違和感だったのです。



骨格診断を習って

下に重心を持ってきた方が

バランスが取りやすい

ナチュラルタイプの特性を知ると

納得だなと思いました。


私はウェッジソールを履くと

自分でもしっくりきて安心しますデレデレ




最後にサンダルとミュールの違いが

分からなかったので調べてみました。



サンダルは英語で

かかとや足首にベルトがあって

固定されているもの



ミュールはフランス語

かかとを固定していなくて

つま先が覆われているもの


かかとが固定されておらず

つま先がオープンになったぽってりとしたものが

サボサンダルだそうです。



ミュールはサンダルの一種で

かかとの留め具の無いものがミュール

留め具のあるものがサンダル

と書いてあるものも。



お店でもあまり区別なく置いてありますが

違いのポイントは

かかとに留め具があるか無いかのようです。