自分のためのワインの備忘録としてのんびりupしていきます。基本的にボトルで楽しむことができて美味しいと思ったワインのみ紹介します。レストランなどで写真NGの場所でいただいたワインはあとでボトルもしくは剥がしたエチケットを撮影しています。