エジプト・カイロ、韓国・ソウルのお供は『ナッジ 実践的行動経済学完全版』でした。よく知られた名著ですが「給付付き税額控除」の議論を進める時、申請主義ではなくプッシュ型であることの重要性を痛感します。行政サービスの設計を利用者視点で推進することにこれからもこだわっていきたいと思います。





地元のミニ集会でも憲法についてお話しています。みなさんとの意見交換も重ねていきたいと考えています。

【憲法記念日にあたって 党声明】

 本日、日本国憲法は施行から79年を迎えました。戦後わが国は、平和主義国家として歩みを進め、自由で民主的な社会を確立しました。今日の平和と繁栄はまさに、憲法の基本原理である「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」を礎としながら、先人たちの不断の努力によって築き上げられたものです。一方この間、経済や科学技術の発展に伴って、取り巻く環境や国民意識は大きく変化しました。さらに、安全保障環境は戦後最も厳しく複雑なものとなり、加速する人口減少、切迫する大規模自然災害といった新たな課題にも直面するなど、我々の生きる社会は、これまでとは全く異なる局面にあります。憲法は、あるべき国の姿を示す国家の基本法であり、国民一人ひとりに密接に関わるものです。今こそ、主権者たる国民自らの手で、時代にふさわしい形へと改めていかなければなりません。わが党は結党以来、現行憲法の自主的改正を党是として掲げ、憲法論議を続けてきました。その上で、「自衛隊の明記、緊急事態対応、合区解消・地方公共団体、教育充実」の4項目からなる憲法改正の条文イメージを示し、研修会や対話集会などあらゆる機会を通じて国民の皆様に説明を重ね、理解を深めていただけるよう積極的に取り組んでいます。また国会において、衆参両院の憲法審査会の場で、緊急事態への対応や一票の格差等について議論を深めるとともに、昨年11月には与党の実務者による「憲法改正条文起草協議会」を設置し、合意形成に向けて実務的な協議も進めています。国の根幹をなす憲法について、国民的議論を喚起していくことは、政治の責務です。自由民主党は、「国会での具体的な憲法論議」と「国民の理解の深化」を車の両輪としながら、議論のための議論ではなく、前進するための議論を行い、改正の早期実現に全力で取り組んでまいります。 

 令和8年5月3日自由民主党


神奈川県西地域、それぞれの市町の課題解決、環境整備に国がどのように関わっているのか、なかなか見えづらい部分もあると思います。学校施設、砂防、海岸、水道、下水道、防災安全対策、治山、農林水産業の環境整備と関係予算がどのように編成されているか紹介します。

 

令和8年度 学校施設環境改善交付金

・南足柄市:2864万円 

福沢小学校 大規模改造(トイレ)

向田小学校 大規模改造(トイレ)

 

・二宮町:1960万6000円

二宮中学校 防災機能強化

 

・中井町:456万5000円

中村小学校(Ⅲ期工事) 大規模改造(バリアフリー)保有2000㎡

 

・中井町:1億3203万円

井ノ口小学校 体育館 空調設備整備事業(EHP)

中村小学校  体育館 空調設備整備事業(EHP)

中井中学校  体育館 空調設備整備事業(EHP)

令和8年度 水管理・国土保全局関係予算

○砂防メンテナンス事業箇所

(補助砂防事業箇所 砂防メンテナンス事業 老朽化対策 6億2200万のうち、17区内の箇所は以下)

・秦野市 金目川 外 春嶽第1号石積堤等 砂防堰提工 改築

・南足柄市 内川 内川砂防施設 渓流保全工 修繕

・足柄上郡山北町 菩提沢 外 菩提沢堰堤等 砂防堰提工 改築

・足柄下郡箱根町 大涌沢 外 下湯堰堤等 砂防堰提工 改築

・足柄下郡湯河原町 新崎川 新崎川砂防施設 渓流保全工 修繕

 

○【直轄】海岸事業

海岸保全施設整備事業 

西湘海岸(大磯町・二宮町):8億8000万円

○補助海岸事業 

津波対策緊急事業

小田原海岸(小田原市):1億円

 

令和8年度 水道事業及び下水道事業

 

○上下水道一体効率化・基盤強化推進事業

・中井町官民連携等基盤強化推進事業 上下水道一体効率化・基盤強化推進事業費補助(官民連携等基盤強化推進事業):国費3500万円(事業費同額)

・真鶴町官民連携等基盤強化推進事業 上下水道一体効率化・基盤強化推進事業費補助(官民連携等基盤強化推進事業):国費4000万円(事業費同額)

○水道施設整備費補助事業

・小田原市水道施設機能維持整備事業 水道水源開発等施設整備費補助(水道施設機能維持整備事業):国費1億336万8000円(事業費:4億1347万2000円)

○下水道事業

・小田原駅周辺地区大規模雨水処理施設整備事業 下水道防災事業(大規模雨水処理施設整備事業):国費3875万円(事業費:7750万円)

○社会資本整備総合交付金の配分(水管理・国土保全分)

*防災・安全交付金(下水道事業/下水道施設の整備)

・小田原市における災害に強い下水道事業(防災・安全対策)(重点計画):876万円

・小田原市における防災・安全の下水道事業計画(防災・安全)(第4期):9534万円

・はだの 下水道防災事業計画(第4期):2億6536万円

・南足柄市内水浸水想定区域図作成事業:958万円

・(二宮町)環境保全による美しいまちづくり(防災・安全)(重点計画):3983万円

・(二宮町)環境保全による美しいまちづくり(防災・安全)(第2期):750万円

・中井町における循環のみちの実現(4期)防災・安全:860万円

・大井町における防災・安全の公共下水道事業(第1期):450万円

・松田町公共下水道整備計画(防災・安全):1068万円

・山北町における循環のみちの実現(防災・安全):1601万円

・開成町における安全で安心な水環境を作る(防災・安全):600万円

・箱根町における安全で快適な水環境の整備(防災・安全):3億4100万円

・真鶴町における安全・安心な下水道事業(防災・安全):412万5千円

・湯河原町における安全・安心な下水道事業(防災・安全):2億6059万円

*防災・安全交付金(水道事業/水道施設の整備)

・小田原市における防災・安全の水道事業計画(防災・安全)(重点):5950万円

*社会資本整備総合交付金(下水道事業/下水道施設の整備)

・小田原市における下水道未普及対策事業(重点計画):1億9250万円

・(南足柄市)水を基調とした人にやさしいまちづくり(重点計画):2558万円

・大井町における循環のみちの実現(第3期):290万円

・開成町における循環のみちの実現(第四期)(重点計画):1900万円

・箱根町における健全で清らな水環境の整備(重点計画):2353万円

・湯河原町における循環のみちの実現:567万円 

 

令和8年度 森林整備事業及び治山事業

○【直轄】事業 林野公共事業

・復旧治山事業:丹沢玄倉(鍋割沢) 

全体事業費:6億4900万円(事業費5300万円)/山北町

・森林環境保全整備事業:神奈川 

全体事業費:14億5100万円(事業費7300万円)/山北町、箱根町、相模原市、秦野市、湯河原町 

○補助事業 林野公共事業

・南足柄市 銭窪ほか

復旧治山事業 全体事業費:1億8400万円(事業費4200万円)

・南足柄市 長泉寺

復旧治山事業 全体事業費:1億7100万円(事業費6100万円)

・山北町 峰ノ沢

復旧治山事業費 全体事業費:18億8300万円(事業費:1億600万円)

・山北町 モロト沢

復旧治山事業費 全体事業費:4億3700万円(事業費:1億4300万円)

・湯河原町 白銀線

林道整備事業 全体事業費:1億3600万円(事業費:6500万円)

・小田原市、秦野市、南足柄市、箱根町、湯河原町、真鶴町、松田町、山北町

森林環境保全整備事業(造林関係分) 全体事業費:11億5400万円(事業費2億9400万円)

 

令和8年度 水産基盤整備事業等(補助事業)

・小田原市(江之浦)

漁港施設機能強化事業 全体事業費:2億8600万円(事業費7400万円) 

・小田原市

海岸保全施設整備連携事業 全体事業費:18億3000万円(事業費2億円)

 

令和8年度 農業農村整備事業(補助事業)

・南足柄市

農村整備事業 全体事業費:7億5000万円(事業費3900万円)

・小田原市 曽我別所2期

農村地域防災減災事業 全体事業費:4億3300万円(事業費800万円)

・小田原市 曽我谷津2期

農村地域防災減災事業 全体事業費:5億3100万円(事業費500万円)

・小田原市 根府川

農村地域防災減災事業 全体事業費:8億2700万円(事業費6500万円)

・小田原市、大井町 鬼柳3期

農村地域防災減災事業 全体事業費:8億200万円(事業費6200万円)

・南足柄市

農村地域防災減災事業 全体事業費:4億2800万円(事業費1600万円)

 

 


38度線近くまで向かいました。イムジン川の向こう側に北朝鮮が見えます。農作業をしている様子が望遠鏡ごしに確認できました。











国境が出来たことで韓国と北朝鮮とで離散したままの家族への想いが綴られたリボン。


韓国と北朝鮮の捕虜が交換された橋。




ソウルとピョンヤンが繋がれば、列車でヨーロッパまでの物流が可能になる。北朝鮮との関係構築を、経済的な機会創出という面でとらえる韓国側の視点に触れることも出来ました。

ソウル市内中心部を流れているのがチョンゲチョン(清渓川)です。1910年から1932年には生活用水を流出させる下水道の役割を果たしていた時代もありましたが、高架道路に姿を変えました。2005年に川の流れる公園になったのですが、その時のソウル市長は後に大統領に就任した李明博(イ・ミョンバク)氏でした。川の復元開発に予算投入された時には批判もあったそうですが、水管理の機能も果たしており、周辺の温度が0.5度下がり、景観の良さから不動産価値が上がって固定資産税の増収にも繋がったのだそうです。ソウルでは道路を狭くして自家用車の量を減らし、公共交通の利用を推奨しています。