最近異世界転生モノとかのアニメにハマっている。
今回は作品の感想よりも、作品の面白さについて語っていく。
一つ確実に言えることは、基本的に評価が低いものは見ていてワクワクしない。
Amazonレビューで言えば、2.5以下は見ていて面白くない。
中には例外はあるが、失礼ながら大概は内容がゴミすぎる。
自分がつまらないと思う作品は大体みなつまらないのだろう。
最近は新規開拓するためにシナリオが面白そうなのを片っ端から見ているのだが、展開がつまらな過ぎて途中で飽きてしまう。
例を挙げると、『英雄王、武を極めるために転生す』である。
女性の容姿やキャラの癖が好きな人は楽しめるだろうが、序盤のワクワク感が数話で終わってしまった。
強すぎて爽快感があるわけでもないし、相方がゴミすぎるし、何よりもシナリオがチグハグでまとまり感がないのだ。
学校に入学するらしいのだが、入学するまでの余計な引き伸ばしが好かない。
逆に今視聴している『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』は面白い。
三度目の視聴になるが、主人公の圧倒的な強さと敵キャラを赤子のように倒していく姿は爽快である。
シナリオもきちんと構成されており、テンポの良さも好きである。
個人的に嫌なキャラクターもなく見ていて楽しい。
まあ、シーズン2も制作されている作品だからっていうのもあるだろう。
続編の有無も視聴する上でポイントになる。
最近見た作品だと『最強の王様、二度目の人生は何をする?』はシーズン2の放送が決まっているが、内容は面白い。
先日書いた『精霊幻想記』もシナリオが面白いためたぶん続編はあるだろうし、シーズン2も素晴らしかった。
アニメに詳しいわけではないが、個人的にヒットするためにはシナリオと作画の良さは必須である。
自分が視聴して面白いと思った作品に共通している部分は、この二つが素晴らしい。
『転スラ』なんてデザインが万人受けするし、個人的に気に入っている作画は『片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜』である。
原作の漫画はあまり好きではないが、アニメ版はデザインが素晴らしい。
この作品はまた後日感想を書く予定だが、異世界モノのアニメを見るようになったキッカケを作った作品なので思い入れが強い。
シナリオがきちんとしているっていうのは当たり前だが面白さに直結している。
先ほど書いた英雄王については、シナリオがもう少しメリハリをつけていてくれれば面白かっただろう。
学校入学前にいくつかの街で戦うシーンとかはいらなかった。
今、自分が探している作品は、学園で成長して強くなる主人公の作品である。
ただ強いだけではダメである。
精霊幻想記なんかは元から強いのに下級民族というだけで脇役にさせられている主人公が窮地で救うのがたまらなく良い。
異世界ではないが『ワンパンマン』なんかは最高である。
シナリオ上では一番強いサイタマと言う主人公が、何故か周りからの評価が異常に低くてあまり目立たないのが良い。
強い敵と戦う時はあまりの強さに一発で勝ってしまうのである。
また、元々強い能力を持ちながらも最初は弱くて成長していって無敵になる作品も好きである。
最近の作品だと『ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~』はすごいスキルを持ちながらも成長して強くなっていくのだ。
全てが面白いわけではないが、召喚士として成長する姿は良い。
まあ結局のところ、シナリオと作画次第である。
絵が良いのは当たり前、内容が良くなければ面白くない。
異世界モノは探せばたくさん出ているが、生き残っているものは素直に面白い。
アニメ化するってハードルの高さもありつつ、作品としての魅力も必要になる。