大河「真田丸」関連で、現在二冊を並行して読んでます。
一冊は先月からの、「城塞」の下巻です。
いよいよ、戦国のクライマックス・大阪夏の陣が始まりました。
東軍の大群を相手に、幸村や又兵衛たちが、どんな活躍を見せてくれるか?
壮大な、グランドフィナーレです!
二冊目は、幸村たちとともに、大阪に入城した、長曽我部盛親(ちょうそかべ・もりちか)の物語です。
父は、一時は四国全土を切りしたがえ、信長や秀吉・家康にも、一目置かれた名将・元親(もとちか)です。
秀吉の後を追うように、元親は亡くなり、四男の盛親が後を継ぎますが(長男信親は、秀吉の九州攻めで戦死)、御家騒動に巻き込まれ、そんななか関ヶ原合戦が勃発します。
時代の流れに翻弄され、成り行きで大阪方に付きますが敗北、御家は取り潰され、盛親は京都で、浪人暮らしに甘んじます。
御家再興を賭け、大阪の陣に参戦、幸村らと懸命に戦います。
そして夏の陣、最後の戦場で、今は東軍に仕官した、かっての家来・弥次兵衛と再会しますが…。
ちなみに、父・元親の活躍は、同じ司馬先生の著作「夏草の賦」に描かれています。
ご興味ある方、是非ご一読をば!
