核兵器廃絶が叫ばれるなか、ロシアのプーチン大統領の、核兵器準備指示の発言は、絶対に看過できません!ウクライナの政変時に、使用するつもりだったのでしょうか?
正に、東西冷戦の復活か?との、衝撃が世界を走りました。
一国の指導者ならば、言葉には、万全な責任を持って頂かねばなりません。
さて我が国は、核拡散防止を呼び掛ける、オーストラリアが配布した文書に、賛同しない方針とな?
これでは、プーチン大統領の発言を、批判する資格はありませんね!
核と言えば、原発です。 老朽化が進み、美浜(1~2号機)と、敦賀(1号機)の原発が、廃炉と正式決定しました。また今後10年以内に、運転期間が40年を越える、全国の10台以上の原発が、廃炉対象の候補に上がっています。
原発の稼働については、国民の間でも、意見が別れています。
安全のため、廃止すべき!から、町から仕事が無くなり、若者も居なくなり、活気がなくなるから、稼働を続けて欲しいという声があるのも事実です。
廃炉にも、多くの課題があります。
原発の停止から、完全な解体まで、20~30年はかかる見通しです。
廃炉で雇用が増えるとの意見はありますが、そんな危険な仕事に、従事する人がどれだけ集まるのでしょうか?
待遇は?もしもの時の保証は?
そして一番の問題は、核のゴミです。
使用済み燃料と、放射性物質まみれの廃材な瓦礫は、どうなるのでしょうか?
福島の核のゴミも、なかなか処分が進みません。
他所の自治体は、受け入れを拒んでいるのが現状です。
今後、上記の原発の廃炉が始まりますが、それらの「核のゴミ」は、どうなるのでしょうか?
福島の「核のゴミ」は受け入れないが、うちの原発の瓦礫は受け入れてくれ!なんて、虫のいいことを言うのでしょうか?
狭い日本の国土、「ゴミ」を埋めるスペースは、限られているのですよ…。