ゴミ大国ニッポン? | マキさんのブログ

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秋どすなあ♪何をするにも、ええ季節だす(^^)

昨日の夕刊の記事の、半分受け売りみたいになりますが、ご容赦くださいませ。看過できない内容でしたから…。

東京湾に、いわゆる「マイクロプラスチック」なるゴミが、かなり浮遊しているようです。
湾周辺、又は上流で棄てられたプラスチックゴミが、時間とともに、自然の力で粉砕され漂っています。 それを、魚たちが、プランクトンと一緒に食べているとしたら…?

食物連鎖という、生物学上の概念があります。
小型の魚がプランクトンを食べ、それを大型の魚が食べて、さらにその死体が分解され、プランクトンのエサになる、一連の生態系がそう呼ばれています。
私たち人間も、その魚を、日常において食べていますね。

さて!その連鎖の中に、自然に分解されない、有害なゴミや物質が入り込んだとしたら、どうなるでしょうか?
まず、魚たちが死滅するでしょう。漁業は、大打撃ですね。
例え死ななくても、水揚げされた、汚染された魚が、私たちの食卓に上りますね。
想像してみてください。
調理された魚の体内から、プラスチックの破片が出てきたとしたら?
最近、お菓子などの食べ物の、異物混入が問題になっています。
たちまち、スーパーなどの、生鮮食料品売り場から、魚が全て撤収されます。 商売上がったりですし、漁業にも悪影響があります。
見つかったら良い方です。目に見えない微小なゴミは、私たちの体内に取り込まれ、蓄積されます。
ゴミには、発ガン性物質や、体の健康に悪影響のある、化学物質が付着しているようです。
あとは、ご想像くださいませ。
福島の原発事故では、発電所から流出した放射性物質が、漁業にかなりの打撃を与えました。

戦後日本国は、急速に成長を遂げてきました。
しかし引き替えに、自然を破壊し、汚してきました。何の対策も、講じられぬままに…。
今、そのツケが廻ってきています。
とりあえず我々が当面できることは、とにかく矢鱈めったらゴミを、あちこちに棄てないことです。
棄てたゴミが、回り廻って、私たちの生活を脅かし始めています。

私の地域は、どちらかと言えば、山国っぽいですが、子供時代に遊びに行った裏山、酷いことになっています。
道端には、乗られなくなった自動車が、遺棄されていた時期がありました。
山の中には、空き缶やペットボトルなどの、いわゆる「土に還らない」ゴミが、散乱しています。

あの美しい富士山も、登山コースや頂上は、ゴミだらけのようです。
我々人類、ゴミに対して、あまりに不感症になりすぎてはいませんか?

今からでも、遅くはありません!
まず、若いお父さん・お母さんたち!今すぐ子供たちに、ゴミを棄てないよう、見つけたら拾うように教育してあげてください!
かつ、当然あなた方が、まず率先して、良い見本を見せてあげねばなりません!
ゴミだらけの、汚ならしい日本国を、だれが愛しますか?
愛国って、道徳を教科にして教えるものではありません!

安倍首相は、「美しい日本国」を目指しておられるようですが、うわべだけ綺麗にかざっても、中身が、ゴミを平気で棄てたり、落ちているゴミを、知らぬ顔してるような心根ではね…。
数年後の東京オリンピック、終わったら、あとは「ゴミの山」でしょうか?

日本列島は、大量のゴミと、原発の放射性ゴミで、やがて「沈没」ですね!