悲劇は、いつまで? | マキさんのブログ

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秋どすなあ♪何をするにも、ええ季節だす(^^)

今朝、残念な情報を、テレビで見ました。
イスラム国の人質になっていた、ヨルダンのパイロットの方が、殺害されたと…。
こんな憎しみの連鎖は、いつ終わるのでしょうか? それを終わらせられないほど、人類は愚かなのでしょうか?

彼らの行為は、確かに許せません。
しかし、当初はエールを送っていた、安倍首相の発言が気にかかります。
「許さない!」「裁きを受けさせる!」「罪を償わせる!」
これは明らかに、イスラム国への、報復と受け取られかねません。
いわば、宣戦布告?
さらに、予想はしていましたが、憲法(第九条)改正を急に、声高に打ち出してきました。あまりに、短絡的です!
安倍首相は、格好の口実を見つけましたね。

自衛隊を派遣して、海外にいる日本人を救えますか?否!
例え人質救助が目的でも、今や(核兵器を持たない)軍隊と言える自衛隊を派遣すれば、テロリストによる、日本攻撃の危険性がますます高まります。
人質たちは、空爆のどさくさに紛れて、皆命を落としてしまうでしょう。

先日も書きましたが、日本独自のやり方は、模索できないのでしょうか?
「和の精神」をモットーにし、また戦後70年間、憲法九条のもと、平和国家の道を歩んできた日本国は、このままではなし崩し的に、欧米並みの「普通の国」になってしまいます。
安倍首相の唱える、「積極的平和」とは、軍備を整え、欧米の「敵」に立ち向かう体制を作ること、軍備で平和を守るやり方でしかありません。
日本国は、キリスト教にも、イスラム教圏にも属さない、いわば中立の立場です。
その立場をもって、二つの教圏の間に入り、平和の架け橋の役目を負う、それが日本国の本来の立場なのです。
欧米についたら、イスラム教圏を、全て敵に回してしまいます!
勿論、テロリストの格好の標的になってしまいます。
平和への道は、平坦ではありません。
気の遠くなるような、「手間暇」がかかります。
軍備で、平和を守るなんて、あまりにも安易すぎます。

でも、私のこの主張、所詮「平和ボケ」としか、受け取って貰えないでしょうね…。

安倍首相の、あまりに勇まし過ぎる発言に、ある危機感を感じ、本日二件目ですが、更新させて頂きました。

この今のブログを始めて、足掛け三ヶ月ーアメーバ自体は、さらに一月前にスタートしてましたー、時事をメインにしたばかりに、次から次へと、書くネタが出てきまして、とても追い付きません。
毎日、新聞やニュースを見るたび、声なき声が私に、「早く、更新してくれ!」と訴えてきます。

私の「毒舌」も、終わることはないのです。